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2009.04.15

京都桜便り2009 その13 十石舟リベンジ・岡﨑疎水

この日(4月11日)も、十石舟は大人気でした。
朝、9時半(前回より、1時間早くしてみましたが笑)の時点で、既に三時間待ちでした。
約一週間の違いで、疎水の西側は散り盛んで、疎水脇の早手の桜はすっかり葉桜となっておりましたが、
十石舟の乗り場付近や夷川水力発電所、木によっては満開をかろうじて保っており、
疎水の水面では、盛んに降りしきる花びらが流れて行きます。

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大空に 覆ふばかりの 袖もがな 春咲く花を 風にまかせじ
(『後撰集』春中 六四番 読人しらず)

疎水を彩る花筏、花惜しみ。


参考

写真:2009年4月11日 岡﨑疎水にて

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コメント

こんにちは
11日に京都に行く友人が優雅に見れるところと言うので
朝着いたらまず船を予約して平安神宮へと言っておきながら
心配してました。「よかったよ」とは言って頂きましたが
いけこさまの写真とコメントで安心しました。
いまでも予約券手に入れればその場を離れられますか?
大覚寺、牛車(御所車?)華道祭のときだけかもしれません
円山公園の店昨年4月から今年3月まで婦人画報の巻頭を飾ってました

投稿: kame | 2009.04.15 14:47

水面の花びらはどこまでただようの?ですね~。

井筒八ツ橋の夕霧をご存知?
八ツ橋を重ねたようなボリュームにびっくり。
ひとつずつ個包装されていていつもの八ツ橋とは
違う高級感いっぱいでした。
歌舞伎の演目から創られたよう。

かりんとう情報もありがとう!
探してみます。
ご近所の関東風さくらもちはこしあんでしたよ。

投稿: きくみ | 2009.04.15 16:30

こんにちは、kame様

無事にリベンジ出来ました。
疎水縁は満開過ぎでしたが、そのかわり、水面に流れるうす桃色の花筏が、浅緑の水と相まって、まるで友禅流しのようで!!
素敵な十石舟の旅でした。

今でも整理券を購入したら、離れられます。
乗船10分前に戻って来たらよいので。

華道祭はもう終了なのですね。
来年は、平舞、春庭楽?でしょうか?を見に行きたいと思います!!
「婦人画報」ですね、有難うございます。調べてみます~。

投稿: いけこ | 2009.04.16 12:28

こんにちは、きくみ様

花筏をそのまま舟で追いかけたい気持ちでしたわ~。

京都に住んでいると、意外と八ッ橋って食べないのですよ(笑)。
「夕霧」ですか、ならば、「廓文章」かな?
演目は見たことが無いのですが・・・。
井筒さんは丁度四条の南座近くにお店が有りますので、歌舞伎鑑賞の帰りのお土産に良いかも!!
良いこと聞きましたわ~。
なるほど、関東風桜餅はこしあんなのですね。

投稿: いけこ | 2009.04.16 12:38

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