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2013.04.30

夕日

夕日
夕日
少し晴れ。
御神崎で夕日を。
鉄砲百合が咲いています。

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初オリオン!

初オリオン!
海カフェで、初オリオンー!
相方のお陰で、ゆっくりドライブ(術後糖分摂取の為)!
こんな旅がいいんじゃあないの!?
ありがたや〜。

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石垣島!

石垣島!
石垣島!
石垣島に来ています。
今年は本島に寄らず、離島オンリー!
石垣島の新空港から、石垣島最北端平久保灯台へ!
朝、京都出る時は豪雨(笑)。
そーやんなー、昨日はシスターズの二人静ちゃんの結婚式に、嵐を呼ぶ女mi-tunねぇとミズチの私が揃い踏み。そして、今日は二人揃って西へ移動。
雨が降らないわけが無い!
石垣島も夕方から雨みたいでーす。

写真はお天気よければ、エメラルドブルーのはずの平久保灯台。
私のせいで、スモーキーブルーよ…。

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2013.04.27

GWの京都

GWは気候も良く、昼間は暖かく、新緑も花も見事でございます。
例年なれば、最遅手の里ザクラが楽しめるはずですが、今年はもう散ってしまいましたねぇ。
何とか、比叡山まで上がれば、桜の名残を楽しめるかもしれません。


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高野川や加茂川には、からし菜が咲き乱れ。


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藤も紫匂い、


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山吹も滴ります。
しかし、今年はもう終わっているかも・・・。


また、この期間は、さまざまな京都は色々な行事が目白押し。
特に、古来より”祭”と称された、葵祭の前儀行事が。
そして、非公開寺社の公開も始まります。


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5月1日には、上賀茂神社にて行われた賀茂競馬足汰式(かもくらべうまあしぞろえしき)


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5月3日に下鴨神社糺の森の馬場にて流鏑馬神事も行われます。


千本えんま堂境内では。


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ゑんま堂狂言がございます。

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この日はご本尊の閻魔様も公開。


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ゑんま堂狂言は「えんま庁」で始まり「千人切り」で終わります。
「千人切り」とは、カラス役を除く出演者全員が、面をつけずに演じ、、鬼や盗賊が守護役人・為朝に退治されて、善心を取り戻すという筋書きです。

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「為朝」役は、毎年、出演者の中から順番に一名づつ選ばれるため、為朝役は何十年に一度にしかできない大役だそうです。
演目の後半は舞台を本堂に移し、念仏を唱えながら内陣を回ります。
演者皆様のご祈祷が終わると、参拝者もご相伴に。
為朝の金剛仗を体にあててもらい加持祈祷をうける(切って貰う)と、無病息災でいられると言われています。

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そして、この狂言で使用された矢が振舞われます(有料、一本500円)。


昼間は暖かくとも、まだまだ夜の京都はかなり冷えます。
狂言へご観覧の際は、どうぞ暖かくしてお出かけ下さい。
(フリース+ウインドブレーカー+ウォームリストで冷え対策。ウールのひざ掛けも持って行きましたが、それでも寒かったです)

参考

写真:2011年のGW

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2013.04.26

新緑礼賛

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「卯月ばかりの若楓、すべてよろづの花紅葉にもまさりて、めでたきものなり」

(『徒然草』139段)


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「四月、祭の頃いとをかし。(中略)木々の木の葉、まだいとしげうはあらで、わかやかにあをみわたりたるに、


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「霞も霧もへだてぬ空のけしきの、なにとなくすずろにをかしきに、」

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「少しくもりたる夕つかた、夜など、しのびたる郭公の、遠くそらねかとおぼゆばかり、たどたどしきを聞きつけたらんは、なに心地かせん」

『枕草子』 第四段


参考

写真:2013年4月 仁和寺・北野天満宮・養源院・京都御所

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2013.04.25

京都桜便り2013 おわりに 落花終焉

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「待てと言ふに 散らでしとまる ものならば 何を桜に 思ひまさまし」

(「古今和歌集」 巻第二春歌下 第70 詠み人知らず)


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「大空に 覆ふばかりの 袖もがな 春咲く花を 風にまかせじ」

(『後撰集』春中 第64 読人しらず)


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「桜花 散りぬる風の なごりには 水なき空に 波ぞ立ちける」


(『古今和歌集』 巻第1 春歌下 89 紀貫之)


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「花さそふ 嵐の庭の 雪ならで 降りゆくものは わが身なりけり」

(百人一首 96番 入道前太政大臣)


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風に舞う、花の急ぎをとどめたき、愛おしい音は、惜しが混じるや。


今年は例年に比べ随分と気が早かった京都の桜暦。
たくさんの美しい姿を見せて、桜シーズン終幕を迎えました。
これにて、京都桜便り2013、終宴とさせて頂きます。
速報も、本日にて終了致します。
また、来年の桜を心待ちに。


参考

写真:2013年3月17日~4月25日

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桜速報2013  ※4/25更新終了!!

本日(3月17日)より桜の速報をテキストでアップします。
今年からは、画像もアップすることにしています。
随時更新しつつ、しばらくはこちらをブログトップにしておきます。
更新記事は、この下から。
皆様のご予定のご参考にどうぞ。
しかし、あくまでも私見であり、また、一日違いの天候具合で変動がありますので、
最終確認は個人でお願いします。

4月25日 ※前日の雨でほとんど散りました。

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御所、出水の小川:里ザクラ系、落花盛ん。終了間際。御衣黄のみ、満開紅入りMax。

4月22日 ※週末の花冷えで雨にも負けず、里桜残りました。水曜日の雨が悩みの種。

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御所、出水の小川:里ザクラ系、まだ見ごろ。山吹咲いています。


4月19日 夕方


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御所、出水の小川:里ザクラ系、満開~散り始め。出水の小川に花筏。御車返し桜は散り終了。


4月19日午前中 ※大風です。

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北野天満宮:衣笠桜は葉桜、霞桜(社務所前)満開散り始め。風にあおられかなり散り急ぎぎみ。

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平野神社:鬱金、ピンク色になっています。おけさは散り盛ん~終盤。一葉は散り盛ん。松月は満開真っ白。
普賢象は、満開。関山は満開散り始め。平野妹背は二段目満開旬超えくらい。突羽根は満開、一部蕾~ぎゅっと花が詰まった状態。御衣黄は満開、花びらに紅が入りました。

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千本ゑんま堂:関山落花。散りほぼ終了。早い。普賢象は満開。散りはまだ。※普賢象は花ごとおちる。
モッコウバラ咲き始め、藤も咲いています。


4月16日※ソメイヨシノは葉桜、里桜の有明系は散り盛ん~終盤

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仁和寺:御室桜、散り盛ん~終盤。一部花のある木もありますが、ほぼ終わりました。

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原谷苑:紅枝垂れ、満開色抜け。ほぼ白に近いくらい。山吹・花桃満開~散り。
ボケ・雪柳・連翹終盤。石楠花・利休梅見ごろ。
雨が降れば、一気に紅枝垂れは終了でしょう。
拝観料は現在、1200円。原谷苑→金閣寺までシャトルバスあり。
北大路駅より、タクシーでも1500円くらいです。

4月12日※小雨かかり、仁和寺の桜は週末で終わりかも。

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堀川通(遊歩道):御池~中立売、里ザクラ系見ごろ開始、一部まだ蕾あり。ソメイヨシノは散り終了。
※里桜系の花種:御衣黄、鬱金、関山、有明、松月、普賢象、太白、一葉


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龍安寺:池周りソメイヨシノ・山桜系散り終了。石庭向こう側に見える枝垂れ桜、満開色抜けかけ。
駐車場付近、池泉周りの紅枝垂れ満開色抜け散り始め。モミジの若葉が可愛らしいです。


4月8日 ※里ザクラの有明系が一気に咲きました!ここ数年で初記録。
(因みに過去データ:2012,4/18、2011,4/18、2010,4/17、2009,4/11、2008,4/19、2007,4/15、2006,4/18くらい?2005,4/15)

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雨宝院:歓喜・観音桜満開~散りかけ。雨や風があれば一気に花散らしになりそうです。
紅枝垂れ、満開色抜け~散りかけ。松月、1.5分咲き。
御衣黄、本降寺側の日当たりのよいところが咲いています。境内はまだつぼみほころぶ。

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水火天満宮:早手は散り盛ん~終盤。葉が出始めていますが、花もぎりぎり残っています。
遅手は、満開色抜け。今にも散りだしそうです。

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哲学の道:ソメイヨシノは散り終盤。ガクが目立つ。大島系のみ満開~散り始め。

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岡崎疎水(冷泉通り):ソメイヨシノ散り終了間際。ガクばかり。

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養源院:参道の里ザクラ(有明?)は満開。本堂前の紅枝垂れ満開色抜け。若紅葉がとても綺麗です。

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仁和寺:御室桜(有明系)5分~満開。見ごろ旬。びっくりです!!こんなに早く咲くとは。
昨年行ってないのでわからないのですが、今年から木の根元に自由に入れません。
入口より観音堂まで、三本の板道+石畳道が敷かれ、そちらを行き来します。
日の当たりやすい、門側と観音堂側が満開。中道は、蕾のある5分咲きがあるせいか、少々ボリューム無し。
観音堂・御影堂工事中で足場が組まれています。
境内は、ソメイヨシノは散り終盤。三つ葉躑躅が満開です。


4月7日 ※所用で山科まで。相方の車窓から。ソメイヨシノは終わりの様子。

蹴上インクライン・岡崎疎水:遠目からはまだピンクですが、ソメイヨシノかなり雨風で散り盛ん~終盤。
ピンクに見えるのは、ソメイヨシノのガクですね。

鴨川:御池~丸太町、ソメイヨシノ散り盛ん~終盤。こちらも遠目では、ピンクに見えます。

4月4日

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鴨川:三条~丸太町、満開、散り始め。ソメイヨシノ若干ボリュームがなくなってきています。

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岡崎疎水:ソメイヨシノ満開です。満開、散り始め。大島系も満開へ。


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平安神宮:紅枝垂れ、満開、色抜けかけ。ボリューム感はたっぷりです。風のない日は、水鏡が楽しめます。

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木屋町通、高瀬川:四条~三条、ソメイヨシノ、満開~、散り盛んの木も。


4月1日 夕方 ※一気に開花進みました!ちょっと明日・明後日の雨が心配です。

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哲学の道:関雪桜・哲学の道のソメイヨシノは満開です。見ごろピーク。
今年は大島系が遅れ気味で、まだ蕾。そして、花桃が蕾なので不思議な進行。

4月1日 早朝 ※ソメイヨシノが見ごろ旬!蕾交じりなので、明日・明後日の雨が何とか乗り越えるかも。

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裁判所前:紅枝垂れ、5分。まだ蕾が目立ちます。週後半くらいが見ごろ開始。

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鴨川:御池~丸太町まで、ソメイヨシノ満開旬。一部蕾交じりなので、うまくいけば、明日・明後日の雨保ちそう。
柳の若芽がきれいです。

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岡崎疎水:冷泉通り、夷川発電所あたり、ソメイヨシノ見ごろ旬。一部蕾交じりなので、こちらも雨を乗り越えるか。
大島系(緑の葉がでる桜)が6分咲き。

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高野川:出町柳~御薗橋付近、ソメイヨシノ見ごろ旬。からし菜は少し咲き始め。

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本満寺:一本枝垂れ、散り終盤。桜吹雪。角度によってはまだ満開の枝も。今年は、よく持ちこたえました。
妙見宮の桜は、見ごろ旬。


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雨宝院:歓喜桜・観音桜・御衣黄はまだ蕾。結構固め。紅枝垂れのみ5分咲き。


3月31日※デジイチ取り込めませんでした。

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毘沙門堂:枝垂れ桜、6.5分咲き。見ごろ開始。
しかし、一部蕾混在。勅使門の前がほとんど蕾でややボリュームに欠けます。

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琵琶湖疎水:今年は鹿害により菜の花がほぼ全滅。唯一辛うじて安来橋(毘沙門堂へ上がるみち)付近のみ。
ソメイヨシノは7分咲き。見ごろです。


3月30日 ※↓携帯モブログ分をアップしなおします。

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加茂川、出町柳橋〜北大路橋:ソメイヨシノが三分咲き〜七分咲き混在。つぼみがあれば、満開ありなどばらつきがあり、ボリュームに少々欠けますが、ソメイヨシノの色がまだピンク勝ちで初々しく、見頃開始です。


本満寺、出水の桜:意外にまだ保ち、散り盛ん。ボリューム無くなってきてます。御所内、しだれは色抜け散り盛ん。山桜系は八分見頃旬。

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円山公園:垂れ満開、色抜けかけ。ソメイヨシノは満開。久しぶりに来ましたが、しだれは枝が落とされていますが、ずいぶん頑張って花を咲かせています。
宴会ビニールシート禁止。桟敷席や屋台が豊富。

3月28日※雨、意外と降らず、何とか早咲き枝垂れ系保ってます!でも、もう、ぎりぎり!

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蹴上インクライン・南禅寺:ソメイヨシノ、4分~6分咲き混在ですが、週末には見ごろかと。

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哲学の道:
永観堂側~銀閣寺まで、少し遅れ気味ですが、3分~5分咲き混在。こちらも週末が見ごろかと。
三椏・連翹・三つ葉躑躅などとても綺麗に咲いています。
特に今年は雪柳の花付きがよく、とても豪華です。

関雪桜側:哲学の道側より咲き進んでいます。5分~7分混在。見ごろ走り。

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本満寺:ぎりぎり雨を乗り越えました。花色は真っ白で、風がなくとも散り始め、週末には持たないかも。

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京都御所:近衛邸糸桜と出水の桜も何とか雨を乗り越えました。こちらはまだ、週末まで何とかみられるかも。

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※桃は見ごろ最盛。白木蓮も傷つきながらも、満開。紫木蓮も満開です。


3月26日※明日、明後日の雨が心配です。早咲き彼岸枝垂れ系は散るかも。

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一之船入(いちのふないり):ソメイヨシノは蕾~1分咲き。
お船が修理中です。現在撤去され、復帰は??歩道も現在工事中です。

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六角堂:御幸桜満開見ごろ。色が白~紅の色に変わりつつあります。
今年はちょっと鳥の害が多く、花ごとかなり散りつつあります。

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京都御所:早咲き枝垂れ系は、明日、明後日の雨で散りそうな予感です。
山桜系(花と一緒に葉がでるタイプ)が咲き始め、見ごろもう一声。週末に見ごろを迎えそうです。
梅林は終了間際、桃林は満開見ごろ旬。白木蓮大木は傷が目立つようになり、雨で終わりそうです。

出水の桜:満開色抜け~散り始め。
近衛邸跡糸桜:西側早手二本、満開色抜け、触れなば落ちん風情。
中手・遅手はまだ蕾。花冷えが続いたせいか、遅れ気味。
池汀の早手、満開色抜け、紅白は満開~散りで葉が出てきました。
小道脇の一本(御所塀向い)満開色抜け、策内早手満開、紅5分になり始め、とても豪華ですが、雨が心配です。


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本満寺:満開色抜け、限りなく白に近く、風によって散り始め。雨はもたなさそうです。

妙覚寺:満開色抜け、白色へ。本堂葺き替え終了(まだ全体的には工事中)

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水火天満宮:早手紅枝垂れ、満開色抜け始まり。少し花付きが悪いような気が。
遅手手前側紅枝垂れ、蕾。花冷えの為、遅れているようですね。

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出町柳~御池までの川端鴨川べり:蕾~一分咲き混在。
しかし、蕾は今にもふくらみそうなので、週末が見ごろ開始を迎えてくれるかもしれない予感。


3月23日

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車折神社:渓仙桜満開見ごろ、寒緋桜満開(元々こちらはあんまり開きません)、河津桜散りかけ。

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天龍寺:ソメイヨシノ蕾。彼岸系枝垂れは蕾~ちらほら咲きが混在。見ごろはまだもうちょっと先。
椿満開、隼人三つ葉躑躅、岩梨、山茱萸、レンギョウ、辛夷、紅葉李咲いています。

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平野神社:魁桜、彼岸系枝垂れ、雪山が見ごろ開始。十月桜が満開散りかけ。ソメイヨシノはまだ。
アーモンドの花、緑葉李が咲いています。

3月22日

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京都御所:出水の桜、7分咲き。見ごろ。色も鮮やか。今年はこちらが先に見ごろに。
近衛邸跡糸桜、近衛邸跡囲いの早手1本、6分咲き。2本あるうち、今年は早手ばらつきあり。
池水際の白紅色5分、紅色5分。入り口一本6分。
少々早いですが、初々しい様が見られます。見頃開始と考えてよいかと。山桜系一本4分進む。

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おまけ:京都御所、白木蓮大木、今年は当たり年です。


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本満寺:4分咲き、ただ、拝観したのが早朝だったので、本日の気温を鑑みると咲き進んでいるかと。
見ごろ開始としてよいと思います。

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霊宝館

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三宝院門前

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憲深林苑

醍醐寺:門前枝垂れ、1分咲き。参道ソメイヨシノは蕾。
霊宝館大枝垂れ、5分。見ごろ開始。他の庭園の若い枝垂れは蕾から1分咲き混在。今年はばらつきあり。
三宝院、門前2本枝垂れ白系6分見ごろ開始。紅系遅れ気味。
憲深林苑の枝垂れ2分、河津桜4分。今年はこちら門前より遅れています。
※醍醐寺は塔あたりには拝観していません。

3月20日

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京都御所:出水の桜、5分咲き。雨の為、近衛邸跡まで行けませんでしたが、一日で開花どんどん進んでいます。

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本満寺:ちらほら咲きから、2分咲きへ進んでいます。週末には見ごろ開始かと。

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旧府庁:本日より公開始まりました。庭園中央早手1分咲き。他はもう1本早手が1.5分咲き。
見ごろはまだあと少し。今年は「八重の桜」特別展が開催中です。

3月19日

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近衛邸跡

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出水の桜

京都御所:出水の桜は3分咲き。近衛邸跡:近衛邸跡囲いの早手、2分咲き。池水際の白紅色3分。入り口小道一本5分。
週末には見頃開始と考えてよいかと。西の小道早咲き山桜系一本咲き始め。

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旧有栖川宮邸:4分咲き。

※桜以外:白木蓮大木、今年は当たり年!つぼみいっぱい、咲き始め見ごろ開始!
梅は早手は月曜日の雨で散り、遅手満開です。
桃は全体的にばらつきあり、白系は5分、ピンク・濃い系は蕾~3分と混在です。


本満寺:ちらほら咲き。しかし、この陽気ですので、週末には見ごろかもしれません。

3月17日

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長徳寺:門前、おかめ桜9分。明日の雨が心配です。


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2013.04.24

京都桜便り2013 その15 仁和寺

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夕なずむ、花の小道に誘われて。

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桜雲海に浮かぶ塔。


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花波、打ち寄せ。

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打ちかかり。


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花の波濤は、純麗たり。

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春風をはらんで、花の御所となる。

参考

写真:2013年4月8日 仁和寺

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2013.04.23

京都桜便り2013 その14 原谷苑・北野天満宮・平野神社・千本ゑんま堂

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上も下も百花に埋まる、花の苑。

原谷苑


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天神さまの真垣には、霞桜がかかりおり。

北野天満宮


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神紋揃いの花爛漫。

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柑子も実り、花も満つ。


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神域に妹背雲掛かる、恋の宮。


平野神社


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女人成仏、普賢菩薩、緑の牙は勇ましや。

千本ゑんま堂


参考

写真:2013年4月16日 原谷苑
    2013年4月19日 北野天満宮・平野神社・千本ゑんま堂

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京都桜便り2013 その13 養源院・龍安寺

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若紅葉にて招かれし。


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今は盛りの迎え花。


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花の幔幕、次の祭り、葵のご紋見ゆ。

養源院

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枯淡の庭、枯山水に色指すは、春の心得。

龍安寺

参考

写真:2013年4月8日 養源院
    2013年4月12日 龍安寺

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2013.04.22

京都桜便り2013 その12 高瀬川夜桜・京都旧府庁プロジェクションマッピング

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おやおや、花見酒少々きこし召されたか。


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水飲みしばし、まだ桜愛づ。


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宵の帳(とばり)は降りるとも、花の白さは隠されぬ。

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花幻燈、今宵庭の主はからくり装い。

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彼は誰時の、色幻想。


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雨夜もまた、楽しからずや。

桜の時期に合わせ、京都旧府庁の建物に、プロジェクションマッピングが行われました。

参考

写真:2013年4月4日 三条~四条木屋町通り高瀬川
    2013年4月7日 京都旧府庁夜間拝観

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京都桜便り2013 その11 雨宝院

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境内を埋めて埋め尽くして、花まつり。

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歓喜、歓喜と春寿き。

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観音献花も、あまたある。

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仏の生誕、祝いて候。


参考

写真:2013年4月8日 雨宝院

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2013.04.21

京都桜便り2013 その10 平安神宮

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鳥居の元に、桜すやり霞。


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平安の桜絵巻は、明らけく。


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水面の下にも、花の都ぞある。


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絵巻を眺むる花見客、立ちて見ようか。


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まどろみ見ようか。


参考

写真:2013年4月4日 平安神宮

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京都桜便り2013 その9 岡崎疎水・哲学の道

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常は遠くの離つ岸、花御手を伸ばして春は橋かけん。

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水割って、花見客を運び。

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水落とし、雷も作らん。


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水面鏡を研ぎあげて、水浅葱に春錦を映す。

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野に手を広げ居眠りなさる、花波寄せるは足元に。


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春日誘う、一反流すは桜友禅。


参考

写真:2013年4月1日 哲学の道
    2013年4月4日 岡崎疎水

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2013.04.20

京都桜便り2013 その8 毘沙門堂・山科疎水

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山内も山外も、桜に囲まれ、古色艶めく。

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庭の主は色匂う、その佇まいはふうわりと。

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春色眺む、遠近(おちこち)に。

参考

写真:3月31日 山科、毘沙門堂・琵琶湖疎水

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京都桜便り2013 その7 加茂川・高野川

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山笑い。

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水ぬるみ。

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春流る。


参考

写真:2013年3月30日、4月1日 加茂川・高野川

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2013.04.19

京都桜便り2013 その6 蹴上インクライン・京都御所の山桜系

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花のトンネル、くぐるは嬉し。


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無骨なる、線路も優しく見ゆるかな。

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地紋の蒼天混じりけなし、清明なる桜柄の京友禅。

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縦にしようか、横にしようか、京型染の図案に迷う。


参考

写真:2013年3月28日 蹴上インクライン
    2013年3月30日 御所

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2013.04.18

京都桜便り2013 その5 本満寺

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塀の向こうに春おらる、花麗容を拝もうぞ。


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裳裾も清し、雅春出で立つ。

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青陽のシャワー吹きあげて、浴びてこの世は花が満つ。

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夷鐘の御簾、若苗の薄縁に侍りたき。

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花御簾を透かして見るは、法の灯火。


参考

写真:2013年3月22日・26日 本満寺

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2013.04.17

お茶のお稽古 二回目

二回目はいいお天気でしたので、えいやっと着物で行ってみました。
そして、知った地獄の三時間・・・。
足袋って痛い!!!しびれるよりも先に、
こはぜが刺さる(しかも五枚こはぜ)!中心の縫目のせいで、足の甲が激痛い!!
先生から「慣れるまで痛いわよね~、今はお稽古に集中できないといけないからね。次回からたびっくす履いてらっしゃい」と言ってもらった私です・・・。
道中はたびっくすの上に足袋カバーを履いてくるとばれないそうです。


偶々、主菓子の銘がどっか行ってしまった~ということでしたので、
緑とピンクのセパレートのきんとんに、
先生から、お教室のみんなで銘をつけてみましょう!ということになったのですが・・・。

春の山、野の春(私)、里桜、桜散る、春の庭などとありきたりな銘がでつつも、
桜餅、苺まで!←この感性、私にはないから、とっても素敵なんだけど!!
「あら、桜餅なら桜餅をお出しするわよ~、イチゴってまぁ見えなくはないわねぇ!!」と先生爆笑!
先生より、「では、”名残の春”と致しましょうか」とのこと。
いや~、まだまだ、風雅の語彙力も表現力も私たちは足りませぬ・・・。

分からないところの質問は~のお声に、
皆で「わからないところがわかりません・・・」という、勉強不足な私たちなのでした。


《今日のお稽古の内容》
最初に襖開け、席入り、掛物・花入れ拝見。

1、袱紗のたたみ方おさらい
輪を右に、外へ外へと長方形に折っていく。
懐中する場合は、輪が外に。


2、袱紗を腰につけ方
懐の袱紗を右手で取り出し、左手に乗せ、一つひらいて右端を一枚右手でつまむ。
左手を離して二等辺三角形(底辺は自分の顎に向かって)に、向こうに二つ折り。
左手で鼻をつまむように持ち、右手を回して下に下げ、左手で帯へはさむ。
輪は帯締めの結び目側に。

3、袱紗捌き
左手で帯の袱紗を持ち上げ内側に折り畳み引き抜く。
上の一枚を右手で取り、左手で左手を滑らせて二等辺三角形(底辺は自分の顎に向かって)に。
左手中指以下三本を袱紗にかける(内側)。
右手肘を上げ(水平に)、左手人差し指をはずし、左手を滑らせ上げて降りてくる時に、中央で三つ折り。
三つ折り中央で袱紗を半分に折り、袱紗の上を右手人差し指で「一」書きつつさらに半分に。
右手で持って、左手を抜く。

4、棗の清め方
3で捌いた袱紗を右手に持ち、左手の指先で袱紗を突きながら右手の人差し指を挟みつつ中央で折る。
棗を左手で持って、右手人差し指を抜き、棗の蓋を「こ」の字に拭く。
袱紗を棗の中央に置き、折り目を一つ広げ、真向こうにちょっとずらし拭く(※この時は指をすべてそろえる)
親ゆびを割って、袱紗を握りこみ、右横に拭き抜く。

5、茶杓の清め方
3で捌いた袱紗の上に茶杓を置く。茶杓は上向きまっすぐ。
茶杓を袱紗で挟んで手前から向こうにまずは平らな面を拭く。
帰ってくる時に側面を拭く。
二回目は側面を拭き、櫂先(でこってなってるところ)で平らな面を拭いて、そのまま手前に戻ってくる。
三回目は、また平らな面を拭き抜く。

6、茶巾のたたみ方
茶巾を広げてぴーんと張る。上三分の1を向こうへ折る。
もう一度向こうに折る。と、三つ折り完成。
右手の肘を上げ、茶巾を縦にピーンと張る。
左手で茶巾の中央を挟み、二つ折り。
さらに二つ下におりこむ(※左親指抜かない)、最後にまた右手で三分の一を折りこむ。
「福だめ」をつぶさないように、「福だめ」手前で茶碗へ。

7、茶碗を清める
右手で茶碗内の「福だめ」を持ち、茶碗のふちへかける。
親指と人差し指で茶巾をもってお茶碗を三回半まわして清める。
茶巾を抜き取り、親指を上にして茶巾を茶碗に入れる。
茶巾の向こう三分の一を手前に折り、親指と人差し指で逆手に取る。
「い・り」と清め、親指をうえにして茶巾を茶碗に入れる。

8、茶筅通し
茶筅を起こして茶碗のふちにこつんと預ける。
この時、茶筅を人差し指と親指でつまんで、中指で茶碗ふちを抑える。他の指は中指に揃え、まっすぐ。
親指を上にして、茶筅を持ち替え、横一文字に上へあげる。
内側に回しながらこつんとおろす。
また持ち直して二回目。おんなじ動作。
茶筅を持ち直して、茶碗の中で茶筅をさらさらとすすぎ、「の」の字を書いてあげる。

9、お茶体験
お茶のたて方、運び方。
菓子鉢の持ち方、お菓子の取り方、頂き方。
お茶の頂き方。
※今回は干菓子・主菓子と二回体験、まだダメダメ。

《お菓子・お花・その他》
主菓子
銘:名残の春(七条甘春堂)※先生命名

干菓子
桜・土筆と蕨

お花
利休梅、姫しゃら


《反省点・宿題》
1、やはりうまく薄茶が立たないので、自宅で要練習。

2、着物で行くと歩幅や立つときが制限される、結構腹筋がいる。
すっと立ったり座ったりできるように、畳を歩く歩数も計算する。

3、着物は袖などの所作を気をつけねば。立居振舞が大切。
また、こまごましたものは、懐中することで手が自由になるという発見。着物って便利。
着て行ったおかげで、立ち方や歩き方、意外にしびれが来ないこと、
お茶碗の出し方の体に沿わせる意味など(袖があるからさー)がよく分かった。

4、袱紗捌き・茶巾たたみやお道具の清めが全然ダメ。
暗記というか、身に着けないと。要練習。


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2013.04.16

原谷苑

原谷苑
ギリギリ桜に間に合いました。
満開、限りなく白に近し。山吹も満開終わりかけ。
今年は早い!

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2013.04.15

ああ、中間管理職の悲哀・・。

先日、結婚式へ参りまして。
そのグループで恒例のことがありまして。
たまたま、グループ内で男性3人が既婚者、女性の内、私だけが既婚者だった。
メンバーに、ただ一人ちょうど私の両親よりも上の世代がおられ、私たちと同世代のお嬢さんがご結婚されたところだったのが運の付き。
上からは恒例のセリフを~と言われ、下からは会長!お言葉を!とせっつかれ、
本人からは、私もこれで婦人会仲間入りですね!会員番号を!と言われ、
一部下のコやおねえ様方からは、微妙な視線で見られ、苦言をもらい。
言ってもダメ、言わずともダメ。上からも下からも、中間管理職はつらいぜ~。

「婦人会へようこそ~」なんて、無邪気に言ってると思われてるなら、これ幸い。
そうでも装わないと、んなこと言えへんって(笑)!

個人的には、彼氏がいようがいまいが、結婚してよーがしなかろーが、子供がいようがいまいが、人それぞれ。
良い悪い、だから、えらいえらくないなど関係なし。
人には、経済的・心理的事情や都合、時代やご時世、信念やご縁があるのだから。
望んでも、臨んでもうまく行く時、行かないときがあるしね。
正直、私自身が結婚せんだろうと日々思っていたし。
こういう事を言っても、結局のところ既婚者の繰言と、私の真意が伝わらないから言わないけれど。
あ、でも言っちゃった(書いちゃった)。

少々、私もお疲れ気味。
二次会終わって、一人でこっそりバーにて一杯。
あらら、ブラックいけこさんだわ~。

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2013.04.13

おうちが遠いわ〜。

おうちが遠いわ〜。
今朝の地震、皆様大丈夫でしたか?
私は偶々実家に帰っていて、JRで新大阪駅を10時前に出ましたが、まだ京都駅に着いていません(笑)。
普通なら34分なんですが…。今日中におうちに着けばいいかー(笑)。

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2013.04.10

京都御所 紫木蓮2013

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昨日アップした白木蓮だけでなく、御所には紫木蓮もございます。
場所は、白木蓮大木より少し北。中立売御門の近くです。

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この木は若い為か、有難いことに、毎年たくさんのお花をつけてくれます。


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蕾~咲き始めは、こんなに濃色(こきいろ)なれども。


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咲き終わりは、薄紫色へと変わります。


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紫衣纏いて品ある出で立ち、五つ衣は紫の薄様(うすよう)


参考

写真:2013年3月22~28日 京都御所 

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2013.04.09

京都御所 白木蓮2013

先日アップした梅林・桃林だけでなく、この時期は桜もさりながら、御所は様々な春のお花に囲まれます。
椿や連翹、雪柳、足元を見れば、スミレやカキドオシ、タンポポなど。
御所を歩いていると、まるで花詣でをするかのようです。

そして、この時期(例年3月下旬の連休あたり、今年は3月22~28日くらいが見ごろ)にとても楽しみにしている花があります。

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御所の宣秋門の西側芝地(中立売駐車場東側)にある白木蓮の大木です。
白木蓮はお庭の木にすると、成長が早く丈夫なので、大体がっつり剪定されているので、これほど大きな木を見かけるのはあまりないかと。

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威風堂々頤上げて、玉蘭大木潔し。

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まだ開いていない頃も、

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開いた後も、

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一斉に咲いている様は、まるで空に燈明を上げているかのようです。
丁度咲く時期も、お彼岸ですしね。


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さらに、御所での楽しみは、花と共に九重の姿も一緒に収めることができるということ。


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清冽な薫にて洗われん、高潔なるは君のいでたち。


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そして、何より嬉しいのが、これほど大きな大木にも関わらず、とても低いところにもお花をつけてくれること。
普段は隠されているお花の蕊まで見せてくれるのですよ。

最近、期待している1本。

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堺町御門東側の芝地にあるこのコ。
まだ、若い(そうはいってもかなりの年かな)木ですが、ちょうど後ろにエドヒガン系の桜が咲くので、借景によいでしょう??
皆様も、京都御所でお気に入りの木を見つけては?


参考

写真:2013年3月22~28日 京都御所 

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京都桜便り2013 その4 平野神社魁桜・六角堂御幸桜・鴨川・円山公園枝垂れ桜

京都には、様々な愛称が付いた桜がございます。
近衛邸跡糸桜や、出水の桜などもそうですね。


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平野神社の魁桜(さきがけのさくら)は、春告げの桜として、知られています。

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また、六角堂にあるしだれ桜の名はその昔、花山院前大臣が詠んだ歌
「世をいのる 春を始めの 法ならば 君が御幸の あとはありけり」
にちなんで、御幸桜と呼ばれています。


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こちらの桜は、咲き始めは真っ白からだんだんと濃いピンク色に染まっていきます。


愛称が付くということは、それだけ親しまれている証拠。
京都の桜は、古来からたくさんの歌にに詠まれています。

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「見渡せば 柳桜を こきまぜて みやこぞ春の 錦なりける」

(『古今和歌集』 巻第1 春歌上 第56番歌 素性法師)


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「清水へ 祗園をよぎる 桜月夜 今宵あふ人 みな美しき」 

与謝野晶子


参考

写真:2013年3月~4月 

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2013.04.08

京都御所 梅林・桃林2013

今年は思いがけず桜が早く咲きまして。
冷え込みで梅と桃が遅れ、また、途中で一気に冷え込み凍結。
しかし、桜が急な暖かさで開花をダッシュ。
お蔭で、梅と桃と桜とが共演した、この春でございます。

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香りの苑はここかとや。


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春にては、御所に桃源郷も現るる。


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九重内の雛(ひいな)は、旧暦にて行うべし。


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なれば、きっと花盛り。


参考

写真:2013年3月28日 京都御所

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京都桜便り2013 その3 醍醐寺

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春の陽気に誘われて、少しばかり薄物の春の王が舞い立たん。


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眠りを覚ます玉蘭を後見に、ほろり花笑み。


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太閤の桐の幔幕張り巡らせて。


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少し早いか、醍醐の花見にいざゆかん。


参考


写真:2013年3月22日 醍醐寺

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2013.04.07

京都桜便り2013 その2 京都御所 出水の桜

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花和傘さして歩むか、野点とや、春うらら。


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京和傘の油紙、春は日ごとに色変わり。


参考

写真:2013年3月19、22、26、28日混在 京都御所にて

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2013.04.06

京都桜便り2013 その1 京都御所 近衛邸跡糸桜

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春の御所、御方様の装いは、孟春にては、薄桜の襲。

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花曇りにては、桜鼠の襲。


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襲の柄はいかがせん、清晨煌めく桜波。

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黄昏の雫纏う枝桜。


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彼誰れ時の桜御簾。


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水面に差し掛け、桜傘。

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遙碧透かす、桜行燈。


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若萌の緑青(ろくしょう)地紋、桜枝垂れ。

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春柄意匠も様々に、濃きも薄きも出衣(いだしぎぬ)は桜袖。

参考

写真:2013年3月19、22、26、28日混在 京都御所にて

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お茶のお稽古 初回

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4月第一週から、お茶のお稽古を始めました。
備忘録代わりに、記事をつけていこうと思います。

両親にお茶始めるわ~というと、「花嫁修業をするのかぁ、今更やけど(笑)。」といわれる。
3月中に、一回目の授業の概要が送られてきましたが、「襖の開け閉て、立居振舞、お辞儀の仕方・・・」などあって、あれ??お茶の文字がない・・・。
「お、お茶の体験は!?」と驚くと、一緒にみていた祖母は「行儀作法やからな」と笑ってる。

さて、当日~。
20代~30代の女性8人に、2人の先生がついて下さいます。
みっちり3時間、週一で半年、全部で22回です。
お天気が悪かったのと雰囲気もわからなかったので、着物で行くのをやめて、白ソックス持参。

襖の右手であけて、左手に、そして、部屋に入るときは右足からと頭で考えながら、手足がぎっちょんになる・・・。
みんな超初心者なので、まるでロボットのようにぎこちない(笑)。
足に集中したら、「握りしめないように!」とはっと気が付くと、扇子をぎゅーっと握ってます私。
でも、考えてみると、自然に流れるような所作になれば、動きに無駄がないのだなぁと得心しました。

二時間くらいで、先生が「せっかくやし、お茶しましょうか」との嬉しいお声が!
「じゃ、(お茶)立ててみて」と言われて、皆で必死に立てるも泡が立たない・・・。
先生はあっという間に立てはるのに・・。
意外に茶筅は力を入れても大丈夫だと学びました。
「茶杓もって、棗もって、蓋とって」と言われて、固まる。手は2つ・・・。
「茶杓を持ち替えて~」と教わり、はっとする。
で、飲む頃には必死で立てたお茶は冷めているのでした・・。美味しくない・・。そして、ちょっと薄かった・・。

《今日のお稽古の内容》

1、懐中するものの過不足チェック

2、お辞儀の仕方(真:ぺったり手のひらを全面つけたお辞儀・行:指の第二関節くらい・草:指先)
しかし、どのシーンで使い分けたらよいのかは次回。

3、座り方(正座)・立ち方・扇子の扱い
正座の際は、足の親指を重ねる。拳一つ分くらい膝を開ける。
手は膝の上に右手が上。
立つときは、つま先に一度体を乗せてから。

4、畳の歩き方
すり足で。へりを踏まない。

5、襖の開け閉て・部屋の入り方
入るとき:右手で引手を少し開け、下から24センチくらいに右手をかけ、そのまま体の真ん中くらいまで開ける。
今度は左手で、最後まで開ける。しまいまで閉めずに手がかりをちょっと残す。
立つときは、右足を先にし、そうすると、左足が後方にあるので、その足でまず一歩。部屋には右足で入る。

出るとき:左手で引手を少し開け、下から24センチくらいに左手をかけ、そのまま体の真ん中まで開ける。
今度は右手で最後まで開け、手がかりを残す。
立つときは、左足を先にし、そうすると、右足が後方にあるので、その足でまず一歩。部屋からは左足で出る。
左手で下から24センチのところで、手がかりを引っ張り出して、真ん中まで。
右手に持ち替えて、最後に引手に右手をかけて閉めきる。

6、袱紗のたたみ方
輪を右にして、外に外にたたんでいく。
袱紗から指を離さず、たたんだふちを滑らせる。
帯に挟む時は、まっすぐ平行に。

7、お茶体験
御軸、お花、花入れ鑑賞。
お茶のたて方、運び方。
菓子鉢の持ち方、お菓子の取り方、頂き方。
お茶の頂き方。
※これは、まだダメダメ。

《お菓子・お花・その他》
お菓子
銘:桜(七条甘春堂)

お花
椿(蕾で活けるそう)、くろもじ


《反省点・宿題》

1、袱紗にアイロンをかけていなくて、配送癖ががっつりついていて、袱紗捌きがうまくいかず。

2、数寄屋袋を買わねば。

3、「はい、古袱紗もって!」と言われて、どれだったかおたおた。名称を覚えて行けばよかった・・・。

4、できるだけ着物で行く

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2013.04.05

狩野山楽・山雪

狩野山楽・山雪
狩野山楽・山雪
いいお天気。
久しぶりの博物館。

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2013.04.02

まろぷう様、初めまして~。

京都もソメイヨシノが満開、今日と明日の雨が心配ながら、週末までは楽しめそうな予感です。
さて、先日、拙ブログにご訪問下さいますまろぷう様、(御ブログ:菜花庵)と、念願の邂逅がかないました!!
京都へご旅行の機会がございましたので、僭越ながら、お時間いただきまして、ご一緒に御所の桜巡りと、一保堂さんの「嘉木」にてお茶をして参りました~!
今年は、なんだか駆け足の開花だった桜たち、しかし、まるで、まろぷう様の迎え花のごとく、京都の桜は花笑みの面持ちで、花の下での初顔合わせとなりましたのでございます。うふふ。

御コメントより推察されるとおり、ふんわり温かななお方。
そして、私、今月より茶道を習うのですが、なんと!流派もおんなじ!
お声も柔らかく、お話していると心がほかほかしてくるのです~。
そして、途中出会いました外国の方にさらっと英語でお話される姿がかっこいい~。
もちろん、私は、まったくわからずおたおたしてましてよ(笑)。
才媛とはこのことでしょう!!素敵~!!
こういう様が、知性が滲むっていうのよねぇ。
私、舞い上がって、変なことしてないか、心配です・・・。

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お土産もたくさんいただいてしまいました(お茶も買ってもらってしまった)!
ご馳走様でした~。


昨日は病院の後、寄り道で桜巡り。

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桜吹雪には少し早いかとは思いましたが、春の永観堂へ行きたくなりました。
まろぷう様とは、永観堂の御朱印の記事にて、御コメントを寄せて下さいましたご縁。
なので、紅葉の永観堂よりも、春の永観堂に思い増す心地が致します。

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「思へども 身をしわけねば 目に見えぬ 心を君に たぐへてぞやる」
(『古今和歌集』 巻第八離別歌 373番歌 伊香子淳行 「あづまの方へまかりける人によみて遣はしける」)


また、是非ともお江戸か京都にてお目にかかりたく。
今度は、かんぱーいしましょうね!


参考

写真:2013年4月1日 永観堂にて

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2013.04.01

病院終わり!

病院終わり!
病院帰りに桜のトンネルを自転車で〜。
病院通いも、春は嫌いにならずにすみそう(笑)。
京大病院って、良い立地やわ〜。
荒神橋を渡らんと、いいお天気なんで、寄り道決定やな!

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