« 京都桜便り2010 その2 東寺弘法市と本満寺の枝垂れ桜 | トップページ | Milk様と醍醐寺で »

2010.03.24

京都桜便り2010 その3 六角堂 御幸桜

三連休の春の陽気と、沸き立つ人の心に誘われてか、早咲き系の桜は一気に開花が進んでしまいました。

「世をいのる 春の始めの法なれば 君か御幸のあとはありけり」 花山院前内大臣

この和歌より、六角堂の枝垂れ桜は「御幸桜」と名付けられたそうです。
こちらの桜のめでたきところは、酔芙蓉とは申しませんが、
咲き始めは白がちで段々と色濃く桜色に染まっていくところ。
桜の開花と共に、色も追える素晴らしさです。

Dscf2493

咲き始めの初々しさ、白妙に、これより日数の染め筆が下り。


Dscf2495


花笑みの羅漢様、花により和顔愛語、更に満つ。


Dscf2494


花芯に少々紅を装い、乙女は艶なる女性へと変わる


参考

写真:2010年3月22日 六角堂にて

|

« 京都桜便り2010 その2 東寺弘法市と本満寺の枝垂れ桜 | トップページ | Milk様と醍醐寺で »

コメント

23日って出勤前?
比較的近そうだし、色の変化を追えるっていいですね~
来週も天気良さそうだし、ここ3日の悪天候にも拘わらず
早咲きは一気に開いてしまいそうですね
まだ2週間もあるので焦らずにいけこ様の写真でも
眺めておきますよ

投稿: | 2010.03.24 16:00

こんにちは、kame様かしら??

ごめんなさいっ!
日付間違えてました!!
22日の月曜日の間違いです~。
昨日、今日は花冷えの寒さ。
桜進行少々足踏みです。
この雨が花散らしにならなければ良いのですが・・・。

投稿: いけこ | 2010.03.24 16:09

まずは。
アマルフィはまだです。
連鎖を読みたいのですが、それもまだです。
ホワイトアウトが思っていたよりずっと面白くってはまりました。
アマルフィ、待っててください。
水滸伝は北方謙三のを読んでいます。
今、閻婆惜が死んだところです。
いけこさんが読んでいるのでは何巻くらいになるのでしょう?

で、桜。
この白が桜色になっていくってのが不思議ですねぇ。
白いお花でも十分素敵ですが、染まっているのも素敵なんでしょうね。
ここの桜だけなんでしょうか?
それともそういう種類?
ちなみに今の外気温は3℃くらい。
ソメイヨシノはまだまだ蕾のままです。

投稿: 外付け胃袋 | 2010.03.24 23:58

はじめまして。
六角堂には私も22日に行ってきました。御幸桜、きれいでしたね。このあと次第に色がピンクがかっていく様も見てみたいですね。
この日の記事、これからブログに書く予定です。京都に来て2年足らずですが、日々の記録のつもりで書いております。よかったらご覧ください。

投稿: kobayakusumo | 2010.03.25 00:15

こんにちは、外付け胃袋様

あ、私も一緒です。
北方さんの水滸伝を再読中です。
原典とは少々違った北方水滸伝ですが、出て来る人物が皆良い感じですよねぇ。
私は、花栄が好きです。
閻婆惜ということは、4巻ですね。
私は只今、6巻再読中。花栄が登場します~。

六角堂の桜ですが、この品種の桜がそうなのか、段々と紅に染まっていくのです。
咲き始めと後では、同じ桜とは思えぬほど。
今年はその変化を追っていくつもりです。

投稿: いけこ | 2010.03.26 12:59

初めまして、kabayakusumo様

この度は、コメント有難う存じます。
丁度同じ日に、六角堂へ参拝しておりましたのですね。
今年の桜は暖かさによって、一気に開花してしまい、少々驚いております。
そして、花の命が短いとは申せ、ここ数日の花散らしの雨がとても残念でしたわ。

御ブログ、お知らせ下さいまして、有難う存じます。
是非、訪問させて頂きますね。

投稿: いけこ | 2010.03.26 13:10

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84623/47892792

この記事へのトラックバック一覧です: 京都桜便り2010 その3 六角堂 御幸桜:

« 京都桜便り2010 その2 東寺弘法市と本満寺の枝垂れ桜 | トップページ | Milk様と醍醐寺で »