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2014.09.09

中秋の名月と重陽の節句

中秋の名月と重陽の節句
中秋の名月と重陽の節句
中秋の名月と重陽の節句
「八月十五日、九月十三日はろう(樓の木外す。スマホじゃ漢字が無い。)宿なり。この宿、清明なる故に、月を習元(これで一字で、もてあそぶと読む。これも出ない。)ぶに良夜とす。」『徒然草 第239段』

昨日は、随分と早い中秋の名月でした。
仕事帰りに(大学裏山から薄を同僚とバイトさんと一緒に失敬してきました笑)、八坂神社に寄って、観月会を。
後輩たちが奉納演奏のトップバッター!
和と洋のコラボも素敵。
お月様は、雲ひとつ無く玲瓏なかんばせ。
京都の月見団子は、こんな形です。月に叢雲な風情。

「露ながら 折りてかざさむ 菊の花 老いせぬ秋の 久しかるべく」『古今和歌集 巻第五秋歌下 270番歌 紀友則』

本日は、重陽の節句。
菊と竜胆を頂いたので、花入れと剣山何処になおしたっけね?とバタバタしながら、いけました。

両日とも、月見酒と菊酒は、友人よりの到来モノ。
名大不老でございます。
このお酒は、名古屋大学創立70周年記念で醸されました。
蓬莱泉(関谷醸造)の蔵元です。
不老という名も、菊寿の名に似合いでございましょ。
有難うございました〜。
杯は、石榴柄。皿は祇園祭の菊水鉾のお茶席で頂いた菊のお皿。
秋ですね。

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