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2012.12.31

有難うございました

本日より、相方の実家、岡山へ帰省しております。
お返事等は、新年京都に戻りましてから、改めまして。
本当に有り難うございます。

8年目の年越しを迎えました。
今年はドクターストップ退職に、相方の胃がんなど、健康というものをを痛感した一年でした。
生きていることの素晴らしさ、側にいることの大切さ。
何より、人とのご縁の有り難さ。
二人ともども、ゆっくりと完治を目指して、来年も過ごしていけたらと思っております。

皆様、有難うございました。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新しき年が皆様にとってよい年でありますように

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2012.12.21

京都の冬の風物詩

京都の冬の風物詩は様々あれど。
夜のイベントは、案外少ないのです。
ライトアップ系は特に(笑)。

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南座のまねき。


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JR京都駅の大階段の大ツリー。


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因みに今年のツリーは、分刻みで様子がかわります。

連休のお出かけにいかがでしょ~。

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2012.12.19

冬はつとめて2012 冠雪比叡山

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未だ開かず蓮華桧笠、白瑩(みがき)の行者装い。

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2012.12.17

冬の福

冬の福
冬の福
岡山の義両親からの冬の福〜。
有り難うございますー!
白菜びっくり!お大根は今日おでんに投入だー!

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2012.12.16

京都紅葉便り2012 おわりに 東福寺・光明院

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白壁に映す紅影は、紅葉幻燈。

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紅葉の雲海押し寄せる、徒名草は微塵もあらず。


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錦の帯は福しるし。


東福寺

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虹の苔寺、色に紅葉の赤と橙を加えてん。

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霜の縱 露の貫こそ 弱からし 山錦の 織れば且つ散る

『古今和歌集』 巻第5 秋歌下 291番歌 藤原關雄 

東福寺塔頭、光明院


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一華とは、花と見まごうもみじ葉か、今年の紅葉見、名残惜し。


東福寺塔頭、一華院


参考

写真:2012年11月20日、29日 東福寺界隈

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2012.12.15

京都紅葉便り2012 その9 清水寺夜間拝観

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よさり向かう、出会うは光留む紅葉、西方へ導く光がひたすらに。

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錦繍が結ぶ光と影、あわいも和穆。

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水面の下にも錦有り、双美を愛でる時は今ぞ。


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竜眼覗く、守護の蒼龍ご覧あれ。

参考


写真:2012年11月29日 清水寺

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終い知恩寺さんの手作り市

終い知恩寺さんの手作り市
終い知恩寺さんの手作り市
終い知恩寺さんの手作り市
雨が上がって、一安心。
時節柄か、クリスマス系、お正月関連が盛りだくさんです。
紅玉林檎ホットでぽかぽか。

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2012.12.14

紅葉速報2012 ※更新終了しました。最終更新日は12/14です。

※しばらく、紅葉情報をトップに置きます。
※今年から写真追加。ご参考に。

紅葉も桜同様、二、三日で紅葉の進行も変わることもございます。
また、ライトアップでは、実際昼間の紅葉より、二、三割増しに見えています。
あくまでも、私見ですので、
最終確認は個人でよろしくお願い致します。

今年の進行状況は、今のところ遅かった去年より一週間ほど早く、
ものすごく進行の早かった2009年よりは、数日遅れているという感触です。
今年は去年の様に縮れてしまった葉が少なく、綺麗な紅葉がのぞめそうです。

12月14日

下鴨神社糺の森:今年はオレンジ~黄色がちに染まりました。
ボリュームは減りつつも週末まで見られます。さすが残り福。まだ数本緑もあります。
数本赤の綺麗な木もありますが、全体的に、これ以上赤へ進行があるかというと難しいかと。
早手は散り盛ん~終盤なので、今週末以降は参道付近はさびしくなるかと思います。
河合社の銀杏は終了。

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御所:乾御門側の大銀杏は散り終了。銀杏絨毯です。
紅葉若木群は、今年は発色が悪く、黄色~茶色へ。
縮れている木もあり、このまま色は変わらず終わってしまうような予感です。

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12月7日

安楽寺:山門までの参道は、早手は散り終了。遅手も散り盛ん。散りもみじは、葉も終わりなので縮れ気味
早手が終わったので、石の階段に散り敷く様は終了かもしれません。
お庭の紅葉も数本を残すのみ。

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法然院:参道のもみじは今年はオレンジに染まりました。今年は少し例年より気持ち遅い感じですが、
山門側のもみじはほとんど散り終わりました。境内もほぼ終了。

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11月29日

東福寺:早手は散り終わり、臥雲橋からはまだ紅葉のボリュームはありますが、
通天橋からは手前が散り終わり~散り盛んでさびしく感じます。
見頃終盤と考えていいでしょう

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光明院:見頃一部終わりかけですが、発色はオレンジがかりつつも、色も中々良し。
東福寺より人も少なく、苔の色もまずます。今日のイチオシ!!

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来迎院:一本発色の良い木がありますが、早手は全て散っていてボリュームが無いです。

今熊野観音:ぼけ封じ観音像上の紅葉も終盤、医王院のあたりも少なめ。雨で終わりになりそうです。

下鴨神社糺の森:例年より少し早めの進行です。全体的に6分。まだ青葉も目立ちます。
鳥居付近に色づきの木があり、写真には良いかも。光琳梅の側の銀杏は散り終わり。
河合社の銀杏は散り終盤。絨毯を楽しむなら、今週末がピーク。

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清水寺夜間拝観:高台寺は人出が多く、拝観できず。清水さんは境内が比較的大きいのでなんとか。
仁王門・子安塔が修復終了。奥の院が修復中のため、
舞台が混雑し(半分の大きさ)、ポスターのような写真を撮影するのはかなり厳しいです。
(止まって撮影していると、怒られます)
音羽の滝はかなり待たないとたどり着けません。
ですが、境内の紅葉はかなり残っており、しかも発色がよいです。
西門下の池から、三重塔が望め、紅葉もまだ残っています。
もしかしたら、週末まで楽しめるかもしれません。

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11月21日

大法院:数本色がきれいに染まっています。まだ一部青葉混じりもありましたが、とてもよい雰囲気です。
恐らく、週末は散り紅葉も楽しめるはず。


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11月20日

御所:昨日も上げたとおり、全体的にとてもいい色づきです。特に銀杏が見事。
銀杏は、一条邸跡・学習院跡・凝華洞跡・御所清所門内・母と子の森・今出川御門などの大銀杏が見頃ピーク。
中山邸跡の銀杏は散り始めていますが、前にかなり発色のよい紅葉や、側にニシキギがあり綺麗です。
乾御門側の大銀杏と紅葉群は、まだ緑勝ち。
母と子の森付近の紅葉が見頃です。平日お天気の日のみ、森の文庫が開いています。
中立売御門そば休憩所・堺町休憩所まえの紅葉が色きれい。
出水の小川あたりの桜は散り終了、車返し付近・御所清所門側あたりの桜が綺麗に紅に染まっています。
今年は桜の葉が、山桜系・ソメイヨシノが赤がちに染まり、見事です。

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東福寺:臥雲橋から通天橋を望む、北側から紅葉が染まり見頃です。
逆に橋の南側からはまだ青葉が目立ちます。
日下門から通天橋までは右側一通になっています。
通天橋からの眺めは、臥雲橋側が見頃開始。
色づいた紅葉も多く見ごたえありますが、色は悪い印象です。
庭園下側から仰ぐとまだ緑の葉も目立ちます。
通天橋から覗く場合は、見頃開始。下からはもう一息といったところでしょうか。
方丈側の紅葉は色がまだそれほど進んでいません。
東福寺楓は散り終了。

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光明院:波心庭の西側から色づき始めて、西の一本は綺麗に染まりそうです。
色が半分ほど乗ってきたという感じでしょうか。

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11月19日

御所:銀杏・椋・桜がとてもいい感じです。見頃旬。もみじは場所によって見頃開始。

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11月18日

圓光寺:早手の紅葉が前日の大雨で、見事な散り紅葉の絨毯になっています。
池周りに一部緑は残りますが、水面には紅葉が散り、色とりどりの錦が楽しめます。
見頃ピーク、来週末では木々がさびしくなりそうです。散紅葉は本番になりそうです。
しかし、週末は人が多く、座敷で座ってゆっくりとは参りませんでした。


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金福寺:本堂・芭蕉堂周辺も見事に色づきました。見頃旬です。
特に芭蕉堂かやぶき屋根裏側の大紅葉や本堂縁側向かいの紅葉がとても発色がよいです。
詩仙堂や圓光寺ほど混んでませんので、ゆっくり楽しめるかと。

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11月15日

泉涌寺:本坊、雪見灯篭紅葉・石塔前見ごろ旬。発色良し!遅手は緑ベースながら、橙~紅に進み、
今年は例年より早く、雪見灯篭紅葉に追従しており、とても見ごたえあります。
今週末が見頃ピークのような気がします。

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来迎院:青勝ちですが、色づく木が増え、雰囲気が出てきました。
20日過ぎから、見頃期待です。

今熊野観音:境内、色づき進み見頃です。本堂前五智水わき、紅葉深色紅葉は見ごろ旬。
銀杏側へは今年鐘楼堂が工事中のため近づけません。17日~25日まで紅葉祭。
参道・鳥居橋紅葉はまだ緑。

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天授庵:見頃です!今年はボリュームもあり、とても綺麗です!
枯山水側:早手見ごろピーク。門脇に発色よい紅葉有り。遅手の紅葉も橙~赤に染まり始める。
西日が当たると見事です。全体的に見ごろ旬。百日紅は今年は葉が全部散っています。
池泉側:雰囲気はでてきています。見頃開始、一部にまだ緑がち。飛び石手前に、発色良い紅葉があり。
水鏡を拝みたいなら、やはり、夕方ごろがよいでしょう。

南禅寺境内全体:紅葉木色々染まり、色勝り、今年はとても綺麗で、雰囲気があります。

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11月10日 番外編

岡山県苫田郡鏡野町奥津温泉
(関西からは、中国道院庄IC降りて国道179号約1時間)

見頃ピークです!!
奥津渓は散策路あり、紅葉・椎・欅・桜・蔦・銀杏、紅葉の錦が拝めます。
ライトアップ始まっています。
もみじ祭中は、自家用車は入れません。もみじバスをご利用下さい。
イベント期間は18日まで。

※義父監修


11月8日

神護寺(高雄):参道は、緑~黄色~橙混在、赤が彩りを添えます。雰囲気が出てきました。
参道途中の茶屋周辺も、緑~黄色~橙~赤混在。ですが、赤がよい感じです。
山門前、発色良し、1本散り盛ん。
境内は、発色のよい木がたくさん有り、金堂へ上がるの紅葉は赤く染まり出し綺麗です。
まだ緑の木々がありながら、境内は見頃開始としてよいでしょう。全体的に5分。

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11月7日

京都府立植物園:バラ園、散り盛んながらも、見頃のバラも有り、まだ一週間ほどは楽しめそうです。
菊花展開催中。桜・山桜系が赤く染まっています。銀杏は染まり始め、ムクロジいい感じです。
メタセコイア金茶に染まり半ば。正門入り口のケヤキ並木は見頃開始。
フウの大木は、珊瑚朱色に木の先ほどが染まり出しましたが、下から見るとまだ緑の葉が目立ちます。
夕方2時以降が木に日が差し込むので、綺麗です。

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11月6日

哲学の道:いくつかの木の上あたりが赤くなり始めました。
桜は今年は赤がちに染まり出し、はっとするほど明るい朱に染まった葉も見受けられます。
木にある姿もよいですが、散った後の色の見事さは筆舌に尽くしがたく。
皆様、吹き寄せや水流れなど足元に注目ですよ。
南天・ハナミズキ・ドウダンツツジも赤く染まり始め、山茶花も咲いています。


真如堂:本堂ほとんどまだ緑。ですが、境内の表側一部の木が数本早めに色づき出しています。
モクロジの大木が黄金色に染まって綺麗です。
ハナノキは緑が残っていますが、黄色を地色に赤が多めに入ってきて、綺麗になってきました。


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2012.12.12

冬はつとめて2012 初雪の朝 

京都は例年より五日も早い初雪。

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冬はつとめて 雪の降りたるはいふべきにもあらず

『枕草子』 清少納言


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慈光は山肌をなめ、謹厳なる比叡の御山は更に厳しき。

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山にて暦を捲らんや、雪待月の後見に氷月参らす。


参考

写真:2012年12月11日

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2012.12.10

京都紅葉便り2012 その8 妙心寺大法院

急に冷え込みましたね~。
今朝は真っ白、日中も雪のちらつくお天気。
このまま予報ですと、明日も雪かしら。
皆様、どうぞ、温かくしてくださいね。

冬到来、しかし、まだ少々紅葉の写真が。
早く消化せねばね。


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秋にては、絢庭と呼ぶべし、紅葉をば、綾木と呼びたし。

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緋毛氈にて寝転びて、紅葉をば枕屏風に仕立てたき。

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錦雲より出で立たん、晩秋の空は冬が混じるや。


参考

写真:2012年11月21日 妙心寺塔頭大法院

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2012.12.03

母と子の森

母と子の森
森の文庫、開館中。

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2012.12.01

冬はつとめて2012 霜月から師走へ

この霜月から師走へ暦がめくられるほんの一週間、朝夕の姿が好ましい。

“朝まだき”

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昇りかけの朝の陽が山の端を真珠色に染め、

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伏せた猫が伸び上がるように徐々に町に光が満たされゆく。


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屋根に消え残る霜、夜の名残を振り落としながら、山肌に紅葉の錦よりあでやかな洗朱を溜め、

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藍から東雲色に空を大胆に塗り替え、愛宕は着せ綿を街にかぶせようと、霧の被きを広げゆく。


“暮れ方”

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雲は桜を含んでにじみ、天蓋に黄味と茜色が織り成す頃、東は藍染の帷をおろそうとしている。

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西の空を焦がした太陽は瞳を閉じんとし、薄く透きとおった紺碧の夜が目を覚まさんとしている。


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あれほど高かった空は、かすかに冬の気配を纏い、低く薄い青をし始め、これも本格的な冬がやってくれば、白灰っぽい空気に覆われて薄水へと変わる。

紅葉を追いかけ、去りゆく秋を止めようとするけれど、忍びやかに側に蹲りだした冬も、また、悪くないとこの刹那だけ思うのだ。

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