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2011.05.11

下鴨神社 流鏑馬神事

5月1日の上賀茂神社にて行われた賀茂競馬足汰式(かもくらべうまあしぞろえしき)、と同じく、この流鏑馬神事も15日の葵祭の前儀です。
毎年、5月3日に下鴨神社糺の森の馬場にて行われます。


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今年は瀬見の小川北席(三の的あたり後方)で、観覧しました。
しかし、ちょっと失敗(笑)。
馬場より遠くなるので全体像をつかめるかなと思ったのですが(的前の席ですと、本当に的しか見えず、行事全体を見渡すことができないのです)、なんのその。
立ち見の方が脚立にのったり、子どもさんを肩車して的のど真ん前に立たれると、全く見えません!
あぁ、失敗した~(笑)。
来年は、二の的前か三の的前を早めに狙います!

下鴨神社での特徴に、武家装束(小袖と馬乗り袴)だけでなく、
公家装束(束帯姿の武官装束で闕腋袍)での流鏑馬が行われることです。
公家装束での流鏑馬は、下鴨さんだけです。
さすが天皇さんより、勅使の神事。
勇ましい流鏑馬も、どこか典雅な雰囲気が漂います。


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的は一の的から三の的まで、馬場は350M~500Mを全力疾走します。
早い馬ですと、17秒で駆け抜けるそうですよ。

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公家装束:背負う矢は6本。的は、55cm。「イン・ヨー」の掛け声とともに射抜かれます。

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武家装束:背負う矢は4本。的は、小さめの45cm。「ヤー・オイ」の掛け声とともに射抜かれます。

端午の節句を迎える5月は京都では、お馬さんにちなんだ行事が目白押しです。


参考

写真:2011年5月3日 下鴨神社にて

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コメント

いけこさんは見に行かれたのですね。
私は雨の予報だったので自重したのですが、
途中から降っては来なかったのですか。

それにしても、ポジションが悪かった割には、
上手く撮れてますね。
お見事です。

投稿: なおくん | 2011.05.13 21:14

確かに的だけですね。
でも、お馬が駆けているところが撮れているではないですか。
十分ですよん。

ちなみにJRAのほうの競馬では、お馬さんはゴール前3ハロンを32秒から35秒くらいで駆け抜けます。
ちなみに1ハロンは約200mでーす。

何が面白いって、写真にうつっている手の数々が!
カメラの数々が!
きっといけこさんもこうやって撮ったのだろうなぁと想像してにやけてしまいました。

投稿: 外付け胃袋 | 2011.05.13 23:57

こんにちは、なおくん様

お返事が遅くなりまして、申し訳ございませんでした。
この日は幸いなことに雨もなく、少しパラついても糺の森が傘代わりに。

望遠をめいっぱい使って、何とか的のみをねらいましての撮影でした。
来年はやはり、的前の席をゲットしたいです。

投稿: いけこ | 2011.05.24 11:41

こんにちは、外付け胃袋様

ホント、あっという間の疾走ですから、的に照準をあわせてえいやっと連写でございます。
競馬(京都では淀に競馬場がございます)も一度行ってみたいのですが!
賭けごとではなく、全力疾走するお馬さんが見たいのです。
ですが、私、“呑む”はやりますけれど“打つ”はやったことがないのですよぅ(笑)。

手の数々が凄いおかげで、後方の私の席からは的にかぶっちゃって撮影が大変困難でした~。

投稿: いけこ | 2011.05.24 11:49

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