お月見
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「ねこづらどき」のなおくん様が、
「サントリー京都工場見学記」の記事をあげてらっしゃるのを拝見して、羨ましくなり(笑)私も行ってきました。
ビール工場へは、JR京都線「長岡京駅」、阪急京都線「長岡天神駅」、京阪線「淀駅」から、
無料シャトルバスが運行しています。
今回は京都駅からJR京都線で「長岡京駅」へ、そこからシャトルバスで約10分ほど。
ビールには天然水が大切、サントリーの工場は京都の他に、利根川、九州熊本、武蔵野工場があります。
工場見学では、要所要所で映像で説明をしてもらます。
ビールには天然水のほかに、麦とホップが必要です。
発芽した麦を乾燥焙煎(麦芽)、食べると香ばしさと噛んでいくうちに、甘みがでてきます。
ビールに薫りと苦味を与えるホップ。そのまま食べると大変なことになるそうです(ご案内のお姉さん談)。
粉末になったものを嗅ぎましたが、ちょっと咽てしまいました。
サントリービールの製造過程は、
製麦→仕込み→発酵→貯酒→ろ過→缶・たる詰→出荷。
工場見学では、その過程を順に見ていきます。
残念ながら、土曜日曜は点検のため、機械は稼動していません。
いつか稼動中の工場の様子を見に平日に行って見たいとおもいます。
貯酒タンク、発酵が終了したばかりの「若ビール」が熟成されています。
タンクには番号がふられています。
熟成を終えたビールから、オリや役目を終えた酵母などを取り除きます。
平常は凄い勢いでビールが詰められています。今日は点検のためお休みです。
嬉しいことに、工場見学の跡はビールの試飲が出来ます。
15分という短い間ですが、一人3杯まで。
ここでは、「プレミアムモルツ」と「モルツ」が頂けます。
説明も丁寧ですし、とても楽しかったです。
また、工場の案内の方々の応対も気持ちがよく、また来たいと思いました。
今度は工場が稼動している平日に回ってみたいと思います。
欲を言えば、もう少しゆっくり回りたかったかなという印象でした(全工程約1時間)。
参考
写真:2007年9月23日 サントリー京都ビール工場にて
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本日も暑うございます。
まるで夏が戻ってきたような・・・。
それは、そろそろ祇園囃子が聞こえてくるかという頃、
「つれづれなるままに台湾暮らし」のけんこう様より、台湾の夏の使者が京都へ。
有難うございますぅぅ~(感涙)。
アップが遅くなってごめんなさい~!!
ちなみに台湾雑記も止まっててごめんなさい~!!
台湾の日差しをぎゅぎゅっと閉じこめた、沢山のマンゴー達。
ふわふわとても良い香り、目にも贅沢、香りも贅沢。
瑞々しいマンゴー、切り口のなんと鮮やかなこと。
豆花の上にと言いたいところですが、日本には無いので、
見た目だけ同じ、ヨーグルトとも頂きました。
家族、友人達できゃあきゃあ言いながら、頂きました。
贅沢なひととき。有難うございました!!!
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朝食の後、もう一度お風呂へ入ってからチェックアウト。
今日は対岸の天橋立ワイナリーへ。
こちらのワイナリーの「ナイアガラ」という白ワインがお気に入りなのです。
あ、もちろんどのワインもお勧めです。
「ナイアガラ」に思い入れがあるのは、やはり、千歳さんで初めて飲んだからでしょうか。
ちょっと、雨がひどかったので、建物外観が撮れませんでした。
全て店内からの撮影でごめんなさい。
一階は店舗、ワイナリーで作成されたワインが勢揃い。
試飲も無料です。
また、ワインの製造工程、実際に熟成されているタンクなども見学出来ます。
天橋立の太陽と潮風を浴びて、ワイン畑。
収穫は9月、今年は出来がいいそうです。
地下にはワインセラーが。
二階はゆったりソファー。
ソファーで海を見つつ、
白のフェダーバイザー(発酵途中の白ワイン)、赤のフェダーロータ(発酵途中の白ワイン)を。
ぷちぷち微発砲の飲みやすいフルーティなワイン。
ワインのどぶろくと言われるそうです。
これは、ワイナリーでしか味わえません。
手が抜けそうなほど、買い込んで帰りました。
これは「ナイアガラ」。
夏の盛りの撮影ですので、見目涼しきはご容赦を。
参考
写真:2007年7月21日
天橋立ワイナリー
京都府宮津市国分123
TEL:0772-27-2222
FAX:0772-27-2223
HP:http://www.amanohashidate.org/wein/
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満腹で食堂を辞した後、お風呂へ入ろうかな~と思ったのですが、
飲み足りなくて、お部屋でのんびり運河を見ながら、
ゆったりと椅子にくつろぎつつ、ワインを頂きましたら・・・。
何ともいい気分になってしまい、そのまま、ベッドへダーイブ!
目が覚めたら、朝でした(笑)。
割と早く目覚め、朝ご飯まで時間があったので、
そそくさと朝風呂へ。これぞ早起きの醍醐味です。
今回、お宿には平日のためか、泊まり客が少なく、こっそりお風呂もカメラ小僧。
ちょっと湯気で見えにくいですが、男湯、女湯入れ替え制で、お風呂は各湯2つ。
連日入ると、4つ楽しめる計算になります。
ここの温泉は「美肌の湯」です。
しっかり入って、女を磨かねば!!
まずは、前日の女湯から。
真ん中にどん!と大きな檜尾桶の湯。
露天もこれまた檜風呂。
次の日、交代で。
厳めしい鬼瓦の守る、扇形の湯。
露天は壺みたいな、五右衛門風呂。
天橋立温泉
泉質:含弱放射能・鉄(Ⅱ)―ナトリウム―塩化物泉(高張性中性低温泉)
浴用の適応性:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、月経障害、痛風、動脈硬化症、高血圧症、慢性胆嚢炎、胆石症
参考
写真:2007年7月20~21日
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実は大雨でそれなりに濡れてしまったので、
夕食の前に一風呂。
さらりと浴衣に着替えて、一階の食堂へ。
運河の目の前の席に案内して貰えました。
テーブルには、雪舟の天橋立図へお品書きが書かれています。
文月二十日のお品書きは、
洋風前菜
今朝宮津漁港水揚げ 魚介類の磯造り
あさりのお吸い物
本日のトロ箱よりお魚料理
京都和牛の炙り焼き
伊根筒川産蕎麦粉にて手打ち蕎麦
自家製デザート
もちろん、こちらのワイナリー産、天橋立ワインと共に。
あ、ワインだけでなく、地酒も頂きましたが・・・。
洋風前菜、賀茂茄子に夏野菜の冷製ジュレ。
茄子の甘みがジュレと共に拡がります。
きりっと冷えた軽やかな辛口ワインが進む、進む。
こちらはオプションでお願いした、旬の岩牡蠣。
トロトロクリーミィです。
お造りは、甘エビ、平目薄造り、鯒(初めて食べました。メチャウマ)、カンパチ。
厳選の醤油だけでなく、塩やイチジク酢とも一緒に。
日本海、やはりお魚が美味しいです。
ここでは、大江山という地酒で。
お肉も負けていません。
しっかりの霜降り。
〆にご飯というのは多いのですが、
この手打ちの蕎麦が喉越しすっきり。
コースでお腹がいっぱいだわ~と思っても、
するするはいってしまいます。
お代わりしてしまいました。
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一体、どんだけ引き延ばしたのやら・・・。
前回の記事は7月でした・・・。
天橋立、前回の記事はこちら↓
http://higasiyama-zakki.tea-nifty.com/blog/2007/07/ama.html
雨の酷さに、早々に引き上げてきました。
今夜の宿へと参ります。
お世話になるのは、知恩寺のすぐ近く、「ワインとお宿 千歳」さんです。
ここは一軒家の町家のお宿。温泉もあり、オーベルジュ。
ワイナリーもある、何とも素敵なお宿です。
初めて泊まったのは、3年前。
スタッフの方々の温かいサービス、料理、ワインのおいしさ、目配りの届いた施設にもうメロメロ。
居心地の良さに、リピーター4回目です。
チェックインは、別棟のカフェ、「cafe du pin」にて。
目の前に廻旋橋を望む、運河沿いのお店で、
座ると寝てしまいそうな、気持ちのいい椅子でウェルカムドリンクを。
こちら側は、宿泊客だけのスペース。
お宿の入口、ここは温泉のあるお宿。
お部屋にはそれぞれ名前が付いており、各部屋ごとに趣が違います。
運河の見える、201号室の「瑞穂」をお願いしました。
部屋には大きな窓が。
もちろん、気持ちのいいマッサージチェアもあります。
もう一部屋には、ベッドが。
丹後縮緬のカバーに、ふかふかのお布団。
部屋のシンクも、焼き物と木で柔らかな雰囲気。
奥が御手洗いです。
金庫やテレビ(液晶でした)、冷蔵庫などは、このように船屋箪笥の中に収納。
町家の雰囲気を壊しません。
また、冬場は部屋中床暖房。
アメニティも充実。
シャンプーなどはもちろんのこと、乳液、化粧水、浴衣には足袋。
ふわふわのタオルに、バスローブまで。
贅沢なリラックスできる空間、本当に幸せです。
参考
写真;2007年7月20日 天橋立にて
「ワインとお宿 千歳」
住所:京都府宮津文殊472
TEL:0772-22-3268
FAX:0772-22-3389
チェックイン:15:00 チェックアウト:10:30
HP:http://www.amanohashidate.org/chitose/
「cafe du pin.」
住所:京都府宮津市文珠
TEL:0772-22-1313
営業時間 9:00~18:00
定休日 無休
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子どもの頃から、植物が大好きでした。
母が好きなのが影響していたのでしょう。
園芸種の花も好きなのですが、特に、身近な庭や田圃や川に生える野草達が。
小・中の夏休み自由研究は、植物採集をよく提出していました。
よく、「名も無き草」と言われますが、子供心に「“名も無き草”なんぞ、無い!!」と思っていた私(笑)。
当時の将来の夢は、植物学者になることでした。(理系の頭が無いので、断念)
伊吹山へも植物図鑑を片手に、連れて行ってもらいました。
今回も、伊吹山へは登山というより、植物が見たくて登ったようなもの。
丁度季節は夏の名残、秋の気配、植物達も夏、秋混ざっています。
しかし、昔全部暗記した花の名前は、綺麗さっぱり頭から抜けておりましたわ・・・。
まずは、夏の草花から。
コオニユリ ユリ科
ユリネは苦みが無く、美味しいです。
キンミズヒキ バラ科
ルリトラノオ ゴマノハグサ科
伊吹山お花畑のみ自生、伊吹山固有種。
ツリガネニンジン キキョウ科
これも、若芽は食べられますよ。
次ぎに、秋の草花。
コイブキアザミ キク科
伊吹山の山頂付近のみ自生、伊吹山固有種。
秋の七草、ススキ。
サラシナショウマ キンポウゲ科
伊吹山では群生します。
ワレモコウ バラ科
参考
写真:2007年8月25日 伊吹山にて
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日本武尊、更尾張に還りまして、即ち尾張氏の女宮簣媛を娶りて、淹しく留りて月を踰ぬ。是に、近江の五十葺山(いぶきやま)に荒ぶる神有ることを聞きたまひて、即ち剣を解きて宮簣媛が家に置きて、徒に行でます。胆吹山(いぶきやま)に至るに、山の神、大蛇に化りて道に当れり。爰に日本武尊、主神の蛇と化れるを知らずして謂はく、「是の大蛇は、必に荒ぶる神の使ならむ。既に主神を殺すこと得てば、其の使者は豈求むるに足らむや」とのたまふ。因りて、蛇を跨えて猶行でます。時に山の神、雲を興して氷を零らしむ。峯霧り谷曀くして、復行くべき路無し。乃ち捿遑ひて其の跋渉まむ所を知えず。然るに霧を凌ぎて強に行く。方に僅に出づること得つ。猶失意せること酔へるが如し。因りて山の下の泉の側に居して、乃ち其の水を飲して醒めぬ。故、其の泉を号けて、居醒泉と曰ふ。日本武尊、是に、始めて痛身有り。
『日本書紀』巻第7 大足彦忍代別天皇 景行天皇
山頂には、古代装束の日本武尊の像が。
三角点を撮り忘れました。
山頂から。少し滲んでいますが、写真右上は琵琶湖が。
山の神にも祟られず、霧もなく本日はとても天気がよかったです。
もう少し見通しが良いと、琵琶湖に浮かぶ竹生島が見えるそう。
お土産やさんをひやかして、
山頂から今度は西遊歩道コースで下山します。
遮るものの無い蒼穹、掠するすじ雲、秋の訪れ。
石灰岩の白道、傍らには夏の名残のお花畑。
参考
写真:2007年8月25日 伊吹山にて
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そろそろ秋の気配がしてきたとは言え、昼間はまだ暑いです。
しかし、そろそろ宵に舟遊びは涼しかろうと嵐山の鵜飼へ行ってきました。
鵜飼とは、かがり火を焚き、鵜(ウ)を使ってアユを獲る伝統的な漁法です。
風折烏帽子、漁服、胸あて、腰蓑姿の鵜匠が、5羽から10羽程度の鵜を操ります。
京都では、宇治川(宇治)、大堰川(嵐山)の鵜飼が有名です。
昼間はボートが浮かぶ船着き場から、屋形船に乗船します。
船内は茣蓙敷き、船縁にもたれて、ゆらり出航。
艪は漕がず、船頭さんの棹のみ。
鵜飼の船を待つ間、水上売店も寄せてきます。
鵜飼の船は、屋形船の間を何度も往復します。
船端を叩いて鵜を励まし、時には船に鵜をあげて、休ませます。
約1時間の鵜飼は、本当に目の前で何度も見られるので、とてもよかったです。
古式ゆかしき鵜飼舟、
水面からの風が涼しく、ゆるりと進む船の揺らぎが心地よいです。
参考
嵐山通船株式会社
HP:http://www16.plala.or.jp/kyoto-yakatabune/
HP:(鵜飼)http://www16.plala.or.jp/kyoto-yakatabune/index.html
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