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2010.01.28

東京雑記 その3 歌舞伎座さよなら公演 壽初春大歌舞伎 その2

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第一 春調娘七種(はるのしらべむすめななくさ)
曽我五郎/橋之助
曽我十郎/染五郎
静御前/福助

江戸時代から、年が明けての初芝居は“曽我もの”が吉例だったそうです。
今回の演目は、それに加えて、七草の趣向を取りこんだ新春らしいおめでたい演目です。
そういえば、曽我ものは、一昨年の顔見世にも一幕目でしたね。
曽我ものの敵討ちのあらすじは、一昨年の正札附根元草摺をご参考に。


「春調娘七種」も同じく、仇である工藤祐経の館に忍び込んだ曽我兄弟。
仇を討たんと血気にはやる五郎や十郎を、静御前が諫める所作(踊り)のお芝居です。

何で?ここで静御前?と思ってしまいますけれど、そこはお芝居の世界ということで(笑)。

橋之助さんの五郎は、おおどかな若武者ぶり。
染五郎さんの十郎は、ともすればお姫様のような柔らかな若殿ぶり。
福助さんのすっきりとした赤姫様といい、華のある3人の瑞々しい舞台でした。
一緒に七草を叩く仕草は楽しく、衣裳も明るくお正月らしい華やかな演目でした。


第二 梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり)
    鶴ヶ岡八幡社頭の場
梶原平三景時/幸四郎 梢/魁春
俣野五郎景久/歌昇 大名山口政信/由次郎
大名川島近重/種太郎 大名森村宗連/宗之助
剣菱呑助/秀調 六郎太夫/東蔵
大庭三郎景親/左團次

あらすじは、、一昨年の梶原平三誉石切をご参考に。

ですが、ちょっと演出が記憶している顔見世の時と違いました。
浅葱幕が落とされると舞台には既に、梶原方も全員うち揃っております。(花道無しなの~?、残念)
また、途中で大庭に文を持ってくる奴も登場せず、大庭は既に書状を受け取ってて?でもまだ読んでない?という不思議な設定でした。ややこしいよぅ。


期せずして、ご兄弟それぞれの梶原を鑑賞することが出来ました。
ご兄弟、吉右衛門様と幸四郎さんとお声が似てますねぇ。
科白が時々少々聞き取りづらいところがあって、
似ているからこそ、ついつい比べてしまって・・・。ごめんなさい~。
前回は、吉右衛門様に首ったけだったので(笑)、今回は他の役者さん達も合わせてしっかりと。


幸四郎さんの梶原は、スマートな梶原。とってもぴりっとした梶原を演じてらっしゃいます。
俣野役の歌昇さん(前回も演じてらっしゃいました)は、口跡も良く、愛すべき乱暴者。
大庭役の左團次さんは、ぐっとにらみをきかせた流石の風格。
六郎太夫役の東蔵は、町人らしい軽みが良い味。
梢役の魁春の必死な命乞いのいじらしさには、思わずふと涙が。


そして、来ました!剣菱呑助!
「牢にも大方、百年の孤独」、「大関(大勢)の前へ、引き立てられ」、「~を菊正宗(着せられて)」、「鬼(主)ごろしの罪に~」、加茂鶴、吉四六、黄桜、白鶴、白鹿と盛りだくさん。楽しい~!
お客さんもどっとわきます。


今回も、「役者も役者!」は聞けませんでしたが、梶原が退く花道で、大向こうさんから「役者、千両!」と声が掛かりました。
いいなぁ。


参考 


写真:2010年1月23日 銀座 歌舞伎座にて

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2010.01.27

東京雑記 その2 歌舞伎座さよなら公演 壽初春大歌舞伎 その1

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23日は、朝から空は澄み渡り、清々しいお天気。
銀座にある歌舞伎座にて、「歌舞伎座さよなら公演 壽初春大歌舞伎」を鑑賞して参りました。
東京出張が決まった時、出張先の大手町より銀座が近いので、「丁度良い!幕見席で一幕なりとも歌舞伎を」と思って検索すると、吃驚、“歌舞伎座さよなら公演”の文字が。何事!?
何と、今年4月の上演を最後に、建て替えが行われ、ビルになってしまうんだそうです!
風情有る建物が、もったいない~。


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歌舞伎座は、今日に至るまで何度も、漏電、天災や戦禍により焼失の憂き目にあっています。
その度に立て直し、現在の建物は第4期の建物にあたります。
第3期の建物外郭を改修、吉田五十八の設計により、昭和25年12月に竣工しました。
現在では、国の登録有形文化財に指定されています。
桃山風の比翼入母屋破風や唐破風の見事な建物です。


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歌舞伎座入口には、こんなカウントダウンが(悲)。
櫓には、定紋の鳳凰丸紋を染抜いた幕で囲まれています。


皆様、現在の歌舞伎座が見られるのは、今年4月までです!お早めに!

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親切な老紳士に、後ろ姿を撮って貰いました。
お馴染み黒絵羽織と白色ビロードのショールは母から。

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この日の装いは、寒かろうと、暖かいゼンマイ紬に沖縄花織りの帯。
ホテルには入口に大きな姿見があったので、着付けに大変便利でした。

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吉右衛門様の屋号が「播磨屋」で定紋が「揚羽蝶」なので、今回もこっそりファンアピール(照)。
彫銀の揚羽蝶と淡水真珠下がりの根付け(母がこの日の為に、作ってくれました)と、足袋にちょっと揚羽蝶を飛ばせました

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いよいよ、10時半開場です。
入口には、お正月らしく羽子板や大凧、紅白の繭玉が賑々しいです。


今回は、一幕見だけと諦めていたところ、この日は、最初と最後だけ仕事に出るだけでよいよとお許しを頂き、
お江戸でたーっぷり歌舞伎を楽しむことが出来ました!

参考

写真:2010年1月23日 東京・銀座にて

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2010.01.26

東京雑記 その1 京都からお江戸へ

22日(金)~24日(日)まで、お江戸へ参りました。
出張の関係で、22日と23日はちょっとバタバタしておりましたが、
高校時代の友人宅へ遊びに行ったり、歌舞伎に行ったり、オフ会したり、大学時代の友人達とお江戸散歩をしたりと充実の三日間でした!

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新幹線からは、晴れ渡った清々しい富士山が迎えてくれました。

夕方まで、大手町で仕事をして、夜は、結婚して柴又にいる高校時代の友人宅へお邪魔しました。
残念ながら、柴又駅に着いたのが、18時だったので、お店や帝釈天も閉まり、とらさんの銅像は見えず。残念。
Tちゃんとは、Tちゃんの結婚式以来、約3年ぶりくらいの再会です。

姫を抱っこしながら、女子高時代に戻ったかのように、旦那様が帰ってくるまで、しゃべるしゃべるしゃべる(笑)。
話が尽きないわ・・・。


晩ご飯は手料理を頂きました。
彩り良く、野菜たっぷりの優しい味。美味しかったです~。
ネットNGだそうです(笑)。えぇ~、もったいない~。
食器も可愛らしく、素敵な晩ご飯でした。

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デザートは、葛飾柴又の「高木屋老舗」の草だんご。
むっちりお餅に、素朴な餡が引き立ちます。
ご馳走様でした。

気がついたら、何と23時、ヤバイ、帰らないと!
友との時間はあっという間、旦那様遅くまですみませんでした。
今度は、お昼に伺います(笑)。
今回は姫のお風呂を乳母やは務めましたので、姫のお散歩のお供をしとうございます(笑)。
本当に会えて嬉しかったです。
有難うね~。

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二日間お世話になったのは、半蔵門駅すぐ、「ホテルモントレ半蔵門」です。

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シングルでしたので、お部屋はこぢんまりとしておりましたが、お部屋も明るく、水回りも清潔。
ベッドはシモンズベッドでしたので、快適に過ごせました。
着物をホテルで着たので、入口の大きな姿見は有り難かったです。


写真:2010年1月22日 

「ホテルモントレ半蔵門」
住所:東京都千代田区一番町23番1号
TEL:03-3556-7111(代表)
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
HP:http://www.hotelmonterey.co.jp/hanzomon/
最寄り駅:東京メトロ半蔵門線、半蔵門駅すぐ。

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2010.01.25

古都でオフ会、お江戸でオフ会、ろぃず様初めまして!

今月は睦月。
元々はお正月に、知人や親戚などと行き通い親しみ睦みあうことから生まれた名前です。
その名の通り、ブロガー睦び月、何と!一週間おきにオフ会でした(嬉)!!
古都京都高瀬川端で一席(hayate様ご上洛会)、そして、翌週にお江戸は六本木で一席(私、上京会)と楽しませて頂きました。
皆様、本当に有難うございました。

まずは、古都、京都にて、16日(土)のオフ会。
hayate様お江戸よりご上洛、
ご存じ、シスターズあにす様
まめ様、初めましてのろぃず様

ろぃず様、はにかみ笑顔がなんとも可愛らしく、ふんわり爽やかなお嬢さんでした。
そして、シスターズねぇさんとしては、ここはやっとけ面接でございます。
びびらしてごめんね(笑)。
なんとシスターズ末っ子です!!
まめ様、喜ぶ喜ぶ。


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お店は、高瀬川沿いの町家のお店、「高瀬川くりお」さんでオフ会です。

堀川牛蒡の唐揚げに、今が旬、鰤のお刺身にぐじの酒蒸し、蕪に海老芋と京都のお野菜や旬のお魚に舌鼓。

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シスターズ、酒部ねぇさんとしては、「京都利き酒三種セット」なるものがあったら、頼まずにはいられません!
京都の優しい女酒を頂きつつ、可愛らしい女の子を見て飲むお酒の美味なこと~。
写真左から、「古都(純米吟醸)」、「美しい鴨川(純米)」、「澤屋まつもと(純米)」。


この日は、市内でも雪のちらつく、大変寒い日でしたの。
京都の底冷えは、お鍋で暖まりましょう。

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こちらは、鮪と九条葱のすき焼き鍋。
hayate様、ろぃず様、激写中。

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こちらは、有機自然豚さんの柚子しゃぶしゃぶ。
まめ様、手タレご協力有難うございました~!

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〆は、葱柚子雑炊三人前!
真ん中にごんっと置かれた柚子半割、出てきた時、皆、「ん???」と一瞬なってしまいました。
柚子の香りがたっぷりの、香味溢れる爽やかなお雑炊でした。


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そして、別腹(笑)、スイーツ五種!
せっかくなので、みんなのを揃えて撮ってみました。
抹茶やほうじ茶、自家製アイスに、生麩黒蜜やわらび餅。


大盛況の内に、宴はお開きとなりました~。


さて、お次は、お江戸は眠らない街六本木にて、23日(土)のオフ会。
私の出張お江戸行きに、hayate様ご夫妻が設けて下さいました。

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こちらは、南青山便り様にご紹介頂きまして、訪れた本屋さん「青山ブックセンター六本木店」です。
何と、さすが、眠らない街六本木、朝5:00迄営業です!
また、大使館がある街ですので、洋書の品揃えが豊富、デザインや建築関係の本も豊富、
書店員さんのお薦めゾーンの充実や、力強いポップに目が離せません。
企画にも力を入れてらっしゃるのでしょう、企画棚の平台展示に心意気を感じました。
それほど広くない店内ですが、各棚の担当者さんの思いが縦横無尽に詰まった本屋さんでした。


本来は、私たち六本木駅にて待ち合わせしたのですが、何とこちらで偶然遭遇(笑)。

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「青山ブックセンター六本木店」より、すぐの「六本木農園」さんで、オフ会です。

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オシャレなお友達のお家に呼んで頂いたような、お店構え。
トーンダウンされた店内は、ほっこり致します。
(写真は、お見送りです)

“いつもの六本木農園コース”を頂きました。

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まるごと野菜の塩焼きとグリル
お野菜がとっても甘く、旨味が濃く感じました。


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前菜、三種盛り。
お味噌が普段と違うように感じました。
やはり、関東風でしょうか。
ですが、関東の食材、その地で生まれたモノは、その地の調味料となのでしょうね。
美味でございました~。

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豆乳鍋をお願いしました。美人鍋です(笑)。
まず、運ばれて来たときに、お鍋に麹が入っていました。
麹のぴりりとした舌触りに、本当に沢山お野菜が入っていて、贅沢です。
豆乳は後から、入れます。
ほっこりします~。

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〆には、黒豆炊き込みご飯。
お焦げもあって、口福とはこのことですねぇ。


お話も尽きず、ちゃきっと美人の素敵な奥様の前を陣取り、嬉しいお二人のお心尽くし。
奥様との意外な共通点や、日本酒のお好みも分かり、盛り上がってしまって、ついつい関西弁が大きくなってしまう私。
hayate様、すみませんでした~。
でもでも、本当に楽しかったのです!
私、本当に幸せ者ですね。


是非とも、また、お江戸へ参りました際は、どうぞ宜しくお願い申し上げます!
京都でもご上洛を心より、お待ち致しておりますね。


参考


写真:2010年1月16日 「高瀬川くりお」にて
    2010年1月23日 「六本木農園」にて

お店情報
「高瀬川くりお」
住所:京都市下京区四条河原町下がる船頭町273-1(高瀬川沿い、木屋町通りちょっと下がったところです)
TEL:075-344-2299
営業時間:17:00~23:30 無休
HP:http://www.qulio.com/

「六本木農園」
住所:東京都港区六本木6−6−15
TEL:03-3405-0684
営業時間:18:30~23:30(LO:22:00) 日・祝定休
HP:http://roppongi-nouen.jp/

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2010.01.24

船橋屋

船橋屋
葛餅、美味!

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2010.01.23

歌舞伎座、おやつ

歌舞伎座、おやつ
紅白たい焼き。
薄皮で、中に紅白白玉が入ってます。

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歌舞伎座、お弁当

歌舞伎座、お弁当
手まり弁当。
お寿司は関東風、しゃりが辛め。

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歌舞伎座

歌舞伎座
寿初春大歌舞伎!

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2010.01.22

快晴富士

快晴富士
すっきりと、晴れやかに見目よし。

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2010.01.20

お江戸へ参ります

22日の金曜日から、出張で東京へ参ります。

22日、金曜日はみっちり一日中お仕事。夜は高校時代の友人宅へ。

23日、土曜日は仕事の途中ちょっと抜け出して、歌舞伎座へ。
歌舞伎座は立て替えが決まってまして、丁度、さよなら公演をされていますので。
もちろん、愛しの中村吉右衛門様が「松浦の太鼓」を鑑賞して参ります。
夜は六本木にてオフ会を。

24日、日曜日は京都へ帰る前に、亀戸の鷽替え神事と大学時代の友人達と東京下町散策。

着物を持ってお江戸へ参ります。
オフ会の皆様、吃驚しないで下さいね~。
晴れるといいなぁ。
ご訪問の皆様、オススメがございましたら、ご教授下さいませ~。


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2010.01.15

香港雑記 その13 MTRのオクトパスカード、交通色々とランガムプレイスフードコートにて夕食

香港雑記、年内に終わりませんでした・・・。
スイス雑記もまだまだ、台湾雑記も途中。終わりが見えません・・・。
皆様、気長におつき合い下さいませ~。


※カードの写真は下記にあります。
香港には沢山の交通手段があります。
今回、滞在したホテルは旺角でしたので、ほとんどMTR線を利用することになりました。
なので、オクトパスカード(関西で言うイコカやピタパみたいなもの)を空港で手に入れ、
空港から市内へのエクスプレスから使用しました。
このカードは、地下鉄・電車・シティバス・ピークトラム・各島へのフェリー・スターフェリーと様々な交通手段で使用出来ます。
乗車する度に料金が引かれます。
50HK$がデポジット、帰国時カードを返却すればデポジット分は返金されます。

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もちろん、MTRではこのようなタッチパネル式で、目的地切符も買えます。

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オクトパスカードは、150HK$から。
ですから、残金が不足してきたら、このような加算機にて料金を追加して下さい。

台湾の悠悠カードと一緒ですね。


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改札はこんな感じです。

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このように、カードをタッチして入構して下さい。

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すると、このように区間の料金とカードの残金が表示されます。
歩きながら撮ったのでボケてしまいました。すみません。


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こちらは、空港から市内へのエクスプレス。
広くて新しく、荷物置き場も広くとってあり快適でした。
車両上部に、現在電車がどの辺りを走っているか分かるので、良かったです。

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このような、高さの楽しめるオープントップバスや、

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前に紹介したスターフェリー、

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こんな小さな小さな海上タクシーも有りました。

暑い暑いマカオから帰って来たので、この日の晩ご飯はホテルの入っているショッピングモールのフードコートにて。
まだ後、二日ありますからね。
マカオ街歩きでお腹が空いています!
ではでは、フードコートでお店をはしごです!!

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まずは、4Fの「池記」にて、雲呑麺のセット45HK$を。
海老入りの雲呑はぷりぷりで美味。薄味の優しいスープも美味しかったです。
菜心は、芥蘭という野菜。少し苦みがありますが、しゃきっと茹でてあり良い感じです。

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鳥の手羽の煮物。これがまた美味でした。
芥蘭でタレまでしっかりぬぐって、美味しく頂きました!

さて、はしごはしご(笑)。
同じく4Fの「上上拉麺小龍包」にて、ビールとあてに上海小籠包(26HK$)と蒸鮮肉包(25HK$)を。


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肉包は、小ぶりでしたので、ぺろっと食べてしまいました。
小籠包も肉包も中々ジューシーで、ご馳走様でした!

満腹でこの日はすぐにお部屋でぐっすりでした。


今日の一日一マンゴー、二回目。

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旺角、ランガムプレイスの真ん前の「許留山」にて、
芒椰芒果爽、15HK$
マンゴーの果汁と果肉とゼリーがごろんごろん。ココナッツミルクとの甘ーい相性は最高でした!

おまけ


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香港の至る所にある、この「滑るから、気を付けて!」の看板。
(ホント、しつこいくらい沢山あります。)


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なんと、「許留山」では、マンゴーが滑ってました!とっても可愛いんですー!!
こんな遊び心がいいですわ~。

参考

写真:2009年8月25日 香港にて

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2010.01.09

モフモフ猫

モフモフ猫
よく寝てます!
しっぽ枕は気持ちよいかい?

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2010.01.08

シスターズお散歩、まっちゃ様初めまして!

去年の内にアップするつもりだったのですが・・・。
と言うわけで、遅ればせながらアップでございます。

12月12日は、あいにくの小雨。
シスターズ、すまない。ミズチの私でごめんなさい・・・。
rina-oha様まめ様、初めましてのまっちゃ様
お昼前にゆるりと御所で待ち合わせ。
名残の紅葉を尋ねます。

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この場所は、烏丸今出川あたり、乾御門より入って北側です。
何故だか、ここは御所の中でも最終の紅葉が楽しめるのです。
数年前に発見して、以来、「京都の残り福」と呼ばれる下鴨さんの紅葉と一緒に、名残を楽しんでいます。
ここは、この時期に京都に来てくれた方にそっとお教えする場所なのですよ~。

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rina-oha様、まっちゃ様、狙ってます。狙ってます(笑)。

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こちらも狙ってますねぇ。マクロ激写中、まめ様。

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雨でしたのでね。
まっちゃ様のお連れ様は、ピクニック仕様でございます。
即席のレジャーシート代わり、ビニール袋と私の携帯鏡がお座布団。
大阪のおばちゃんはねぇ~、あめちゃんとスーパーの袋は鞄に必ずはいってるんよ~(笑)。

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ちょっと日差しが弱いのでわかりにくいですが、4人の仲良しシルエット。

益々増殖中のシスターズ。
この前、tkei姐様とまめ様とで数えましたら、なんと13人!!
いや~、とうとう10人越えでございます~。


この後、4人で仲良くランチとおぜんざいを食べに行き、下鴨さんへ紅葉見に参りました。


参考

写真:2009年12月12日 御所にて

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2010.01.07

雪ですね。

雪ですね。
職場は雪です。
寒いです〜!

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2010.01.04

岡山で過ごす年末年始

皆様、あけましておめでとうございます。
コメントバックが遅くなり、申し訳ございませんでした。
先月の29日から、相方の実家、岡山へ帰省しておりました。
岡山で迎えるお正月はこれで二度目でございます。
普段過ごす大阪や京都とは違い、岡山では少々カルチャーショックがありましたねぇ(笑)。
昨年の年末年始と合わせて、岡山のお正月をご案内したく。

29日、新幹線で岡山入り、そしてそのまま津山市のF叔母さんのお家へお泊まり。
従兄弟達も帰ってきていて、みんなでカレーで晩ご飯。
美味しかったです。ご馳走様でした~。
私は女ばっかりの家族で育ったので、成人男性のご飯量に毎度仰天させられます・・・。
ビールも泡盛も頂いて、従弟T弘さんところのかわゆい2歳の男の子にも癒されて。うふふ。


翌日は、久米のM叔父さんとC叔母さんのところでお餅つきです!
途中で、お義母さんに「途中でガンダム見ていく?」と言われ、「えっ!?ガ、ガンダム!?なんで!?」
と思ったら、本当に有りましたよ・・・。

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ガンダム、久米に立つ(笑)!


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大きさは、このくらいです。
写真に写っている私は、167cm。
ちなみに、何ガンダムかは分かりません。
(外付け胃袋様、宜しくお願いします)


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何と!操縦することが出来るそうです!

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と言うわけで、普通は見られないガンダムの後ろ姿をちょっと拝見(笑)。


岡山、侮れません・・。
吃驚した~。

さて、久米のお家では早速お餅つきです。

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去年は、私が初めて岡山での年越しでしたので、杵と臼でぺったんこ!とついて下さいました。
今年はくるくると餅つき器が働いてくれます。


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甥っ子達が、丸めてくれます。
丸めつつ、あんこにきなこにと口に入れるのも有り。
つきたてのお餅の美味しいこと!!
丸餅、お鏡、うるう餅(豆・青のり)と沢山作りました~。

下準備は全部整えて下さっています。有り難いことです。
そして、餅米が蒸し上がるのを待つ間は、C叔母さんの手料理でおもてなしが。
自家製お漬け物や、大鍋いっぱいのおでん(前の日からくつくつ煮込んで下さってます)とビール。
美味しいよぅ。写真撮り忘れた~。
お腹いっぱいかも~といいつつ、おでんのお鍋の前を陣取り、お鍋を抱え込んで食べている私の言うことは、説得力がありませんよね・・・。

夜には、たっぷりの豚さんで無農薬野菜のお鍋。
今度は岡山の地酒「喜平」と。あぁ、幸せ~。

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M叔父さん作の粋なお飾りと

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くるりんお尻尾とお口がとってもかわゆいのです。
C叔母さんの愛らしい粘土の寅さんを頂いて、久米より戻ります。


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甥っ子達の習字の監督をしてお正月を迎えます。
滅多に使わない、国語の先生の免許がここで初めて役に立ちましたわ(笑)。
一生使わないと思ってましたが、よかったよかった。私は小一の甥っ子の硬筆担当です。

さて、皆様のお雑煮はどのようなお雑煮ですか?
私の実家は大阪でして、元旦は白味噌(里芋・金時人参・祝い大根)に焼かない丸餅が入ります。
二日目は、おすまし(水菜・かまぼこ・かしわ)に焼いた丸餅が入ります。

岡山での一番のカルチャーショックは、ドミカツ丼でもなく、えびめしでもなく、ままかりでもなく、さわらでもなく、
お雑煮だったのです!!


よく年末になると、スーパーとかで鏡餅やお飾り、三宝などが纏められてお正月ゾーンが出来ますよね。
岡山では昨年の年末、天満屋(岡山の百貨店)、ハッピータウン(スーパー)などのお正月ゾーンに何故だかスルメが鎮座してました。


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ん?何で?スルメ?
お屠蘇のあてかなぁと思っていたら・・・。
違いました、これでお雑煮の出汁をとるのです!

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スルメはこのように、くるくる丸めて、糸で縛って、前の晩に鍋に投入。
翌朝には、しっかり出汁がでて、倍ほど大きくふくれたスルメとご対面です(笑)。


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スルメの出汁にお醤油を少々、おすまし仕立てのお雑煮はとっても具だくさん。
ほうれん草・菊菜・青ネギ(茹でる)、紅白かまぼこに、出汁を取った丸まりスルメを刻んでトッピング。
鰹節の花削りをたっぷりかけて、昆布は私が京都から持参しました。
お義母さんが数日にわたって作成してくれたおせちと一緒に頂きます。
鰤の照り焼きに海老にお煮染め、昆布巻き、黒豆、自家製きんとんと様々。
お酒に合う合う。箸が止まらず、甥っ子の残した分までさらって、最後まで食べてるいじましい私(笑)。


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お正月は、岡山の海産物に舌鼓。
でっかい蟹(またまた写真撮り忘れ)鍋、お刺身三昧。
翌日は一斗缶に入った大量の牡蠣、殻付き!の焼き牡蠣をお手製ゆず果汁で頂きます。
これまた岡山の地酒「備前幻」で。
めちゃくちゃ美味しい!!
私、牡蠣をこれほど美味しいと思ったのは、人生初でございます。
うまうまなお正月でした!
私、食べてばっかりです(笑)。


岡山滞在中、しらふの時は一日たりともありませんでしたとさ。あはは。

参考

写真:2009年、2010年の年末年始。

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2010.01.01

謹賀新年

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新年乃始乃 波都波流能 家布敷流由伎能 伊夜之家餘其謄

新しき 年の始の 初春の 今日降る雪の いや重け壽詞

    大伴家持 『万葉集 巻二十 4516番』 巻末最後の歌


新年の寿ぎを申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

寅年なので、白茶トラのチャイも宜しくです~。

参考

写真:建仁寺境内、毘沙門天堂にて、狛寅。

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