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2008.10.18

妙心寺 東林院 「梵燈のあかりに親しむ会」

「徒然なるままに」のMilk様が拝観されたとの記事を見て、羨ましくなり、私も行って参りました!!
それに、妙心寺ならば、駅から近くですし、仕事帰りの沿線なので、大丈夫だろうと・・・。
坂は少しおぼつかなかったのですが(笑)。
自信が付きましたよ、これで、紅葉も廻る計画が立てられそうです!!

仕事終わりなので、八時過ぎくらいに拝観したのですが、
お陰で人もそれほどではなく、ゆるりと楽しめました。
時間は18:00~21:00。
期間は明日19日の日曜日までですので、皆様、お早めにどうぞ。

東林院では、沙羅の木を拝見するために訪れたことはあるのですが、
このように夜の拝観は初めてでした。
寺内の大門は閉じられ、様々なお堂、塔頭もひっそりと夜のとばりが。
東林院に向かう人群れがほろほろと、連れ立ちつつ、向かいます。

ほとりほとりと参道にそえられる灯りにに誘われ、沙羅の木の側を抜け、
明りの絞られた院内から望む、梵燈は幽玄な輝きです。

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各々の器に、とろりと明かりを留め、微風に一斉に瞬くは、
“日々是好日”の煌き。
目を閉じても、まぶたの上を火影が踊り、あかりに親しむとは温かきこと。

2008年10月17日 妙心寺東林院

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2008.10.17

秋の猫

随分と涼しくなってきましたね。
わが家のにゃんこも冬支度、段々もふもふになってきました。

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でも、まだちょっと暑いのか、廊下でたれーん。

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テーブルの下で、たるーん。

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2008.10.11

豆名月

本日は、豆名月。
方見月にならないよう、雲居に宿る月を眺めました。

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月見酒は京大の新製品、「ルビーナイル」を。


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御供は頂いた大輪の秋色ダリアと菊二種。

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2008.10.10

秋の訪れ

お陰様で、足の経過も順調です。
皆様、お見舞い、ご心配、本当に有難うございました。
重ねて御礼申し上げます。

京都は、随分しっかりと秋めいて参りました。
町中では、金木犀の薫りが満ち、益々秋の心地です。
毎年、この時期は藤原敏行の「秋来ぬと」の和歌をひいているのですが、
今年は少しタイミングを逃したので、こちらを。

空のすみゆき
鳥のとび
山の柿の実
野のたり穂
それにもまして
あさあさの
つめたき霧に
肌ふれよ
頬 胸 せなか
わきまでも


『中野重治詩集 十月より』

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