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2013.09.11

お茶のお稽古 九回目・十回目 ※11回目はハンガリー行っててお休み

スイス記事もさりながら、結構お稽古備忘録も滞ってますな・・・。
先日、結婚が決まった友人と会い、おススメ海外を聞かれてハンガリーと答えたところ、
「じゃあ、判断材料にするから、早く旅行記書いて。式までに。」と言われて、さらに自分の首がしまった感じがします(笑)。ヤバい。

《お稽古の内容》
棚点前(丸卓まるじょく)
※11回目のみ、葉蓋のお稽古だったそうですが、ハンガリー行ってて参加できず。

棚点前(丸卓):二段の棚。丸い。

1、準備
水屋での準備をしておく※風炉点前参照
丸卓に、棗を天板(一番上)の真ん中に、水指は地板(下段)に飾っておく
水次を用意し、茶巾を蓋上にのせておく※水次は取っ手が上に無く、蓋は平らの陶器

※お菓子は先にお正客前へ運んでおくこと、帛紗は腰

2、棚出前(丸卓)
お茶碗を建付け側におき、主客総礼

右足から入り、棚の正面へ。右手→左手の二手で勝手付きに仮置き

そのまま天板の棗を右手で半月に取り、棚正面右寄りへ置く

勝手付きに仮置きしたお茶碗を、左手手前→右手真ん中→左手真ん中と三手で扱い、棗左側へ置き合わせる
※棗とお茶碗の間が畳目4つくらい

建水を持ち、点前座正面へ進み、左膝横手なりに建水を置く

そのまま柄杓を持ち、鏡柄杓。建水の中の蓋置を敷板(風炉の下に引いているの)の左角に置く

柄杓を上から右手で持ち直し、蓋置きの上に合をのせる。

建水を引いて、居住まいを正す

右手で茶碗の右手前を取り、左手で茶碗を扱い左横を持ち、右手で右横を持ち替え、膝前中央前に置く

棗を取り(半月に持つ)、茶碗と膝の間に置く

腰より帛紗を取って、捌き、棗を清める※清め方は前回参照

棗を水指の前左寄り茶碗のあった処へ置く

帛紗を捌き直して、茶杓を清め、櫂先を上にして棗の上に置く。※この時、茶杓は風炉に少し近づけぎみ。

茶筅を茶碗から出して、棗の右側に置き合わせる

茶碗を少し手前に寄せる※茶杓を清めた帛紗は左手に握っておく

帛紗を左手の人差し指と中指の間にはさみ、柄杓を構える

帛紗で釜の蓋を取り、蓋置きの上に置き、 帛紗を建水のうしろに置く

茶巾を茶碗から取り出し、蓋の上に手なりに置く※柄杓は構えたまま

柄杓を持ち直し、湯を汲み、茶碗に入れ、置き柄杓

右手で茶筅を取り、茶筅通しをして、茶筅を棗の横の元の位置に置き、茶碗の右手→左手へ湯を建水にあける

蓋の上から茶巾を取り、茶碗に入れて、茶巾で茶碗を清める

茶碗を置いてから、茶巾を取り出し釜の蓋の上に置く

右手で茶杓を取り左手を畳に軽くおき、お菓子をすすめる

左手で棗を取り、茶杓を握りこんで右手で蓋を取って、蓋を右膝頭に置き、茶杓を持ち替えて茶を二杓ほどすくい、茶碗に入れ、茶杓を茶碗の縁で軽く打って払う。蓋をし棗と茶杓を元の位置へ戻す
※茶を入れるとき、棗をお茶碗の左側にかかるように。

右手で水指の蓋の摘みを取り、左手で横に持ち、右手で左手の上を持ち替え(30度位の位置)、摘みが右横になるようにして、水指の左横に置く※三手で扱う

指を揃えて柄を滑らせ柄杓を持ち、湯を汲んで、お茶碗に適量注ぐ。残りを釜に返し、切り柄杓。

お茶を点てる

茶碗を右手で取り左掌にのせ、茶碗の正面を客のほうへ回して畳の縁外へ出す

「お点前頂戴致します」の挨拶をうける

客が一口飲んだ時点で、帛紗を右手で取り、左手に打ちかえして腰につける

戻ってきた茶碗を右手で取り、左手で扱って、右手で膝前に置き、湯を汲み、茶碗に入れ、置き柄杓

湯を建水に捨て、客から「どうぞ、おしまい下さい」の挨拶をうける

両手をついて「おしまいにさせて頂きます」の礼をする

取り柄杓をして水を汲み茶碗に入れ、柄杓を釜にあずけ、引き柄杓

終いの茶筅通しをし建水に水を捨て、茶碗を持ったまま、右手で茶巾を取って、茶碗に入れる

茶碗を置き、茶筅を取り、茶碗にとじ目を上にして戻し、右手で茶杓を取り、左手で建水を引く

茶杓を持ったまま帛紗を捌き、茶杓を清めて、茶碗の上にふせる

帛紗を左手でにぎりこんだまま、右手で茶碗の右横を持ち、少し左のほうに寄せ、棗を茶碗の右横に置き合わせる※中じまい

帛紗の茶粉を建水の上で二度払い、腰につける

取り柄杓をし、水差しから水を汲み、釜にいれ、再度柄杓を釜に入れ、湯をたっぷり汲み、湯返しをする。

鏡柄杓をして、向こうを切って釜の蓋をし、柄杓を蓋置に置く

水指の蓋を右手で取り、左手で蓋の左横を持ち、蓋のつまみを右手で持って閉める※三手で扱う

※ここで拝見の「お棗、お茶杓拝見を」の挨拶を受ける。今回のお稽古では無し。

柄杓を右手で取り、合をふせて、柄杓をひっかけるように斜めに天板に飾る
※点前4分の1、向こう3分の1

蓋置きを右手で取り、左手で一度扱って、天板の上手前(柄杓の合の左下)に飾る

茶碗を右一手で勝手付に割りつける

※棗と茶杓を拝見に出すときは、ここで出す

建水を水屋に引いて、お茶碗を水屋にひく

水屋から水次をもってくる。左手で取っ手を持ち、右手で注ぎ口の下の方を指でそろえてもち、棚正面へ

水指の蓋を右手つまんで→左手で持ち替え、水指の左へ立てかける
※二手であける。この時、水指の上で行う。水指は棚から出さない

水次の注ぎ口に茶巾をあてて、水指に水を入れ、注ぎ口を茶巾で拭ってから蓋に返す

水指の蓋を、左手→右手の二手で閉めて、水次を水屋に持って帰る

※拝見をしていたら、ここらあたりで拝見物が返ってきてる→問答→茶杓は水指の蓋の上に置いておく

棗を右手で取って、左手に乗せ、棗を天板にのせる(柄杓の右上)
※天板の上で、蓋置・柄杓・棗で上から見ると逆%みたいになる

茶杓をもって、建付け側に置き、主客総礼

《お菓子・お花・その他》
9回目
主菓子:清涼
干菓子:無し

10回目
主菓子:夏小石
干菓子:無し

お花
9回目:捩花

10回目:常夏(撫子)

《反省点・宿題》

1、結局、葉蓋のお点前をしたことがないけれど、このまま続けたらいつかできるかな~?

2、中じまい、本じまいがうまく区別がつかないよ~。

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