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2009.11.30

京都紅葉便り 仮上げ その7

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宝匡院

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厭離庵

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祇王寺

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妙心寺 大法院


参考

写真:2009年11月29日 

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2009.11.28

京都紅葉便り 仮上げ その6

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哲学の道


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安楽寺


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法然院

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2009.11.27

京都紅葉便り2009 その5 大徳寺高桐院

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金襴の庭へと続く、誘い路。

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散りて後にも目を潤す、秋の心ものどけきは無し。


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常葉の松に綾紅葉、有為の一幅。

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侘びの門、秋こそ麗し。

参考

写真:2009年11月24日 大徳寺高桐院にて

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2009.11.26

紅葉紅葉便り2009 その4 京都府立植物園

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手のひらの、姿、大きさ違えども、秋は共に茜を抱いて。


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金色の木、光に溶け、綺羅綺羅と。

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紅葉のしたたり、水面を錦に閉ざすつもりか。

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錦繍の季節にも、少しずつ冬の足音。
静謐の白わびすけ、雪に似て。

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さくさくと、足下の楽しさ。


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今回の小紋は、叔母より譲り受けました。
ちょっと長かった袖丈を直して、初お目見え。
菊柄なので、いつでもいいですが、やはりこの季節までかなと。
帯は母のを合わせました。
母と叔母は、高校の友人同士。今回の装いは"女ともだち”でございます。


参考

写真:2009年11月23日 京都府立植物園にて、最後の一枚のみ堀川通り中央分離帯

着物:苔色の地に、菊柄の総柄小紋。父方叔母より。
帯:黒地に、朱色の椿柄。母より。

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2009.11.25

京都紅葉便り 仮上げ その5

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妙覚寺

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2009.11.24

京都紅葉便り 仮上げ その4

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本法寺


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大徳寺高桐院

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2009.11.23

京都紅葉便り 仮上げ その3

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堀川第二せせらぎ公園(堀川上立売あたりの中央分離帯)


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宝鏡寺


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京都府立植物園、フウの木。

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京都府立植物園。

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2009.11.22

京都紅葉便り 仮上げ その2

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東福寺


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光明院


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泉涌寺


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来迎院

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あき様とデート中!

あき様とデート中!
昨日お泊まりに来てくれました、あき様とイノダコーヒでモーニング中!
残念ながら、私はコーヒーが飲めないので、お隣のあき様のコーヒーを拝借〜。

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2009.11.20

京都紅葉便り 仮り上げ

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瑠璃光院


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蓮華寺


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実相院


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詩仙堂


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金福寺

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2009.11.19

スイス雑記 その6 ツェルマット

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ツェルマットはこぢんまりした可愛らしい街でした。
この街は、マッターホルン等への観光の起点となります。
スイスでは条例で通りに面している窓には、必ずお花を飾らなければならないと決められているそうで、私たちが訪れた時は、窓辺にカラフルなゼラニウムがあり、目を和ませてくれます。


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ツェルマットは、環境保護のために、ガソリン自動車の乗り入れが禁止です。
許可されるのは、電気自動車、鉄道、馬車、馬のみです。
なので、駅前の広場には、このようなおもちゃみたいな電気自動車が、タクシーやホテルハイヤーです。
馬車ももちろんありますよ~。
滞在中、印象に残ったのは、小学生の登校の様子。
なんと、"スクールバス”ならぬ、二頭立ての"スクール馬車”でした!可愛かったです~。

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駅前のメインストリートから少し入ると、このように、今でも"ネズミ返し”のある倉庫や家々が立ち並んでいます。


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このにゃんこたちも倉庫の番人。
しかし、みーんなおでぶちゃん(笑)。
街の人に愛されているのでしょうねぇ。

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実は、ツェルマットは日本と姉妹都市なのです。
写真でお判りの通り、新潟県の妙高高原町と姉妹高原なのです。
ですから、街唯一の日本食レストランは、そのまんま「妙高」です。

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そして、マッターホルンは、何と、京都の大文字山と姉妹山?(笑)です!
高さ等に随分と違いがありそうですが・・・、でも何だかご縁を感じますわ~。


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滞在したホテルは、アンバサダーホテル。
駅から歩いてほんの3分ほどでした。

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長期滞在の方のために、部屋には簡易キッチンが付いていました。


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ホテルの部屋は全て禁煙。
タバコをすう時は、このように各部屋に必ず付いているバルコニーにて喫煙です。

スイスは気候が爽やかな為か、部屋には暖房のみでクーラーは付いていません。
暑い際は、窓を開けて下さいとのこと。
それだけ治安もいいのですね。
窓辺のお花のゼラニウムは、虫除けでもあるそうです。


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バルコニーからは、ほんの少し、マッターホルンが臨めました。
ぼけてしまいましたが、手に乗っているのは、街で買ったマッターホルンチョコです。

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お散歩中も、時々街の方から日本語で「コンニチハ~」と声がかかります。
お陰様でとても親しみやすい、素敵な滞在となりました。
ツェルマットの皆様、有難うございました。
街は、夏のバカンスシーズンがそろそろ終わりを迎える頃でした。
秋の気配、ナナカマドの実が街のあちらこちらでアクセントのように、たわわに実っておりました。


参考

写真:2009年9月20日~23日 スイス、ツェルマットにて

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2009.11.18

京都紅葉便り2009 その3 泉涌寺 

今年の紅葉は何となく、例年より一週間早めな様子。
こちらのお寺も、よもやこれほど見頃になっているとは思わず、嬉しい誤算でした。

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殿上の緋色の袍を身に纏い、雪見灯籠守人たおやか。

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緑、黄、橙と衣を重ねゆき、上は緋色の唐衣、日々移ろいの秋襲。

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雅の庭に心残し、振り返りし者のみ、鮮やか紅葉かんばせ。


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名に負わば知らせたか、山より来たる秋の恵み、足るを知るは豊かなりとか。


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そこ、ここに思いがけずの秋の様。

参考

写真:2009年11月12日 泉涌寺にて 最後の1枚のみ、善能寺。
   

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2009.11.16

京都紅葉便り2009 その2 南禅寺塔頭 天授庵

今年の早手の紅葉は、染まっても雨により木に留まることが出来ず・・・。
一日、二日の違いで、がらりとお庭の表情が変わります。
これも、目覚ましい紅葉の錦変化と言えましょう。

12日は、Milk様と、14日はお遣いのついでに少し寄せて貰いました。


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門脇で、守人赤き扇で差し招き、黄昏の紅葉庭へ。

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白砂に、押し寄する朱と橙の立浪。


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紅葉の大和傘、着物の友と相傘嬉し。


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秋化粧めかし込み、紅葉の姿見垣間見て。


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黄昏の雫を頂いて、名残の紅葉反照。

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一昨日の紅葉和傘は、緋毛氈となりにけり。

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水面に漂う紅葉友禅、空浅黄の表地に、緑・橙・朱・紅をすり流し、夕日の金糸を縫い止めて。

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秋雨の贈り物、緋鯉、水面の紅葉を慕う。

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からくれないに 水くくるとは。


参考

写真:2009年11月12日 上から4つまで 南禅寺塔頭 天授庵
    2009年11月14日 残りすべて 南禅寺塔頭 天授庵   

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2009.11.14

京都紅葉便り 仮上げ

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岡崎疎水、桜紅葉。


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南禅寺境内。

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南禅寺塔頭、天授庵

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2009.11.13

Milk様と着物デート 早手の紅葉に親しんで(泉涌寺・今熊野観音・天授庵・南禅寺界隈)

久しぶり~の平日のお休み、木曜日にお休みを頂いたのは、念願の「徒然なるままに」のMilk様と着物デートだからなのです!!
しかし、連日の大雨でやきもきしてしまいました。
こんなに“ミズチっぷり”を発揮しなくて良いものを・・。とほほ。
でもでもっ!当日はMilk様のお陰で、何とか晴れ!

京阪東福寺駅で、待ち合わせ。
この日は早手の紅葉を辿ります。


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泉涌寺、本坊。
まだ少し早いかなと思っていたのですが、なんとも綺麗な紅葉に迎えられました。

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ニコンデジイチで、激写中のMilk様。格好いい!


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皆様!!ご覧下さいまし!!Milk様のこの素敵な後ろ姿!

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今熊野観音
紅葉も銀杏も見事に色づいていました。
丁度、内陣の公開(200円志納)がございました。


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お昼ご飯は、「祇園 迦陵」さんへ。
八寸にも秋が訪れていました。
(しっかり呑み助披露でございます。てへへ)


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天授庵、池泉側。
Milk様の構図を盗む私(笑)。


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南禅寺境内
夕闇が迫るまで、ご一緒させて頂きました。
話も尽きぬ、素敵な一日でした。

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この日は、まるで誘い合わせたかのように、偶然二人とも羽織は菊柄でした。

私たちの出会いは、ブログの賜物。

Milk様、とっても楽しかったです。
お話も沢山出来まして、嬉しかったですわ~。
おつき合い下さいまして、有難うございました!!
また是非とも着物デートご一緒下さいませね!!
むふふ、これから平日のお休みが、益々楽しみになってしまいますわ~(喜)。

参考

写真:2009年11月12日  泉涌寺・今熊野観音・天授庵・南禅寺界隈

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2009.11.12

ご馳走様でした!

ご馳走様でした!
今日はMilk様と着物デートしてきました!
なんと、こんな美味しいスルメを頂きました〜。
流石!Milk様!私のことわかってらっしやいます(笑)!
早速、頂きました!
ありがとうございます〜。お酒は、来年の大河「竜馬伝」にちなんだ、英勲より「疾風の煌」です。

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2009.11.11

香港雑記 その8 シンフォニー オブ ライツSymphony of Lights 幻彩詠香江」

PM8:00前

「唐閣」のある、ランガムホテルからは、ビクトリアハーバーはすぐそこ。
香港の百万ドルの夜景を見に、昨日行った尖沙咀東部海濱公園(尖沙咀)へ。

シンフォニー・オブ・ライツ Symphony of Lights 幻彩詠香江」は、香港政府観光局が2003年から開催している毎晩午後8時からのイベントです。
このイベントは香港が英国植民地から中国へ返還されたことを記念して始まりました。
香港島や九龍島の主要ビルを紹介しつつ、サーチライトやビルの照明を音楽に合わせて、煌びやかに瞬かせます。
時間は、13分ほどですが、香港の夜を楽しめるイベントですね。

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お天気も良く、対岸の香港島がよく見渡せました。


※音が出ますので、ご注意下さい。
丁度ビクトリアハーバーを渡って行く船もライトアップに参加していましたよ。


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「シンフォニー・オブ・ライツ」を楽しんでから、ゆっくりとMTR「尖沙咀」駅へ。
彌敦道(ネイザンロード)は夜も賑やかでした。


参考

写真:2009年8月24日 尖沙咀東部海濱公園(プロムナード)


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2009.11.10

スイス雑記 その5 グラン・サン・ベルナール峠を越えて、ツェルマットへ

クールマイヨールにてのお昼ご飯の後は、バスでスイスへ再び戻ります。

バスで山道を登り、グラン・サン・ベルナール峠へ。
この峠は、イタリアとスイスの国境です。

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写真はイタリア側。


峠の山頂の標高は2,469M。
冬季の気温は、何と氷点下30度!!
積雪は最大で25Mも!!
ですから、自動車の通行が可能な期間は6月から9月までだそうです。

古くは、青銅器時代に人がこの峠を越えた形跡があるそうです。
多くの巡礼者や商人がアルプス山脈を越えていったのですね。
しかし、厳しい環境から、雪崩などにより遭難者が数多く出ていたそうです。
そこで、1050年、アオスタ大聖堂の助祭長ベルナール・ド・マントン(聖バーナード)は、峠の山頂に遭難者の救助を目的としたホスピス(現在の「ホスピス」の語源)を建設しました。

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その病院は、今でも機能し、遭難者の救助に当たっているそうです。


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ここで、よく知られているのが、雪中遭難救助犬「セント・バーナード」。
「セント・バーナード」とは、サン・ベルナールの英語読みだそうです。
救助犬たちは、体を温めるためのラム酒の小樽を首に提げています。
この峠には、「セント・バーナード」資料館も有ります(有料)。

有名な救助犬は、“バリー”、スイスでは絵本にもなっています。
可哀想なことに、オオカミと間違えられて、射殺されてしまいました。
何と、その生涯に助けた遭難者は40人を越えるそうです。

この峠には、もうひとつ面白いお話があります。
ツアーガイドさんに聞いたんですが、ナポレオンに関わること。
1800年にナポレオンはイタリア遠征のために4万のフランス軍を率いて峠を越えました。
その際、ナポレオンは付近の村からワインやチーズなどの物資を調達し、峠のホスピスに40,000フランの借用証を置いていったそうです。
ですが、フランス帝国政府が実際に支払った代金はそのほんの一部だけ。
踏み倒す気満々ですよねぇ(笑)。
1984年に、ようやくミッテラン大統領が残額を清算したそうです。
返済にメッチャ時間かかり過ぎです!!


峠を越えて、スイスへ。
テッシュにて、山岳列車に乗り換えます。
これから行くツェルマットは、環境保護のため、何とガソリン自動車の乗り入れが禁止なのです。
許可されるのは、電気自動車、鉄道、馬車、馬のみです。


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赤い車体が可愛らしい、ツェルマット行きのブリーグ・フィスプ・ツェルマット鉄道の山岳列車。
電車の扉の部分をよく見て下さい。
ホームと電車の間に、スロープがありますよね。
このスロープは、電車の扉に内蔵されています。
日本だと、車いすの方の乗り降りには、駅員さんなどがスロープを持ってきたりしますよね。
駅構内だけでなく、このようにスイスでは、随所にバリアフリーが整えられていました。
素晴らしいですねぇ。


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車内はこんな感じです。
車内放送は、ドイツ語・フランス語・英語です。
(ツェルマットはドイツ語圏です)

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テーブルには、鉄道の路線図が。可愛い~。

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終点のツェルマット駅へ到着です。

軽いお散歩の後は、宿泊ホテル「アンバサダー」のレストランで夕食です。
ツェルマットの街のお話は、また次回。

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ちょっとお店が暗かったので、ぼけてしまいました。
「フォンデュ・シノワーズ」、お肉のフォンデュです。
コンソメのスープのお鍋に、薄切りのお肉をしゃぶしゃぶしてソースをつけて頂きます。
お肉は、牛と豚でした。

色とりどりのソースがありますが、一体何が何やら・・・。
メッチャ甘かったり、微妙に辛かったり、何だか無味だったり・・。
予想では、左から、杏?の様な極甘ソース、バジルソース(私はこれで頂きました)、????ソース(謎?無味笑)、サワークリーム?ソース、カレーマヨネーズソース、スィートチリソース。
コンソメは、結構バジルソースに合い、美味しく頂きました。

参考

写真:2009年9月20日 イタリア→スイス、ツェルマットにて


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2009.11.09

京都御所一般公開2009年秋

汗ばむような陽気の秋の日。
御所での広い空は、雲一つ無く真っ青で、ほんのり色づき始めた紅葉も良い感じです。
久しぶりですが、御所の一般公開へ行ってきました。

現在の京都御所は、常は非公開です。
御苑のみ公開されています。
正式には、御所を全て合わせて「京都御苑」と言うのですが、私たちは「御所」と呼んでいます。
今年は天皇陛下ご即位20年記念ということで、普段の一般公開では公開されない、皇后宮常御殿や飛香舎を見学することが出来ました。

現在の御所は、里内裏です。
里内裏とは、内裏が災害に遭った際、天皇が有力貴族や皇后のお里へ移られ、そこを仮御所とした所です。
元はもっと西、千本通り辺りに合ったそうですが、度重なる火災により焼失。
土御門東洞院殿と呼ばれた(土御門ですから、摂関家でしょうね)里内裏が発展したものだそうです。
明治天皇が東京へ行かれるまで、こちらが御所でした。

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初公開、諸大夫の間に展示されていました、
「日像纛旛」(にっしょうとうはん)、左が「月像纛旛」(げっしょうとうはん)です。
瑞雲文様、長さ約5.5m、巾約90cmあります。
紫宸殿の前庭に立てられ、昭和天皇の即位式に使われました。

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来年は寅年ですので・・・。
こちらも諸大夫の間、「虎の間」(岸岱作)。

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朱塗りの承明門から、紫宸殿を望む。
左近の桜、右近の橘を従えた、最も格式の高い正殿です。
「天子南面す」の通り、南を向いています。
今上天皇は、東京であげられましたが、即位礼など儀式を行います。


呉竹、漢竹のある清涼殿(天皇の日常の御座所@平安時代まで)を通り、「御学問所」に置かれた「威儀者」(いぎのもの)の人形(黒色や緋色の袍を着用し、挂甲・肩当を着け弓箭を持っている)
を見て、御常御殿へ。
御常御殿は、室町時代以降、天皇の日常の御座所とされました。


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ご内庭では、紅葉がまさに盛りを迎えて、日に照り映えていました。

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次ぎに皇后宮常御殿です。
襖絵も優しげですね。


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玄輝門を越えて、朔平門を横目に、飛香舎へ。
南庭には、藤の木があり、飛香舎は藤壺と呼ばれました。
現在もあるかと探したのですが、見つかりませんでした。

その後は、若宮・姫宮御殿をみて、終了です。
※写真あとで追加します。


御所の一般公開は、10日(火)までです。
午前9時~午後3時半まで公開されています。
拝観は無料、宮中の雅を楽しみにお出かけ下さい。

参考

写真:2009年11月7日 京都御所にて


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2009.11.07

御所一般公開

御所一般公開
秋晴れの空が清々しいです。

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2009.11.06

香港雑記 その7 ランガムホテル「唐閣」にて夕食

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晩ご飯は、滞在しているホテルの本店?でしょうか、ランガムホテル内の「唐閣」(タンコート)にて会食です。
後から調べてわかったのですが、ミシュラン2つ星でした!!
店内は割と暗めでしたが、テーブルクロスなどにもチャイナシルクがふんだんに使われて、雰囲気があります。

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まずはつきだし。
貝のヒモのキムチ合え。
乾杯の香港ビールに合います。

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前菜のクラゲと鮑の冷製。
鮑は柔らかかったのですが、私にはクラゲは少し磯の香りがきつく感じました。


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砵酒[火局]美国蠔
牡蠣のポートワイン焼き。
これが、絶品でした!!
大きな牡蠣は柔らかくジューシー、外はかりっとしていて、ポートワインの甘みでしょうか、とても美味でした。
どうやら、お店の看板メニューのようですね。

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スナップエンドウとミル貝のX0醤炒め。
しゃっきりしたエンドウとむっちりしたミル貝の歯ごたえが絶妙でした。
X0醤の味わいも美味しかったです。


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最後に、アスパラと海鮮のあんかけ炒飯。
もうおなかいっぱいと思うのに、どうしてお腹に入るのでしょうか(笑)。
色味とは違い、あっさりしていて、ぺろっと食べてしまいました。


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お料理はこのような銀の蓋を被って、運ばれてきます。
そして、テーブルにて一人一人にサーブされます。
なので、↑写真は全て取り分けてもらった一人分です。

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食後には、どっしりとした急須で、たっぷり中国茶を楽しみました。

参考

写真:2009年9月24日 尖沙咀 號朗廷酒店(ランガムホテル)「唐閣」にて

お店
「唐閣」
住所:香港尖沙咀北京道8號朗廷酒店1/F & 2/F
TEL:2375-1133
営業時間:(月-金)12:00~15:00、18:00~23:00、(土日祝)11:00~15:00、18:00~23:00 無休
※日本語スタッフはいませんが、日本語メニューがあります。


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2009.11.05

スイス雑記 その4 天空のゴンドラでイタリアのクールマイヨールへ

曇ってはいましたが、展望台にて眺望を楽しんだ後は、今度はイタリア側へ降ります。

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あまりの寒さに、少し溶けたつららに霧氷でしょうか、びっしりとついていました。
写真をご覧になれば判るように、益々ガスが出てきまして、ゴンドラに乗り込むと真っ白でした。
大丈夫かしらと不安になりましたが、ゴンドラは、霧や雲、雨には強く、反対に風や雷に弱いのでした。

なので、この日は雲の下に降りるまではかなり風が強く、何度か3000Mクラスの上空で停止。
落ちたりしないか、ドキドキしました。


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ポワント・エルブロンネの終着点は、もうイタリア側。
ココが丁度フランスとイタリアの国境です。

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今回、何回かゴンドラやケーブルに乗り換えましたが、切符は全てバーコード読み取り式でした。

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アルプス三大北壁 凍てつくグランジョラス針峰群を横目に。

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雲の下へ降りると、ダイナミックなジェアン氷河が。


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クールマイヨールが見えてきました。


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PM0:30 クールマイヨールにて昼食


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ミートスパゲティと子羊のソテー。

お昼ご飯は、流石イタリア(笑)?、各テーブルには1本のワインサービスです!!

参考 2009年9月20日 クールマイヨールにて

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2009.11.04

京都紅葉便り2009 その1 南禅寺塔頭 天授庵

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冬木成 春去来者 不喧有之 鳥毛来鳴奴 不開有之 花毛佐家礼杼 
山乎茂 入而毛不取 草深 執手母不見 
秋山乃 木葉乎見而者 黄葉乎婆 取而曾思努布 
青乎者 置而曾歎久 曾許之恨之 
秋山吾者

冬ごもり 春さり来れば 鳴かざりし 鳥も来鳴きぬ 咲かざりし 花も咲けれど
山をしみ 入りても取らず 草深み 取りても見ず
秋山の 木の葉を見ては 黄葉をば 取りてぞしのぶ 
青きをば 置きてぞ嘆く そこし恨めし 
秋山ぞ吾は

『万葉集』 巻第1 第16歌 額田王


錦秋の京都の始まり。


参考

写真:2009年10月31日 南禅寺塔頭 天授庵にて

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2009.11.02

結婚一周年を迎えました。

こちらでのご挨拶が遅くなってしまいましたのですが・・・。


恐らくご存じの方もいらっしゃいますが、本日を持ちまして、結婚一周年を迎えました。
これもひとえに、見守って下さった、ブログの皆様、友人・知人、家族のお陰と思っております。
本当に有難うございます。
心より、感謝を申し上げます。

昨日は丁度大安吉日、一年前に式をあげました豊国神社さんへお参りに。
二人で仲良く無事に過ごせたこと、また一年お守り下さいますよう、宜しくお願いしますと。
しかし、雨女っぷりをまたまた発揮して、昨日はもの凄い土砂降りでしたけど・・・。


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思い起こせば、式の直前に骨折と、とんでもないことをしでかしました。
当日は、母方・父方祖母が希望していた、白無垢に地毛と半鬘で結い上げた文金高島田に綿帽子。
しかし、骨折のせいで、レンタルセットの草履が入らず、自前のサーモンピンクのお草履(伊と忠さんで思いっきり鼻緒をだしてもらいました)で。
真っ白ちゃうやん(笑)。

三三九度は、事前に「お酒大好きです!」と神主さんに宣言しておきました。
なみなみと注いでもらい、ゴクゴク飲み干す花嫁に、両親+親族、神職の方も苦笑い。
だって、伏見のお酒、それも純米大吟醸!でしたので・・・。
でも、女性の方が杯の数は少ないのですよぅ。


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母方祖母は菊が好きですので、ブーケは菊でお願いしました。

双方の親族だけの式で、お天気にも恵まれ、緊張しながらも楽しい結婚式となりました。

式の後は、皆で料亭に移動して京懐石の会食。

私も白無垢から、母の婚約時の付下げと父方叔母の亀甲袋帯に着替えて、リラックス~。
下見の味で会食場を選んだのに、ほとんど食べる暇が無く、お酒も飲めず、それが結婚式唯一の心残りです(笑)!!

写真

参考:2008年11月2日 豊国神社にて


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2009.11.01

香港雑記 その6 ランガムプレイスホテル内、チュアン(川)・スパ

今回の香港旅行中、中途半端な時間での一人自由時間がありまして。
しかし、暑い、あまりに暑い、一度ホテルに帰ると外に出たくなくなります・・・。
しかもこの日は、夜には会食が控えてます。むむむ。


今まで旅行中、ホテル滞在を楽しむといったことはあんまりしたことがありませんでした。
特にアジア圏だと、夜まで遊んでホテルは寝るだけ、お風呂だけということが多いのです。
ならばせっかくのランガムプレイスホテル、ここのエステとプールに行こう!!お大尽になろうと(笑)!!

というわけで、先ほどのお散歩尖沙咀で、JCBプラザにてエステの予約をお願いしました。
ホテルの部屋から、水着だけもってのほほんと向かったら、普通のエレベーターでは行けず、惑う。
36階の専用エレベーターでしか、上がれないのでした。

受付と問診票を記入し、エステの時間まで、のんびり泳ぎに参ります。

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階段を上って、42階のプールへ。


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屋外温水プールは、暑い香港での醍醐味です。
20Mプールでは、手前が浅く、奥が2Mの水深、泳いでいる間も水中音楽が流れて楽しめます。
20分ほど泳いで、チェアでのんびり。

更衣室は、フィットネスジムやプールと同じです。
スパの受付で鍵を渡されて、ロッカーへ。
ロッカー内には、バスローブやスリッパ、タオル等が用意されています。


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もちろん、アメニティはランガムプレイスホテルオリジナル。

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タオルも使い放題です。


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ブースに別れたシャワールームがあります。
排水もバッチリです。


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他にも、ちょっと熱めのお風呂に、ミストサウナやホットサウナがありました。

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お風呂やシャワーで体を温めてから、それではスパへ。
中国医学の五行に基づいた「チュアン(川)・スパ」。
今回は、大ふんぱつして!ボディ・エレメンツコース【ボディマッサージ+フェイシャル】HK$1200を!
先ほどの問診票で私に合わせたオイルやハーブで、ゆったりマッサージ。
割とこっているところなどは、ちゃんとグイグイマッサージしてくれるので、とっても気持ちが良いです。
スタッフの方のゴッドハンドに、即寝てしまいました。は~、極楽極楽。


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身も心も癒されて、施術の後は、こちらのカウチでハーブティとフルーツとドライフルーツの盛り合わせを頂きます。


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窓からは、九龍の高層ビル群が。


こんな贅沢して、私、現実に戻れるのかしら~と思いつつ、でも、蔵書点検頑張ったし、ご褒美!と自分に言い訳しつつ(笑)。
お大尽な時間でございました~。


参考

写真:2009年8月24日 ランガムプレイスホテルにて

お店

「JCBプラザ香港」
住所:6/F.,Chung Fung Commercial Building,12 Canton Road, Tsimshatsui,Kowloon,Hong Kong
TEL:23667211(香港内) 852-23667211(香港外)
営業時間:AM9:00~PM6:00 無休
HP:http://plaza.jcb.co.jp/travel/chiiki_travel/plaza_index.html
※日本語可、日本人スタッフ常時滞在、ガイドブックやお得情報を教えて貰えます。
 また、レストランやスパなど、こちらから予約してもらうと優待サービスがありお得です。
 要JCBカード。

「チュアン(川)スパ」
営業時間:8:00~23:00(最終予約は22:00) 無休
TEL:3552-3510
HP:http://www.chuanspa.com
※ランガムプレイスホテル、41階。専用フロアへ上がるエレベーターがわかりにくいです。
 36階で乗り換えて下さい。スパの受付は、41階ですが、スパ自体は40階になります。
 私のコースは、宿泊者割引より、JCBプラザの割引の方が安かったです。

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