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2013.08.15

祇園祭2013 その3 宵山 八坂神社奉納石見神楽「塩祓」 

今年は怠惰をしまして・・・。
7月に祇園祭の記事を全部upしそびれました(笑)。
遅ればせながら、7月16日祇園さんの宵山の記事でございます~。

毎年宵山に楽しみにしている奉納に、八坂神社の能舞台にての“石見神楽”がございます。

石見神楽は、活発な八調子と呼ばれるテンポの早いもので、大太鼓、小太鼓、手拍子、笛を用いての囃子に合わせ、豪華な衣裳に、回転の多い躍動感のある舞、舞台演出の華やかさ(火ふいたりする笑)で、国の無形文化財に指定されています。

2009年に初めて見て以来、今まで、見たことのあるお神楽と違い、激しい舞にすっかり魅了されてしまいました。
いつか島根に行って、石見神楽にどっぷりつかってみたいですわ~。
今年は通して全演目みられるはずでしたが、急きょ呼び出され、結局見られたのは「塩祓」のみ。しょぼん。

演じ手は絢爛豪華な衣裳を身に纏い、とにかく雄壮で、動きも力強く豪快。
神楽面も大きく、面の中には顎の部分が動いたりと仕掛けが。
演目の中には、最初は付けていますが、後半は外して素面で行われたり、最初から素面であったりと様々。
演じ手も、普段は別にお仕事を持っておられ、生活に神楽が浸透している様子が伺えます。
久佐西組神楽社中のご奉納でした。

「どんちっち」と表現されるお囃子は、私には「どんがっしゃ!」と聞こえるほど、勇ましく軽快です。
調べてみると、お囃子には楽譜がないとのこと(吃驚)!!
掛け声や歌詠みも奏者の阿吽の呼吸で演奏されるそうです。

「塩祓」

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神を招く為に神楽殿を清め祓う舞だそうです。
演者は大抵その団体で一番上手な者が選ばれ、2人で舞われます。
選ばれた団体のみ演じることが許される、大変名誉のある舞だそうですよ。



参考

写真:2013年7月16日 八坂神社

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