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2011.10.31

福岡におります

福岡におります
修学旅行ぶりの九州入りです。

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2011.10.21

猫飼いさんに質問です!

このところ来月職場復帰に向けて、連日の検査で病院通いばっかりで、モブログばかりですみません!
全くPCで拙ブログを見てませんでして・・・。
コメントバックは遅ればせながら、後日行います。申し訳ございません。

えーと、猫飼いさんに質問したく。
実は、友人Aよりの問い合わせなんですよー。

友人Aは数ヶ月前に、2年に渡る同棲を解消いたしました。
5歳になるニャシ君というにゃんこを連れて、彼女の実家に帰ってきました。
同棲解消理由は元同棲相手の人間性に対する不信感です。
同棲してから時折、そんな気がしていたとのこと。
その元同棲相手が(元々はその同棲相手の飼い猫だった)、ニャシ君に向かってタバコの煙をふーって吐いて、ニャシ君がとても嫌がるのを笑っていたのを見て、「あ、コイツあかん」と思ったのが決定的だったそうです。

で、同棲解消の際、次のマンションはペット禁止なんでニャシ君を保健所で処分といった相手に「じゃあ、自分が連れて行く」と言ったら、お金を請求されたそう(怒)!
(ニャシ君は元同棲相手がもらってきた子)
結局、友人AはPCとプレステ2と冷蔵庫とテレビを譲り、ニャシ君を連れて身一つで別れました。

先日、おうちに遊びに行ったら、
友人Aは「もー、この子は15万円もしたのよー」と言いながら膝の上でニャシ君にブラシをかけ、お母様は「もー、今頃は孫がいるはずなのに、こんなケダモノを連れて帰ってきて」と言いながら、ニャシ君のためにささみを煮ている(笑)。

こんな親子が私は大好きです。


ちなみに、この赤裸々な記事、友人に校正を依頼しようと先日友人宅にて書いたら、そのまま掲載でよいという (笑)。自分の男を見る目がなかったと男前!
ていうか、相手こそ見る目が無かったね!!こんないい子なのに!!
後で、よくよく後悔するがいい!ケケ。

下書きを読み上げられたお母様も、「この世の中、何がご縁になるかわからないから」と、今度はニャシ君の冬用首輪を毛糸で編みながら、全く掲載に動じない。かっこいい。
彼女が同棲解消を決めた日は、偶然、亡きお父様の命日だったそう。
きっとお導きがあったのでしょう。
個人的には、大事な友人がそんなヤツと一生を添い遂げる前に分かってよかったと思っています。
皆様、良いご縁がございましたら、是非ともご一報下さい。


さて、前置きが大変長くなりましたが、世の猫飼い皆様に質問です!!
ニャシ君を連れて帰ってきてから、ちょっと困った行動があります。
彼は庭で捕まえた獲物を、この二ヶ月ほど夜毎せっせと友人Aの枕辺に貢ぐのです(笑)。
以前の彼は、今までそんな行動を一度もしたことが無かったそう。

洋服の上に、スズメ・メジロ。
部屋の入り口マットやスリッパに、イモリ・ヤモリ・カエル・ジョロウ蜘蛛・セミ。
そして、眠っている友人Aの髪に、羽を大きく開いた蛾とトンボを飾ってくれるらしい。ひえー。
起きる度に、友、大絶叫。
彼女が出張などでいない時は、彼女の匂いがするところに貢がれ、今度はお母様が大絶叫らしい。
どれも一撃で仕留めたらしく、獲物にはほとんど損傷がなく、一口も齧らず、とーてーも綺麗な状態で奉げられているそうです。

①このにゃんこの行動はどういうこと??
②そして、やめてもらうにはどうしたらいいの??

という問い合わせにてございます。
うちのチャイはドンくさく、そんなことはほぼしません。
なにぶん友人も家族も、猫を飼うのは初めてでして。
世の猫飼いの先輩方、どうぞ、お知恵を拝借いたしたく存じます。
お願いしまする!!

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2011.10.19

ピクニック日和

ピクニック日和
ピクニック日和
朝から、病院待ち時間に鴨川で本を読みつつ待つ。今、病院がやっと終わり、賀茂川を自転車で上がってピクニックタイム。うーん、まだ少々麻酔が残ってるなぁ。しびれる。
やっぱり、体力使うわ〜。そこそこ元気でないと、行けない所、それは病院(笑)
今日のお昼ご飯は、昨日、二人静ちゃんと半分コして買ってきたライ麦パンのオープンサンドと相方実家より送ってもらったブドウ。
植物園の欅も色づき始めた。あぁ、空が高いなぁ。

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2011.10.09

豆名月

豆名月
豆名月
今夜は、豆名月。
豆はmi-tun乙女さんから頂いた、大分のひじきと煮て。
芋名月はお江戸で迎えましたので、今夜は小芋も煮ました。

相方実家より届いた秋茄子はたっぷりして美味。
同じく送ってもらいました生姜がものすごい美味しくて。
焼き茄子が贅沢!

今日は少々曇り気味。月のかんばせは雲のいちめ傘をかぶって。
雲が晴れるよう、月見猫のグラスでビールをまず一杯。日本酒は蒼空を。

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2011.10.01

秋来ぬと

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秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる 

『古今和歌集』 巻第4 秋歌上 169番 藤原敏行


古の人は秋を風によって。
後の世の人である私は、金木犀の香りに。
蕾でさえも、芳醇な薫りは秋ならでは。

また、10月になると、必ず思い出すこちらを。

空のすみゆき
鳥のとび
山の柿の実
野のたり穂
それにもまして
あさあさの
つめたき霧に
肌ふれよ
頬 胸 せなか
わきまでも


『中野重治詩集』 十月

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入道殿しか寄せ付けなかった白藍の夏空も、昼に名残を残しつつも南へ下がり、
未だ、秋は夜の薄衣を重ねたばかりとはいえ、そっと木の下影や、夕間暮れ、虫々の忍び音、金木犀の薫りに佇む。

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これよりしばらくは、雨・霧・霜などの水の眷属を従え、日数の衣を重ねゆき、果ては錦秋の唐衣を着せ掛ける為、夜長は傅人として徹し、而して朝が来るのを待つ。

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そして、シスターズmi-tun乙女さんより頂きました、大分の秋の使者かぼす。


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ご近所のお豆腐やさんのひろうすには、ぎんなんが入り、今日は小芋と炊き合わせに。
柚子皮のかわりに、今宵はかぼす皮を香味に。
名残の万願寺はおじゃこと炊いて、こちらも名残のいんげんはかしわと炊く。
秋は煮炊き物が楽しい。
最寄の佐々木酒造さんでは、秋のお酒ひやおろしが出揃った。


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杯は秋口の石榴、箸置きは秋津を眺める猫を。

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