2007.09.19

台湾からの夏の使者

本日も暑うございます。
まるで夏が戻ってきたような・・・。

それは、そろそろ祇園囃子が聞こえてくるかという頃、
「つれづれなるままに台湾暮らし」のけんこう様より、台湾の夏の使者が京都へ。
有難うございますぅぅ~(感涙)。
アップが遅くなってごめんなさい~!!
ちなみに台湾雑記も止まっててごめんなさい~!!

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台湾の日差しをぎゅぎゅっと閉じこめた、沢山のマンゴー達。
ふわふわとても良い香り、目にも贅沢、香りも贅沢。


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瑞々しいマンゴー、切り口のなんと鮮やかなこと。

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豆花の上にと言いたいところですが、日本には無いので、
見た目だけ同じ、ヨーグルトとも頂きました。


家族、友人達できゃあきゃあ言いながら、頂きました。
贅沢なひととき。有難うございました!!!

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2007.05.25

台湾雑記(25)仮 オケ友旅行2007春 初海外進出!! 一人前入り高雄へ

前回GWの訪台を迎える前に、終わらせているはずだったのだけれども…。(けんこう様、ごめんなさい。すっごい古いトラバを送ることになりそうです。)
かなり遅ればせながら、やっとこ台湾雑記始動である。
今回はオケ友旅行、初海外旅。残念ながら、メンバー全員の仕事の都合がつかず、行けるメンバーなんとか日程を摺り合わせに摺り合わせて、Ba2・Vc・Tb・私の計4名旅だ。
計画時には、現地でいつも遊んでくれる、S君とX小姐にガイドお願いする予定だったのだが、直前にX小姐の妊娠が発覚。急遽、お祝いの為、一人だけ台湾前入り決定。オケ友皆は3日目から合流である。

日程:2007年3月1日~5日
訪問都市:高雄、台北


1日目 日本→台北→高雄

AM6:40 実家最寄りの駅より、リムジンバスにて出発。実はつい十日ほど前、予防接種を受けていたにもかかわらず(2500円返せ!!)、インフルエンザA型発症。タミフル処方(タミフルを処方される時、お医者さんに「幻覚が見えたら、直ちに病院へ来て下さい。」と言われたが、幻覚と自覚していたら、それは幻覚とは言わないのでは…。つっこみたかったが、高熱と関節痛で朦朧としていたため断念)。タミフルが効きすぎたのか、飲み終わっても動悸が収まらずなかなか寝付けない。ここ数日、3時間睡眠で過ごしてきた。これが、後々旅行中皆に迷惑をかけることとなる。

AM10:05 日本アジア航空 EG211便にて関西空港発。機内は前回のエバーと違い、メチャメチャ空いている。隣もいないし、離陸してふと見ると私の列は誰もいなかった。久しぶりの日本アジア便、この便の良いところは、ワインは小瓶でくることだ(笑)。

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白ワインにおつまみ

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機内食は茶蕎麦・デザート・ビーフシチュー・キノコサラダ・お総菜。
二本目を飲んでいるのは、さらっと流して下さいませ。


PM0:00 台北桃園空港着。関西からは高雄行きの直行便の連絡が悪く、かなり待たされる(4時間強ほど)ので、桃園から松山空港(関西で言うと、伊丹空港みたいな国内線空港)に連絡バスにて移動。長栄航空に勤めている友人にお願いし、国内線を押さえてもらった。
PM2:00過ぎ 高雄空港着。出口にはS君、X小姐と旦那様がお迎えに来てくれていた。「お腹、まだそんなに大きくないね~。」などと言いながら、市内へ。X小姐、最近食べ過ぎたわ、太ったわなどと思っていたら、実は妊娠だったという(笑)。今夜はご親戚のおじさまが経営するレストランでお祝いの食事会だ。夕食まで時間があるので、ちょっと海へ。


しかし、高雄は暑い。浜でちゃぱちゃぱしようとしたら、冷えを気にするお国柄、まだ寒いと許してもらえなかった。夜は友人達が集合(友人達はS君弟とPちゃん以外全員、台北の仕事を辞めて、揃って高雄へ帰ってしまったのだ)。X小姐の職場の方々も交えて、18人の大宴会。宴会終了後はS君宅でいつもの6人、わんこをかまいつつ、テレビを見つつ、だらりと過ごす。相変わらず変わりばえしないねぇと、皆で笑いながら、お土産の日本酒を2本空け、夜は更けた。

参考

写真:2007年3月1日 機内にて

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2007.02.01

台湾雑記(24)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 ハマる蕃茄牛肉麺と迪化街

PM1:00頃、S君達が迎えに来てくれ、お昼ご飯にする。お昼ご飯は「牛肉麺」。実は私、牛肉麺は今まで訪台した中で、1回しか食べていなかったのだ。Q君は素食(彼は宗教上の都合でお肉が食べられない、ベジタリアンなのだ)、S君は清燉、X小姐と私は蕃茄牛肉麺、初めてトマト味を食べたのだけれど、思いっきりハマる。ちょっと基隆で風邪気味になってしまったので、トマトの酸味が喉に気持ちいい。トマトの酸味は加熱されてほんのり甘みがあり、牛肉のスープが程良い柔らかさになっている。清燉より、蕃茄のほうが好きである。とろんとしたお肉もいっぱい入っていて、贅沢だ。好みで高菜を入れる。私はラーメンなどのスープはあまり飲まないのだけれど、今回は3分の2くらい飲んでしまった。麺は扁麺(平べったいうどんみたいな白い麺)だ。 

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清燉牛肉麺。あっさり出汁。ごろんと入った大根も柔らかい。


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ハマった蕃茄牛肉麺。こってりだが、トマトの酸味でまろやか。


ここで帰り際、ちょっと事件(S君のバイクの鍵が紛失。しかし、トイレで無事発見)があって、なんとお店の写真も店名刺も忘れてしまったのだ。店名不明という失態をしてしまった。おいしかったのに…。

※店名判明しました!!「上豪牛肉麺店」です。

食後は、迪化街へ頼まれものやらお土産を買いに行く。
迪化街は、18世紀末期頃、福建省からの移民が淡水河を利用した水運の中心エリアとして、商業施設が発達。19世紀中頃の清朝末期には、既に貿易商の館や、船荷を扱う商店が軒を並べはじめ、城隍廟といった廟や寺院も建立された。「迪化街」と名前が付いたのは戦後のことで、台北最古の問屋街である。乾物、漢方薬、布地が集中しており、基準としては、1斤(600g)で購入する。

買ったもの
花茶(洛神、菊花、茉莉花、メイ瑰、工芸茶)
金針菜
アワビ、貝柱、干しエビの乾物
茶梅、愛文ドライマンゴー

上記、全てジプロック入り(笑)。


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ずらりと並ぶお店。この辺りは老街なので、建物も味がある。


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店舗内だけでなく、歩道にまで商品が溢れる。
ここにむちゃくちゃかわいい柴のなつっこいわんこがいる。
いつもなでくり回している。

この後は荷物を詰めて、C小姐やおじさまのところでご飯をいただいたり、お家でテレビを見ながら、酒盛り。早朝フライトなので、結局寝ずに空港(ヘタに仮眠すると起きられるかが心配だった)へ。帰りの飛行機はとても空いていて、ご飯も食べずにひたすら爆睡。
年々この最終日のスケジュールが厳しくなってきている。そろそろ、自分の歳と相談せねばね…。

やっと、2006年9月の旅行記が終了。結局年を跨いでしまった。そしてまた、3月頭に訪台が決定。今度は4人旅。しかし、私は都合により一人前入り予定(笑)。さて、どんな旅になるのやら。

参考

「上豪牛肉麺店」
住所:台北市民生西路57
Tel:02-2553-8992


「迪化街」
住所:台北市迪化街1段~2段(南京西路と民生西路の間)


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2007.01.25

台湾雑記(23)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 秘密の花園「士林官邸」

4日目 台北(基隆→士林色々)
AM9:00 ご飯を炊いて、残った蛤でおみそ汁、海老を大蒜と塩で炒めて朝ご飯。台北台北車站に戻ってきた。
MRTに乗り換えて、士林へ。明日は早朝に日本へ戻るので、本日が実質旅の最後である。
「士林官邸」入口でちょっと仕事にいくS君と別れる。午後にQ君とX小姐と合流して、迎えに来てくれることになった。


「士林官邸」は、日本統治時代は園芸試験場、1950年に蒋介石・宋美鈴夫妻がこの地に居を構え、蒋介石死後も併せて46年間立入禁止だった。1996年に台北市長が初めて庭園を一般開放した。蒋介石官邸は拝観出来ないが、園内は日本式、ヨーロッパ式庭園をはじめ、バラ園や林間大道、美しい七星山の風景鑑賞など広大な庭園であり、今では市民の憩いの場、絶好の結婚写真撮影スポットになっている。


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入り口


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奥へと続く椰子並木、南国の趣。


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中華風の建物の中は・・・。


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実は、蘭の温室。
植物園でしか見たことの無い、鉢植えでしか見たことの無い蘭が
ここでは地植え(笑)。
窓も全開、これはもはや温室ではない。

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広い広い園内で、のんびりベンチに座ったり、
木陰で本を読んだり、園内のカフェでお茶したり、
写真を取り捲ったり。
結婚写真のカップルは10組くらいいました。
皆さん、幸せそう。

参考

「士林官邸」
台北市福林路60號
アクセス MRT士林駅出口2から徒歩約5分
参観時間 8:30-17:00
(休祭日は8:00-19:00)
閉園日 なし
電話 02-2881-2512
入場無料

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2007.01.19

台湾雑記(22)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 魅惑の海産物!?

PM8:30頃、九フンを下り基隆へ戻る。何だか1日だらだら食べ続けていたので、外で食べるより、Pちゃんの家で食材を買って晩ご飯にする事にした。「碧砂漁港」に寄る。
「碧砂漁港」は魚市場とレストランとの二棟に分かれている。魚市場で買った食材をレストランで料理してくれるのだ。となると、当然客引きの方々が沢山いる。
余談だけれども、私は台湾で会う人会う人に必ず「日本人ね」と言われる。ヘルメットにマスクをして友人達のバイクの後ろに乗っていても、C小姐の服を借りていても、一言もしゃべってないのに、絶対だ。何故なのかしら?顔?

入口でPちゃん達にジーンズの裾をまくりなさいと言われ、もたもたしていたら一気に囲まれ、がっちり捕まえられてしまった。救出されて以来、Pちゃんと弟さんに市場にいる間、ずっと手を繋がれていた。恥ずかしい。S君兄弟は値段交渉+荷物持ち、Pちゃんは食材選びと鮮度確認、私は手を繋いで貰って待ってるだけ。ごめん。

市場で買ったもの
台湾蟹2、上海蟹2、海老、蛤一袋、ミカンネットに入った蛸1。恐らく1000元かかってない。蟹・海老をガサガサいわせながら、帰宅。


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新鮮な魚介類。交渉次第でお値段はかなり安くなる。


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丁度、旬の上海蟹。


Pちゃんのお家で調理開始、台湾では蟹は蒸す事が多い。生姜と葱と一緒に大きな蒸し器(台湾のお家では必ずある電気蒸し器)で蒸す。海老は茹でて台湾の甘いマヨネーズで、蛤はスープにするのと野菜と一緒に炒めるのと。私、そこで初めてミカンネットに入った元気に生きてる蛸を発見する。
「誰が料理するの?」と聞くと、三人黙って私を指さす。
私:「げっ!!私!?知識として知ってるけど、生を調理したことあるのは足だけだって!!こんな元気なの無理(ネットから脱走を何度か計りました)!!教えるから!!S君達下処理やってよ!!」
P:「私、料理できないの。全部、母がしてくれます(照)。怖いからお風呂場でしてね」
S兄弟:「生きているのは無理。触ったことないからダメ」
三人:「蛸の刺身も食べてみたい。酢味噌も食べてみたい。醤油・山葵・白味噌・胡瓜あります(にっこり)」
私:「…。ついでに酒と砂糖と、鍋に湯を沸かして置いて。」


風呂場で蛸を塩もみ+格闘(噛まれるわ、墨吐くわ、にゅるんと逃げるわ、もう大変)しているのを、入口で遠巻きに見ているS兄弟。な、軟弱ものめぇぇぇ!!

献立
上海蟹、台湾蟹の蒸しもの
蛤と金針菜と生姜スープ
茹で海老
蛤と野菜の醤油大蒜炒め
蛸の半生刺身、蛸の胡瓜酢味噌和え。


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上海蟹、内子たっぷり。隣は蛸の酢味噌和え。
(フラッシュきつすぎ。後でなんとか加工して差し替えます)


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台湾蟹、身が本当に甘くって!!ビールに合うし、日本酒(お土産にもってきた)も。
隣は蛸の刺身。醤油山葵か台湾醤油に生姜を入れてお好みで。
台湾人って、蟹ほじるのあんまり上手じゃないのは、何故?
殻ごと食べちゃうから、心配になって。


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私が蛸と格闘している間、Pちゃんが柚子(文旦)を買ってきてくれた。
グレープフルーツより大きい果物で、形は洋梨型。
実は瑞々しいのかと思ったら、意外とぱさぱさしてて。
味は本当にあっさりの柑橘。


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弟さんにかぶせようとするPちゃん。
文旦の皮は上手くむくと帽子のように、頭にかぶせられる。
私もこの後かぶせられた。無病息災らしい。
柚子(分担、ザボン?)、丁度、この中秋節頃に旬を迎える果物で、台南文旦が有名。


参考


「碧砂漁港」
中正區北寧路
AM:8時~PM:10時

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2006.12.27

台湾雑記(21)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 九フン

昨日、台湾南部で大きな地震がありました。お見舞い申し上げます。
朋友達、台湾在住の方々、皆無事との連絡が取れ、ほっと一安心です。ですが、まだまだ余震等、どうぞどうぞ気を付けて下さい。


それでは、台湾雑記へ。


PM6:30 夕暮れの九フンへ。バイクを九フン國民小学校に停めて、散策開始。

九份はわずか9世帯の農家が暮らす山奥の集落で、名前の由来となっている。金瓜石と同様、金鉱の街として発展したが、1971年の閉山とともに衰退、しかし、1989年に「非情城市」の映画のロケ地として有名となり、日本では、「千と千尋の神隠し」のモデルになった街として紹介されたため一般の観光地として再生した。

先ほどの金瓜石と違い、ものすごい人(笑)。賑々しく連なるお土産屋や屋台。こちらは明るい懐かしさだ。ついつい間食してしまう。まず外せないのが、この「阿柑姨芋圓」。


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お店入口。なかなかの行列。


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芋圓。作成中。


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店内で食べることにすると、作業場を通り抜け、お店のお母さんが夕食を作っている台所を通り抜け、
おじいちゃんがテレビを見ている居間を通って、ここに出る。
ちなみに写っている明るい部屋が居間。おじいちゃんもちょっと写ってます。
ご家族の方々は全く動じてない。お客さんも。私だけちょっと惑ってしまう(笑)。


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窓からの景色。一番のビューポイント。

小豆たっぷりのお汁粉に、タロイモとサツマイモと緑豆の三色のもっちもちのお餅入り。甘さはそれほど甘くなく、ぺろっと食べてしまう。

結局、歩きながら他にも色々食べてしまいました(照)。


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薄いクレープ生地に、ピーナツの粉をひき、バニラアイスを乗せ、何故か+香菜(ミントの替わり?)。
でも、何となく口さっぱりするので、好き。

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肉圓。


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神隠しには合いません。賑やか過ぎて(笑)。
しかし、ふと路地を覗いたり、人が途切れると、何となく切ない。
橙の提灯は、郷愁を誘う。


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2006.12.26

台湾雑記(20)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 黄金博物園區その2 坑内探検!!

お弁当を食べた後、太子賓館を横目で見つつ、トロッコの線路を辿って本山五坑坑道體驗へ。いよいよ坑道内見学である。


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トロッコ道。両脇には桜並木。


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灰色のカードが入坑証。当時の出退坑カードが元。
注意事項、安全宣言が書かれている。

ヘルメットを支給され、係員さんと共に、安全の誓いを唱和して、坑歌も歌って(全部台湾語)、いざ出発。


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五坑坑道前。

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中は本当に暗く、天井が低いところもあり、水が沁みてきて、少々滑りやすい。
要所要所で作業の様子が、人形にて展示されている。
(本当に暗くて、写真がほぼ真っ暗でした)

全行程約40分。当時の坑内作業の様子がよく分かるようになっている。


残念ながら閉館時間が来てしまい、黄金博物館は入館できなかった。坑内見学をしている間に霧が出てきたので、黄金神社(石造りの鳥居のみ残る。天気が良ければ、景色が綺麗だそう)へは行かなかった。

九フン渓に架かる橋を渡り、ぐるっと巡って祈堂老街へ抜けて帰ることにした。霧のせいで観光客も僅かになり、廃鉱という雰囲気が濃厚となる。3年前に行った同じ鉱山の街、九フンと比べて金瓜石はまだあまり観光地化されていない。軒を連ねるお土産屋や屋台も皆無で、町中にも空き家が目立ち、人にも出会わなかった。台湾で何処でもみる、開け放しのドアから見えるテレビ鑑賞中の住人や、屋外で涼む人がいない。漂う台所の香りもない。実際にはほんの20年前まで稼働していた鉱山なのだが、最盛期は1万5000人もいた坑員も、閉山時には100人にも満たなかったそうだ。
霧の中、彼は誰時、逢魔が時に尋ねたからだろうか、4人でいるのに、何故だか私だけ少し怖くなってしまった。この街は捨てられた、忘れられた街。しかし、寂び寂びと懐かしいのだ。


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霧に包まれた、黄金博物園區と麓の老街。


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老街。往事の面影。

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2006.12.25

台湾雑記(19)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 黄金博物園區その1 炭坑夫の昼食は?

黄金瀑布を通り過ぎ、金水公路を上って「黄金博物園區」へ。2000年に出来た新しいテーマパークである。鉱業の歴史、集落の特徴、自然をそのまま活かしたエコ・ミュージアムとしてオープンした。しかし友人達によると、全体的に綺麗になったのは、2004年ごろらしい(笑)。

バイクを路駐して、賑やかにバスケをしている体育館(これも恐らく、加工場跡だと思う)側の階段を上ると、八角亭址に出る(映画ロケの建物は倒壊、基礎のみ残る)。三毛菊次郎宅(瓦葺きの日本家屋、非公開)を見て金光路へ。遊客服務中心にて入場チケットを購入し、園内へ。建物は皆新しく、道も石畳で整備され、緑溢れる作りになっている。桜の木が多いので、春にもきっと綺麗なはず。ただ、往事の建物は残念なことにまだまだ非公開が多く、日式宿舎區なども外観のみである。

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マップ(パンフレットより抜粋)
1、 遊客服務中心(サービスセンター。ここでパンフレットとチケット購入)      
2、 生活美學體驗坊(団体客がいて、見学断念)
3、 環境館(団体客がいて、見学断念)         
4、 太子賓館(非公開)        
5、 本山五坑坑道體驗(坑道跡、人形で当時の様子を再現)
6、 黄金博物館(時間が遅く、閉館。)


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パンフレット。入場チケット100元。ちゃんとキャラもいる。
礦の処にいるのが「銀心」、梯子にいるのが「錫皮」、つるはしを持っているのが「鐵牛」、
トロッコに乗っているのが「小金奇」、左下が「小頑銅」

小腹が空いたので、礦山食堂(マップF辺り)で「坑夫弁当」200元を食べる。当時の炭坑夫の昼食の再現だそう。当時、ここに売店があったそうだ。一階はちょっとお洒落カフェ。二階はギャラリーになっていた。

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ほんの少し前の日本家屋の再現。


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「坑夫弁当」200元。ちゃんとお弁当包みでお箸付き。


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アルミの蓋には、炭坑のトンネルのイラストが。


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でも、中身は台湾式お弁当。
ご飯の上に、高菜、味付け干豆腐、味卵、骨付きのどーんとお肉。
お肉は硬かったけれど、ご飯にあうお味。
食後、お弁当箱、お箸、包みは全てお持ち帰り可能。

黄金博物園區

台北縣瑞芳鎮金瓜石金光路8
Tel:886-2-24962800
http://www.gep.tpc.tw
入園料:100元(砂金の体験をするなら、+70元)

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2006.12.19

台湾雑記(18)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 金瓜石 夢の跡

錦秋の京都が終了しました。これから台湾雑記再開です。早く終わらせないと、次回訪台を迎えてしまいそうです(焦)。

3日目(金瓜石)

PM3:00
陰陽海(ちょっと小雨が降りだし靄ってしまったので、写真無し。この辺りの川に黄鉄鉱が多量に含まれるため黄土色になり、流れ込む黄土色が海の青と混じり合って不思議な様子になっている。)を横目に見つつ、勾配のあるくねくねの道をバイクで登る。

金瓜石は「黄金雙城」と言われ、清時代偶然砂金が発見されて以来、後に発見された九フン(人偏+分)と共にゴールドラッシュを迎えた。日本統治時代には、東南アジア随一の金鉱採掘の街として発展してゆき、金瓜石を官、九フンを民と分け、双方共に金鉱の街として栄えた。戦後は、台湾銅鉱準備所→台湾金鉱務局→台湾金属鉱業(株)と採掘が続けられたが、1987年に休業となった。近年は九フンと共に、映画「非情城市」のロケ地として知られ、2000年には「黄金博物園區」が完成し、新たな観光スポットとなっている。

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十三層遺跡

選鉱場の基石や廃棄精錬場などの設備が残っている。
廃業になったのはつい20年ほど前であるのに、
蔓延る緑のせいか、もっと時を重ねているような気がする。
ゴールドラッシュ、夢の跡。

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黄金瀑布

黄鉄鉱の混じる河のみが、往事の面影を残している。

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2006.11.16

台湾雑記(17)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 基隆その3 マーブル模様!?

3日目(基隆→金瓜石)


海岸の四阿で、Pちゃんがおやつにと持ってきてくれた、カレー月餅を食べる。
申し訳ないが、暑っい中歩いた後には、月餅はツライ。
そしてカレー、更に発汗を促してどうするのよ・・・。
(でも、完食。しかし、月餅は普通の餡がいい。Pちゃん、ご馳走様でした。)


PM2:00頃、「八斗子浜海公園」から海岸線へ戻り、金瓜石へ。
途中に面白いところがあるといって立ち寄ってくれた。
「南雅奇巖」と言うところだそうだ。
水際は先ほどの「八斗子浜海公園」と変わらないが、
引いて全体を見ると、まるで風紋のようにマーブル模様が入っている。
黄土色に赤銅色を落としたかように、のったりと模様がのたうっている。
これは、金山であった金瓜石が近いから、水によって運ばれ混じって堆積し、
年月が過ぎるうちに、海岸もこうなってしまったのであろうか。
自然の造形美とは、時に本当に興味深い。

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水際。


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引いて、道路から。水際との対比が面白い。
地面を触ってみると、砂を固めたような感触。

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波に曝され、このような形に。
これを見て、キャラメルアイスクリームが食べたくなったのは秘密(笑)。


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2006.11.09

台湾雑記(16)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 基隆その2 台湾最北端。

3日目(基隆)

ここで簡単ではあるが、基隆の紹介をしたい。

基隆は台湾北部に位置し、台北市内からは約30分~1時間ほどの隣街である。元々は「鶏籠」と言う名前だったが、「基地昌隆(繁栄の基地となる)」と言う意味を込め、同音の「基隆」と表記するようになった。また、雨がよく降る為、「雨港」とも言われている。
三方を山に囲まれている為、古くより港町として栄え、17世紀にはスペイン・オランダが覇権を争い、鄭成功・清国時代に対外貿易の拠点として発達、日本統治時代には大規模な浚渫工事が行われ、国際港として急速に発展していった。
台湾一の港の地位をを高雄港へと譲ったが、現在でも貿易港・軍港として盛んである。

では、話を戻そう。


AM10:00過ぎ 海沿いの北寧路をバイクで走る。海風が本当に気持ちがいい。皮膚に髪にまとわりついていた台湾特有の湿気が、爽やかに離れていく。車で観光するのもよいが、バイクならではの贅沢だ。海の色が鮮やかで、空との境が溶けてしまいそう。あぁ、やはり台湾は南国なんだなぁと。


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車窓から。じゃなくて、バイクで海沿いを。爽快!!


P「最北端の和平島もいいけど、尖山鼻(台湾最北端の岬)が見えるもっと綺麗なところがあるよ。それにタダ。」
弟「ちょっと山を登るけど、見る価値はあります。もしかしたら、日本が見えます。」
と、2人オススメの「八斗子浜海公園」へ。←(海浜じゃないのかな?地図にはこう書いてあったけれど)

勾配の激しい路を登って行くと、頂上に小さな小学校があった。「八斗子浜海公園」の遊歩道は、小学校の脇から延びている。


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写真の左下から、ずっと階段が続いています。
遠くに見える東屋まで、遊歩道が続いています。
結構距離があります。いい運動に。


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海に侵食され、不思議な景色。

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最北端の尖山鼻を望んで。
遊歩道をぐるっと巡った頂上にて。

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2006.11.07

台湾雑記(15)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 基隆その1 混ぜるな危険!?

3日目 台北(基隆)

AM7:00頃 部屋の電話がけたたましく鳴り、びっくりして飛び起きる。昨夜はパーティーの後、1階の書斎で本を読み、つい夜更かしをしてしまったのだ。眠い。(昨夜からQ君、X小姐は台北にいる他の友人に会いに行き、今日・明日は別行動だ。)慌てて受話器を取ると、フロントからだった。S君から外線が入っているそうだ。

私「おはよう。昨日はご招待、有難う。どうしたの?」
S「いけこ!!今日ですが、弟とPちゃんが案内してくれます。基隆へ行きましょう!!」
私「基隆!?」
S「そう、基隆。港町です。チェックアウトをお願いします。ホテルまで迎えに行きます。後10分くらい。8:16台北車站発の電車に乗りますから。Pちゃん、泊めてくれます。1泊の用意と、傘とシャカシャカ(ウインドブレーカーのこと)忘れないで。」
私「ぎゃー!!待って待って、今起きたんだってば!!せめて、昨夜決定した時点で連絡して(泣)!!」
このようにして、突如、台湾最北の港町、基隆行きが決定した。

バタバタ支度をし、スーツケースをS君のオフィスへ預け、台北車站へ。
MRTではなく台湾鉄道(台鉄)台北車站より復興號にて、約1時間。

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基隆まで、片道43元。

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基隆駅。目の前は港。

朝ご飯を食べそびれていたので、弟さん達が来るまでいいにおいにつられ、駅前で売っていたおにぎりと卵焼きみたいなものを食べる。かけられた台湾醤油が美味しい。


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卵は目の前で焼いてくれます。台湾のパワフルなお母さん2人。姉妹だそう。
日本人だと分かると、卵を1つ多くおまけしてくれました。有難う!!


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素飯米團(台湾のおにぎり)。餅米の中に、カリカリの揚げパン・菜脯(切干大根)・酸菜+卵入りに。20元。


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雙蛋餅。卵を溶いて、小麦粉のもちっとした生地と焼いた物。関西風イカ焼きのイカがないバージョンみたい。
タレに台湾醤油が入っていて美味しい。30元。

PM9:30 弟さん達と基隆駅にて合流。降っていた雨も上がり、太陽が出てきたので蒸し暑い。これから1日、バイクで案内してくれるそう。楽しみ。流石、基隆は港町、駅のホームに降り立った瞬間から磯の香りが凄く、港には客船・貨物船・駆逐艦までずらりと停泊している。
S「基隆は漁港。海産物も美味しいよ。朝ご飯は食べたから、おやつにしましょう。暑いからアイス!!」
P「同僚とよく行くの。大丈夫、おいしいよ。」

S君、なんだかテンションが高い。弟さんもPちゃんも笑っている。この笑いは前回訪台で、臭豆腐を食わされた時の笑いに似ている…。怖い。

予感的中(泣)。

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バニラアイスと綿綿冰(練乳入り氷)の上に、トッピングとして、トビ子・子海老の唐揚げ・伊勢エビ・ホタテ・イカ+乾燥葱をあしらってございます。食べると、甘いミルク味の中に突如襲ってくる磯臭さ(伊勢エビ・ホタテ・イカ)。スイーツを食べているはずなのに、感じるしょっぱいプチプチ(トビ子)と口に残る殻(小海老)。そして、思いの外に香りの残る葱。不味くはない、でも、美味しくもない(笑)。単品ではそれぞれおいしいモノなのだ。しかし、折角の新鮮な海産物、山葵と醤油で食べたいのよぅ。

どうして、台湾には、混ぜてはいけないモノに混ぜてみました的な食べ物があるのだろう。


「蝦冰解醤」

住所:基隆市北寧路71号
電話番号:02-24692500
営業時間:10:00~22:00

他にもイカ墨アイスやら海草アイスやら色々。
もちろん、普通のアイスもあります。
デッキ席あり。


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2006.11.01

台湾雑記(14)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 玉市戦利品と大混乱パーティー

2日目 台北(大直)

取り敢えず、まずは玉市で手に入れたモノをご紹介。

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玉市の戦利品。今回の自分の分。友人達へも沢山買い、配りました。


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大きさはこのくらい。右から唐辛子・花・南瓜。


PM5:00からは、起業されたC小姐のおじさまのパーティーにお呼ばれしている。どうやらレストランで親戚一同、お祝いするそうだ。スカートとちょっと改まった服に着替えて行こうとしたら、S君達にバイクで行くから普段着でいいと言われる。(確かに彼らはTシャツ+リュックだった)X小姐も思いっきりジーンズだ。うーん、いいのかなと思いつつ、取り敢えず、キレイめのカットソーと黒のパンツで出掛ける。

ホテルから30分くらいバイクに乗り、大直地区へ。基隆河を渡り、近年できた美麗華百楽園の摩天輪(観覧車)を横目に見つつ(乗りたいと言ったら、次回訪台で乗せてくれるそう。レポはその時に)、開始5分前くらいに会場のお店へ。
お店に行くと、個室のテーブルに案内され、既にC小姐・従姉妹さんやら数名が座っていた。皆で話しながら待つ。しかしながら、招待客の集まりが悪い。宴会開始のPM5:00を軽く20分ほど過ぎている。始まる気配は微塵もない。

30分経過。まだ始まらない。いいのか、おい(笑)。
徐々に集まってくる招待客の服装は、皆々普段着。中には短パン+Tシャツ+ビーチサンダルという強者もいる。人があふれ出したので、通路を挟んで向かいの個室にも振り分けられる。
結局、50分遅れで宴会スタート。計57名、内、X小姐、Q君、私以外は皆親戚だ。
てっきり待合室かと思っていたら、何のことはない、ここが会場だったのだ。ちょっと待って!!同じ会なのに、別部屋ってどういうこと!?お店が人気で混んでいるからと言って、別部屋なんて…。お陰で主催のおじさまは、呼ばれる度、2部屋を出たり入ったりしている。乾杯はだらりとずれ、同じ話が繰り返され、人が入り乱れ、ここら一帯は大混乱だ。
有り難いことに、客人(まれびと)はもてなせなんだろうか、皆さん入れ替わり立ち替わり、私のところに来て下さる。その度にS君やC小姐が紹介してくれるけれど、15人を超えた時点で覚えるのを諦める。(だって、誰々の一番下の娘の娘くらいならわかるが、誰々の従姉妹の旦那の姪っ子って、それは、他人だろうよ笑。)誰か私に人物相関図を頂戴!!と叫びたくなった。


大混乱のうちに、宴会は終了。下戸のS君のお陰で帰りも心配しなくていい。ご飯も美味しく、お酒も沢山頂いた。もちろん、ここぞとばかりに月餅も出た。しかし、予定されていた明日の台東訪問は、帰る間際に二日酔いが多分決定したC小姐にドタキャンされる。

さて、明日は何処へ行こうか(笑)。


※ 写真は撮りたかったのだけれど、やはりちょっと遠慮してしまって…。残念ながら、一切ありません。


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2006.10.21

台湾雑記(13)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 建国週末花市・玉市2

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建国南路の高速道路高架下、平日は駐車場になっている所。
忠孝東路から大安森林公園脇の信義路まで、ずすっと続くとても長い市。

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花市の方は、色とりどりの蘭や野菜・園芸品と果物。


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日本ではなかなか見られない蘭も沢山。
持って帰ることが出来ないのが、本当に残念。
色の鮮やかさに、つい誘われます。


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2006.10.20

台湾雑記(12)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 建国週末花市・玉市1

2日目 台北(玉市)

AM10:30 起床。いかん、飲み過ぎた。朝ご飯を食べ損ねる。ベッドでは、隣で深夜に高雄から台北入りをしたX小姐が寝こけている。
 昨夜はC小姐達と別れた後、ホテルに戻ってS君兄弟とラウンジで話しながら、Q君とX小姐を待った。途中でS君弟さんがPちゃんを送りがてら、民権西路にいる友人に会いに抜け、ついでに「晴光市場」で鍋貼と水餃子を買ってきてくれた。既に、部屋にビールやらつまみは買い込んであり、クーラーボックスにも氷を入れてある。いいタイミングで、Q君とX小姐が到着したので、5人、部屋で酒盛り。男3人が帰った後も、2人でちと飲んだので、寝坊した。

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焼き餃子、皮は薄く、あっさり。


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水餃子、もちもち。少し冷めていたのが残念。


 X小姐を起こし、彼女が寝ている間に買ってきた豆乳を飲みつつ、C小姐から貰った月餅を朝ご飯代わりに食べていると、X小姐が「忘れてた。これお土産。」と緑豆月餅を出す。

PM12:30 S君達が迎えに来てくれて、近くのお店でお弁当にしてもらい、「假日建國玉市・花市」へ。


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鶏肉飯とおかずは3種、筍と湯葉と干し豆腐。


この「假日建國玉市・花市」は建国南路の高速道路高架下、平日は駐車場になっている所を土日のみ店が並ぶのだ。忠孝東路から大安森林公園脇の信義路まで、ずすっと続くとても長い市である。玉市は、玉(というより半貴石かな。加工前・加工後)・真珠・置物・判石・アクセサリー・ストラップ・茶壺・焼き物と玉石混合。ちょっと薄暗い感じで、初めて来たときは少し怯んだが、もう慣れた。店番をしながら、おじさんたちは店番そっちのけで台湾将棋をしていたり、思いっきり商品の上で、お弁当を広げていたりする。台湾らしいわぁ(笑)。外国人特に欧米人の観光客も多い。ここで着物の帯に下げる根付け代わりのストラップを探すのだ。


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お店がいっぱい。

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玉のストラップ。真剣に選びました。20個買ったら、かなりまけてくれました。


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台湾の将棋みたいなもの。店番はほったらかし。
見ていたら、やってみるかと誘ってもらい、参加。
色々な遊びかたがあるみたいである。
今回は赤と黒で別れて、神経衰弱みたいに駒を並べて戦う。
チャッチャといい音で、駒を取り、負けちゃいました。


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2006.10.13

台湾雑記(11)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 閑話休題・月餅色々。

あれれ?昨日の記事がアップされてませんでした。

閑話休題、頑張って台湾で食べてしまったものもありますが、


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C小姐達にもらったもの。古典的棗餡。


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S君兄弟からもらったもの。左側は白餡みたいな白豆餡。
月餅は卵の黄身が。

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2006.10.12

台湾雑記(10)仮 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 月餅攻撃開始!!

PM7:00 ホテルにS君・S君の弟さん・その彼女さん(Pちゃん)・C小姐・C小姐の従姉妹さんがバイクに乗って迎えに来てくれる。深夜にはQ君・X小姐が仕事後、高雄から合流してくれる。いつもそうなのだが、台湾人の国民性なのか予定が直前まで決まらない。毎回日本人の私はちょっと困りながら、訪台するのだ。今回は特に全く何も決まっておらず、晩ご飯を食べながら今後の予定を計画することとなった。
 久しぶりに朋友達のバイクの後ろに乗せてもらう。もちろん、バイクへ乗る時には、眼鏡+台湾スタイルのマスク着用だ(笑)。


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綿素材の色とりどりのマスク。手前は大判。


PM7:30ごろ 永康街の「群香品」にて晩ご飯。小籠包・小籠湯包・小籠蝦餃・菜肉餃・蝦仁焼賣・炒青菜と色々頼み、ビールで乾杯。ん~、おいしい!!(写真が少ないのは、台湾人は「いただきます」の習慣が無いのを忘れており、出遅れて、写真を取る前に食べられてしまったのだ)


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じゅわっと美味しい小籠湯包とビールに炒青菜。

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えびたっぷり蝦仁焼賣。

食後は永康街をふらふら。「圓融坊」にて新婚の友人に頼まれたテーブルセンターを買いに行く。このお店は中国雑貨店。いかにもな中国風ではなく刺繍・デザインやらが品のある作りで、小物やらは可愛らしい。今回もついつい、買ってしまった。

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チャイナ服の可愛いワインボトルカバー(茶)とコースターと玉の栞。


ここで、明日の準備の為(明日、夕方起業されたおじさまのパーティがあるのだ)、C小姐と従姉妹さんが帰る。帰り際、月餅をもらう。
 これをきっかけに、月餅に次ぐ月餅、どこへ行っても月餅を貰い、皆のお土産は月餅、遊びに行けばおやつに月餅。月餅攻撃の旅となった。確かに私は甘いモノ好き、あんこが好きだし、どっしりした棗餡も好きだ。訪台前に月餅食べたいなんて、言わなきゃよかった…。沢山はいらないのよ、ちょっとでいいのよぅ。

参考

「群香品・小籠包専門店」
住所:台北市永康街9号
電話番号:(02)2393-2333
営業時間:月曜-火曜日09:00~22:00、
     水曜-日曜日09:00-23:00

「圓融坊」
住所:永康街2巷12-1号
電話番号:(02)2322-2981
ファックス:(02)2392-6465
営業時間:11:00~22:00


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