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2008.04.07

2008年春 椿賛歌

土日の陽気とは裏腹に、今日は残念ながら花惜しみの雨。
これからは遅手、里桜系の出番です。

桜は木花咲耶姫(このはなさくやひめ)の化身と言われ、
椿は佐保姫の化身。
どちらも春の女神ですが、寒い冬の間より、常磐の葉を保ち、
繚乱の春まで、長く花を送り続けます。
木に春と書く椿、春告げということで、いっそう心が惹かれます。

この時期、早手の桜と共に尋ねるのは、特別拝観のある霊鑑寺へ。

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近代の水路閣のたもと、椿ではなくカメリアと呼ぶべきか。


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苔の上にも花盛ん、ローゼフローラ、日本へ里帰り。


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春の女神が境内を競う。春を告げよ、春を知らせよ、謳歌三昧。


参考

写真:2008年3月29日 水路閣、霊鑑寺にて

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コメント

椿はまだ肌寒さを感じる頃から咲きますね。
漢字から解読するとその意図ありでしょうね~

我が家の乙女椿ちゃんも、昨日ほろっと花が落ちました。
(椿は『落ちる』でしたっけ?)
かわいそうで、花器のそばにそっとおいておきました。

投稿: きくみ | 2008.04.08 14:22

こんにちは、きくみ様

椿という漢字は、和製漢字(?)なんですよ。
木に春と考えた古人はに脱帽ですわ。

椿は落花も鮮やか。
(多分、落ちるでいいと思います)
見頃でもはたと散る姿も、なかなか潔いのではと思います。

投稿: いけこ | 2008.04.09 15:22

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