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2010.08.28

あつい

あつい
今日も出勤中ですが、やっぱり誰も来ないよ!
校内に、教職員も誰もいないしね!
ホントに、図書館開館する意味があるか謎です。

ま、いいのですが、それより、空調が元で切られてて、今日ずっとクーラー無しがキツい。
只今、館内温度は33度。
熱中症になりそうです。

あまりの暑さに、白衣を脱いで、タンクトップに手拭いを首に巻いてたら、お掃除の方に、「ガテン系みたいねっ」と言われました。
なんとでも、いうてくれ…。暑いのよ…。

写真は、せめてもの涼、先日、妹とバーで飲んだジントニックと妹のミモザ。

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2010.08.27

下鴨神社第23回納涼古本まつりと今年初「京の七夕」(堀川会場)

皆様、ご無沙汰致しております。
やっと蔵書点検も終了(今年もレコード更新したよ!←やけくそ)し、少しほっとしております。
皆様、お見舞い有難うございました~。

ではでは、ちょっと前のお話を。
8月15日に下鴨神社の納涼古本市へ参りました。

今年で23回目の古本まつりは、「書物文化の向上と地域の文化発展に役立てれば」という意図から開催され、
京都、大阪、奈良や近県の古書店など35店舗ほどが参加しています。
児童書コーナーもあり、夏休みのこの時期、毎年、大変にぎわっています。

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おつかいがてら、夕方にふらりと。
団扇をパタパタ、涼風を顔や足元の蚊よけに送りつつ。

戦利品は、青木玉さんの文庫や上村松園の図録を少々。
正倉院の古代裂の鮮やかな帙帳本を見て、安さに欲しい!っと思いましたが、何処にしまうんやと断念。

夜は、ふらりと浴衣を着てそぞろ歩きに、今年初のイベント「京の七夕」の堀川会場へ。
鴨川会場と堀川会場がございます。
堀川会場は、遊歩道が狭いため、北向き一通で、押小路通りが入口でした。

しかし、もの凄い人出でございました。
水路縁を歩くので、涼しいかなぁと期待していたら、なんの人いきれで暑い暑い。

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今年の「乞巧奠」は8月16日でしたので、15日では一日早いですが、暦では秋の風物詩ですね。
水路に流れるのは、「いのり星」です。

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堀川は、かつては京友禅染めや農業用水に使用されていた水流でありました。
しかし、近代の下水道の整備により、水流はほぼ消滅。
御池通りから南は暗渠化されました。
開渠部分の今出川~御池の部分も、川底はコンクリートで固められ、細い細い水路が覗くのみとなっておりました。

2002年度から「堀川水辺環境整備事業」が始まり、2009年3月末に通水式典が行われるとともに、約50年ぶりに通水が開始され、親水公園として遊歩道が整備されました。

「京の七夕」での、イベントの一つ、友禅流しです。
往時は、このような友禅流しが行われていたのでしょう。
色とりどりのライトに照らされ、たゆたう友禅は美しいです。
他にも、所々に竹と光を使ったオブジェが飾られています。


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下長者通り辺りには、8万個のLEDと竹を使った、光の天の川のトンネルが掛けられています。


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見えにくいですが、織女星のこと座と牽牛星のわし座が対として、浮かんでいます。

翌日は催涙雨とならず晴れましたので、上弦の月の下、かささぎの橋を渡り、星合の逢瀬がございましたことでしょう。


参考

写真:2010年8月15日 下鴨神社と堀川通り(御池~一条戻り橋あたり)

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2010.08.21

日々のこと

日々のこと
紙司柿本さんで、折々の足りない便箋や細々したものを買い整え、暑さに給水がてら、一保堂さんでいり番茶とおつかいものの宇治清水を求め、ほうじ茶をテイクアウト。

うるわし屋さんで、漆器とアンティークガラスを眺め、出会い無く、ため息。
(一人暮らし祝いに、数年前、えいっと大正時代のグラスを一揃え買い、シェリー酒グラスにしてましたが、一つ昨年割ってしまった泣)

御所にて、盛りの百日紅を眺めつつ休憩。

財木屋さんで、相方に岡山へ持って帰ってもらうお線香を買うと「地蔵盆ですか?」と聞かれる。
(出身の大阪では、一週遅く8月最終週末なので)
そう言われると、現金なもので、辻辻にあるお地蔵さんのちょうちんやお飾りに気が付き出し、自転車をこぐ耳には、子供たちのついて廻る鐘がくすぐって流れる。
今年は、京都にはまだ夏が居座っている。

夜は、シスターズ酒部の嬢達と。
うまし酒、うまし料理に、嬢達のこぼれる笑顔におしゃべり。

このところの忙しさに、ほっと一息。緩む時は大切なり。
得難き妹達に、感謝。

写真は、御所の百日紅。

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2010.08.18

すみません!

すみません!
先週より、蔵書点検作業ピークです。
申し訳ございませんが、23日まで、更新ストップします。
コメントバックも遅くなりますこと、お許し下さいませ。

腱鞘炎、アイタタタでございます(泣)。

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2010.08.17

大文字送り火2010 

六道さんの迎え鐘にて、お迎えしたお精霊(おしょらい)さんをお送りします。

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大文字


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舟形と左大文字

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焔を映して乾して。

わずかに秋の気配、風の涼し、焔送り。


8時より順に点火。
大文字→妙法→舟形→左大文字→鳥居形と点ります。
人(大文字)が経を聞き(妙法)、彼岸への船に乗り(舟形)、
お精霊となり、全ての方を乗せ(左大文字)、彼岸の入り口(鳥居形)に向うそうです。
お精霊さんは、ご一緒に京都の夏も連れて行って下さいます。
ですが、今年の夏はまだまだ居残りそうですねぇ。

まだ少し燃え残る大文字→妙法の法のさんずい扁の上二つ(今年からマンションが建ち、法がほとんど見えなくなりました)→舟形→ちょっとフライング点火気味の左大文字。

参考

写真:2010年8月16日 自宅にて

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2010.08.16

大文字送り火

大文字送り火
点火しました。

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2010.08.15

京の七夕 堀川

京の七夕 堀川
友禅流し

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京の七夕

京の七夕
今日は、堀川会場だけなので、かなりの混雑です。

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2010.08.14

はい、ただいま〜

はい、ただいま〜
只今、仕事終わりに実家にいます〜。

日曜だけお休みなんて、お盆休みちゃうやん…。

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2010.08.11

伊吹山登山

8月7日、相方のお誕生日のお祝いもかねて、今、花盛りとの情報を受けて、伊吹山へ登ってきました。

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まずは、ランチに美味なる近江牛を頂きまして。


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今回の登山ルートは、上り:中央遊歩道、下り:西遊歩道のコースを取りました。

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暦の上ではちょうど立秋を迎え、足もとの草むらには虫の音すだき、涼しき風に癒されて参りました。
山頂のお花畑では、夏の高山植物がお花畑となっていました。


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岐阜県側を眺めていたら、ちょうどシスターズ千夜様からメールがきて吃驚。
千夜様のお家は、名古屋でも岐阜県寄り。
何か、呼んだかしら(笑)。さすが、シスターズ。

ぐるり山頂から臨むと、濃尾平野と琵琶湖が見渡せます。
相方撮影に気付かず、ど真ん中に立つ私(笑)。

伊吹山のお花を紹介します。

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シシウド
固いので、まるでイノシシが食べるウドのようだと名がつけられました。


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コオニユリ
乾燥した鱗茎は、漢方薬になるそうです。

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ノリウツギ
樹皮に含まれる粘液を、製紙の糊に使うことから名が付きました。

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イブキフウロ
伊吹山固有種。フウロ系は伊吹山が分布の南限となっているそうです。


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ヤマホタルブクロ
伊吹山のものは、他と比べ純白に近いそうです。

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キリンソウ
本来は春のお花なのですが、たくさん咲き残っておりました。

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シモツケソウ
昔、下野国にたくさん咲いていたから、その名がついたそうです。
お花畑は、シモツケソウの群生で、一面見事なピンク色でした。
シモツケ色なんて伝統色があればいいのに。


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キンバイソウ
本州のみ分布し、伊吹山が西南限だそうです。


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オオバギボウシ
葉が大きく、つぼみが擬宝珠に似ていることから名前が付きました。


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ルリトラノオ
伊吹山山頂お花畑のみに自生し、特産種とされています。


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ツリガネニンジン

珍しく、白とうす紫とが一緒に咲いていました。


参考

写真:2010年8月7日 伊吹山にて


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2010.08.10

ええー!!※愚痴です。

8月から、恒例の夏の蔵書点検が始まり、毎日タオルとお友達です。
今年は、お盆休みの日程や学生の再試験関係で、去年より点検作業日数が1日減。
毎年じりじり日数が減ってきてて、確かに、それでもなんとか休みにも出てきて、仕上げてきましたけど!!
ていうか、別に作業完了レコード更新とかやってへんのですけどー!!!

今年は特に、働かない上司、加えて司書資格もないので、作業を最初から教えないといけないのにー!
絶対、期間内に終わらへんって!!
何この、虐げられっぷり。

8月2日から、新人さん(パート・月火水のみ勤務)が来ましたが、初日だけ出勤し、翌日から体調不良で休まれ、
昨日、やっと出勤してくれたけれど、今朝、なんと「やめます」と人事に電話が・・・。
理由が、「仕事内容が、図書館受付業務と聞いていましたが、肉体労働とは聞いていません」だって。
司書に幻想を抱かんでくれ、受付でのんびり本なんか読んでる暇なんか無いっつーの!!
司書は肉体労働で、危険はないけど3Kです。
ちなみに、3Kとは、キツイ(本が重い)・汚い(埃がすごい)・腱鞘炎(職業病)です。
実働、2日間やん!!

人事さん、頼むから、もっとマシな人、せめて司書資格を持ってる人を採用してよぅ・・・。

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2010.08.08

六道参りと五条坂の陶器市

8月になりました、もうすぐお盆ですね。

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お精霊さん(おしょらいさん)をお迎えに、「六道珍皇寺」へ六道まいりに参ります。
有難いことに、こちらは宗派問わず、そして、ご供養の水塔婆には戒名でも俗名でもお願いできます。


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本来なら、鐘は押して撞くものなのですが、こちらの迎え鐘は違います。
こちらの鐘は、このように引いて搗きます。

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境内には、「十戒の図」や閻魔様と小野篁の像が公開されます。

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そして、この時期(8月7~10日)、五条坂では陶器市が開催されます。
京都の清水焼だけでなく、有田、備前、常滑など全国から集まります。
京都の夏の風物詩。
五条川端~東大路まで。北側が古くからの清水焼陶器屋さんが多く、
南側は新作家さんが多いです。


大正9年、「六道珍皇寺」にお精霊さん(おしょらいさん)を迎えに行く人、
また大谷本廟(西大谷)へお盆の墓参りに行く人が五条坂を賑わせていた時に、
五条坂に店を構える陶器屋が登り窯で出た大下(おおげ)を売り出したのが始まりです。

毎年、丁度、8月7日~10日まで。
夜11時くらいまで、お店は開いています。


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今年の戦利品。
清水焼の蕎麦猪口、白い地に藍の鮎が泳ぐのが涼しげ。

手描きのミズヒキと椿の小皿は、民芸調のどっしりとした茨城県の笠間焼き。
200円おまけしてもらっちゃいました。わーい!!

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ひと休み

ひと休み
毎年、陶器市で頂きます。清福堂さんとこのグリーンティーでひと休み。

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六道まいり

六道まいり
お迎え鐘を引いてきました。
帰り道に、陶器市をのぞいてきます。

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2010.08.07

伊吹山登頂!

伊吹山登頂!
登頂しました!

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