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2014.05.01

京都桜便り2014 その7 清晨と黄昏の雨宝院

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黄昏の雫にて清められし、歓喜の花枝、仏花とせん。

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夕映えがほのぼのと花に満つ。


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彼は誰と尋ねたくとも、ただ御仏と桜、居ますのみ。


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あまりにも綺羅綺羅しき陽光、花日傘にて遮るは、御仏の慈悲か。


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花心に抱かれる心地。

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歓喜、歓喜と花は咲く、春の行方は誰や知る。


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「大空に 覆ふばかりの 袖もがな 春咲く花を 風にまかせじ」

(『後撰集』春中 第64 読人しらず)

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花の薄縁(うすべり)、踏むぞ惜し。

参考

写真:2014年4月8日黄昏、14日正中 雨宝院

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