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2006.11.30

京都紅葉便り その9 清水寺ライトアップ

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門より、市内を望む。まるで散らした宝石の様。


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西方へ誘う光明。紅葉と共に。

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2006.11.26

京都紅葉便り その8 天授庵

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常葉の松との見事な対比

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遠州様、苔に続く菱形。


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青紅葉越し、紅葉傘。


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水面に浮かぶ紅葉に鯉も纏わる。


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唐紅に水くくるとは。


近くて遠い台湾でお暮らしの、少しお疲れ気味のけんこう様にこの記事をお届けしたいと思います。

参考


写真:上3枚、2006年11月19日 天授庵にて
    下2枚、2006年11月26日 天授庵にて

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2006.11.23

京都紅葉便り その7 勝持寺

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花の寺の綾錦。


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萱の屋根越し、朱の紅葉傘。

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阿吽の妙、紅葉彩り。


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花の寺、今は紅葉が主役。


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はっとした鮮やかな赤さ。

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2006.11.22

京都紅葉便り その6 南禅寺境内

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甍指す、黄と朱の競演。

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法堂廊下、銀杏、紅葉の出迎え。


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三門より、絶景かな絶景かな。

参考

写真:2006年11月19日 南禅寺境内、法堂・三門上にて。

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2006.11.21

京都紅葉便り その5 南禅院

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心字池、水際の紅葉はまだまだ盛りにはいましばし。


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水面に流す紅葉様。

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水路閣、煉瓦の奥に見えるは、黄紅葉透かして禅の屋根。

参考

写真:2006年11月19日 南禅寺塔頭、南禅院にて。

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2006.11.18

京都紅葉便り その4 泉涌寺

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門より、御寺の下る尊さ。


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御座所庭園、雪見灯篭を臨む。
天皇さまだけの雅の紅葉見。


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紅葉の彩り。

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2006.11.16

台湾雑記 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 基隆その3 マーブル模様!?

3日目(基隆→金瓜石)


海岸の四阿で、Pちゃんがおやつにと持ってきてくれた、カレー月餅を食べる。
申し訳ないが、暑っい中歩いた後には、月餅はツライ。
そしてカレー、更に発汗を促してどうするのよ・・・。
(でも、完食。しかし、月餅は普通の餡がいい。Pちゃん、ご馳走様でした。)


PM2:00頃、「八斗子浜海公園」から海岸線へ戻り、金瓜石へ。
途中に面白いところがあるといって立ち寄ってくれた。
「南雅奇巖」と言うところだそうだ。
水際は先ほどの「八斗子浜海公園」と変わらないが、
引いて全体を見ると、まるで風紋のようにマーブル模様が入っている。
黄土色に赤銅色を落としたかように、のったりと模様がのたうっている。
これは、金山であった金瓜石が近いから、水によって運ばれ混じって堆積し、
年月が過ぎるうちに、海岸もこうなってしまったのであろうか。
自然の造形美とは、時に本当に興味深い。

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水際。


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引いて、道路から。水際との対比が面白い。
地面を触ってみると、砂を固めたような感触。

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波に曝され、このような形に。
これを見て、キャラメルアイスクリームが食べたくなったのは秘密(笑)。


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2006.11.14

京都紅葉便り その3 しょうざん

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北庭入り口、まるで迎え花の如く、鮮やか。


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南庭も負けじと、綾錦の山を背負って。

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北庭内はまだまだ。これからが期待の青紅葉。


「しょうざん」は、着物メーカーが手がけた総合レジャー施設です。
レストランやプール、結婚式場、果てはボウリング場まであります。
そちらへは行ったことがないのですが、丹精されたお庭があり、
紅葉や季節の花を目当てに訪れます。

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2006.11.13

京都紅葉便り その2 源光庵

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まるで白い手のような薄穂に招かれて。

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一幅の掛け軸の如き、障子越し。


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紅葉に迷い、迷いの窓。

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潔い白さ、山茶花臨む、悟りの窓。


数年間の本堂、庫裡の補修工事が終了し、今年よりお目見えです。

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2006.11.12

京都紅葉便り その1 常照寺

錦秋の京都の始まり。
紅葉の便りを鷹ヶ峰から。


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吉野太夫の寄進の山門。桜紅葉が迎えて。


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今だ主役は桜。苔に紅を散せて。

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わくら葉染まる。紅葉の先駆け。


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2006.11.09

台湾雑記 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 基隆その2 台湾最北端。

3日目(基隆)

ここで簡単ではあるが、基隆の紹介をしたい。

基隆は台湾北部に位置し、台北市内からは約30分~1時間ほどの隣街である。元々は「鶏籠」と言う名前だったが、「基地昌隆(繁栄の基地となる)」と言う意味を込め、同音の「基隆」と表記するようになった。また、雨がよく降る為、「雨港」とも言われている。
三方を山に囲まれている為、古くより港町として栄え、17世紀にはスペイン・オランダが覇権を争い、鄭成功・清国時代に対外貿易の拠点として発達、日本統治時代には大規模な浚渫工事が行われ、国際港として急速に発展していった。
台湾一の港の地位をを高雄港へと譲ったが、現在でも貿易港・軍港として盛んである。

では、話を戻そう。


AM10:00過ぎ 海沿いの北寧路をバイクで走る。海風が本当に気持ちがいい。皮膚に髪にまとわりついていた台湾特有の湿気が、爽やかに離れていく。車で観光するのもよいが、バイクならではの贅沢だ。海の色が鮮やかで、空との境が溶けてしまいそう。あぁ、やはり台湾は南国なんだなぁと。


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車窓から。じゃなくて、バイクで海沿いを。爽快!!


P「最北端の和平島もいいけど、尖山鼻(台湾最北端の岬)が見えるもっと綺麗なところがあるよ。それにタダ。」
弟「ちょっと山を登るけど、見る価値はあります。もしかしたら、日本が見えます。」
と、2人オススメの「八斗子浜海公園」へ。←(海浜じゃないのかな?地図にはこう書いてあったけれど)

勾配の激しい路を登って行くと、頂上に小さな小学校があった。「八斗子浜海公園」の遊歩道は、小学校の脇から延びている。


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写真の左下から、ずっと階段が続いています。
遠くに見える東屋まで、遊歩道が続いています。
結構距離があります。いい運動に。


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海に侵食され、不思議な景色。

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最北端の尖山鼻を望んで。
遊歩道をぐるっと巡った頂上にて。

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2006.11.07

台湾雑記 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 基隆その1 混ぜるな危険!?

3日目 台北(基隆)

AM7:00頃 部屋の電話がけたたましく鳴り、びっくりして飛び起きる。昨夜はパーティーの後、1階の書斎で本を読み、つい夜更かしをしてしまったのだ。眠い。(昨夜からQ君、X小姐は台北にいる他の友人に会いに行き、今日・明日は別行動だ。)慌てて受話器を取ると、フロントからだった。S君から外線が入っているそうだ。

私「おはよう。昨日はご招待、有難う。どうしたの?」
S「いけこ!!今日ですが、弟とPちゃんが案内してくれます。基隆へ行きましょう!!」
私「基隆!?」
S「そう、基隆。港町です。チェックアウトをお願いします。ホテルまで迎えに行きます。後10分くらい。8:16台北車站発の電車に乗りますから。Pちゃん、泊めてくれます。1泊の用意と、傘とシャカシャカ(ウインドブレーカーのこと)忘れないで。」
私「ぎゃー!!待って待って、今起きたんだってば!!せめて、昨夜決定した時点で連絡して(泣)!!」
このようにして、突如、台湾最北の港町、基隆行きが決定した。

バタバタ支度をし、スーツケースをS君のオフィスへ預け、台北車站へ。
MRTではなく台湾鉄道(台鉄)台北車站より復興號にて、約1時間。

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基隆まで、片道43元。

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基隆駅。目の前は港。

朝ご飯を食べそびれていたので、弟さん達が来るまでいいにおいにつられ、駅前で売っていたおにぎりと卵焼きみたいなものを食べる。かけられた台湾醤油が美味しい。


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卵は目の前で焼いてくれます。台湾のパワフルなお母さん2人。姉妹だそう。
日本人だと分かると、卵を1つ多くおまけしてくれました。有難う!!


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素飯米團(台湾のおにぎり)。餅米の中に、カリカリの揚げパン・菜脯(切干大根)・酸菜+卵入りに。20元。


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雙蛋餅。卵を溶いて、小麦粉のもちっとした生地と焼いた物。関西風イカ焼きのイカがないバージョンみたい。
タレに台湾醤油が入っていて美味しい。30元。

PM9:30 弟さん達と基隆駅にて合流。降っていた雨も上がり、太陽が出てきたので蒸し暑い。これから1日、バイクで案内してくれるそう。楽しみ。流石、基隆は港町、駅のホームに降り立った瞬間から磯の香りが凄く、港には客船・貨物船・駆逐艦までずらりと停泊している。
S「基隆は漁港。海産物も美味しいよ。朝ご飯は食べたから、おやつにしましょう。暑いからアイス!!」
P「同僚とよく行くの。大丈夫、おいしいよ。」

S君、なんだかテンションが高い。弟さんもPちゃんも笑っている。この笑いは前回訪台で、臭豆腐を食わされた時の笑いに似ている…。怖い。

予感的中(泣)。

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バニラアイスと綿綿冰(練乳入り氷)の上に、トッピングとして、トビ子・子海老の唐揚げ・伊勢エビ・ホタテ・イカ+乾燥葱をあしらってございます。食べると、甘いミルク味の中に突如襲ってくる磯臭さ(伊勢エビ・ホタテ・イカ)。スイーツを食べているはずなのに、感じるしょっぱいプチプチ(トビ子)と口に残る殻(小海老)。そして、思いの外に香りの残る葱。不味くはない、でも、美味しくもない(笑)。単品ではそれぞれおいしいモノなのだ。しかし、折角の新鮮な海産物、山葵と醤油で食べたいのよぅ。

どうして、台湾には、混ぜてはいけないモノに混ぜてみました的な食べ物があるのだろう。


「蝦冰解醤」

住所:基隆市北寧路71号
電話番号:02-24692500
営業時間:10:00~22:00

他にもイカ墨アイスやら海草アイスやら色々。
もちろん、普通のアイスもあります。
デッキ席あり。


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2006.11.01

台湾雑記 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 玉市戦利品と大混乱パーティー

2日目 台北(大直)

取り敢えず、まずは玉市で手に入れたモノをご紹介。

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玉市の戦利品。今回の自分の分。友人達へも沢山買い、配りました。


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大きさはこのくらい。右から唐辛子・花・南瓜。


PM5:00からは、起業されたC小姐のおじさまのパーティーにお呼ばれしている。どうやらレストランで親戚一同、お祝いするそうだ。スカートとちょっと改まった服に着替えて行こうとしたら、S君達にバイクで行くから普段着でいいと言われる。(確かに彼らはTシャツ+リュックだった)X小姐も思いっきりジーンズだ。うーん、いいのかなと思いつつ、取り敢えず、キレイめのカットソーと黒のパンツで出掛ける。

ホテルから30分くらいバイクに乗り、大直地区へ。基隆河を渡り、近年できた美麗華百楽園の摩天輪(観覧車)を横目に見つつ(乗りたいと言ったら、次回訪台で乗せてくれるそう。レポはその時に)、開始5分前くらいに会場のお店へ。
お店に行くと、個室のテーブルに案内され、既にC小姐・従姉妹さんやら数名が座っていた。皆で話しながら待つ。しかしながら、招待客の集まりが悪い。宴会開始のPM5:00を軽く20分ほど過ぎている。始まる気配は微塵もない。

30分経過。まだ始まらない。いいのか、おい(笑)。
徐々に集まってくる招待客の服装は、皆々普段着。中には短パン+Tシャツ+ビーチサンダルという強者もいる。人があふれ出したので、通路を挟んで向かいの個室にも振り分けられる。
結局、50分遅れで宴会スタート。計57名、内、X小姐、Q君、私以外は皆親戚だ。
てっきり待合室かと思っていたら、何のことはない、ここが会場だったのだ。ちょっと待って!!同じ会なのに、別部屋ってどういうこと!?お店が人気で混んでいるからと言って、別部屋なんて…。お陰で主催のおじさまは、呼ばれる度、2部屋を出たり入ったりしている。乾杯はだらりとずれ、同じ話が繰り返され、人が入り乱れ、ここら一帯は大混乱だ。
有り難いことに、客人(まれびと)はもてなせなんだろうか、皆さん入れ替わり立ち替わり、私のところに来て下さる。その度にS君やC小姐が紹介してくれるけれど、15人を超えた時点で覚えるのを諦める。(だって、誰々の一番下の娘の娘くらいならわかるが、誰々の従姉妹の旦那の姪っ子って、それは、他人だろうよ笑。)誰か私に人物相関図を頂戴!!と叫びたくなった。


大混乱のうちに、宴会は終了。下戸のS君のお陰で帰りも心配しなくていい。ご飯も美味しく、お酒も沢山頂いた。もちろん、ここぞとばかりに月餅も出た。しかし、予定されていた明日の台東訪問は、帰る間際に二日酔いが多分決定したC小姐にドタキャンされる。

さて、明日は何処へ行こうか(笑)。


※ 写真は撮りたかったのだけれど、やはりちょっと遠慮してしまって…。残念ながら、一切ありません。


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