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2006.10.29

亀岡のコスモス園

母と亀岡のコスモス園へ行ってきました。
開園は11月5日まで。大人300円。
コスモスは摘み放題、大きな花束にして持って帰りました。
一面のコスモスを分け入って、花に埋もれ、贅沢です。

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見渡す限り、コスモス。


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ふわり、まるで羽根のような花びら、風に揺れ。


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花弁に、ひと際濃い紅を纏って。


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贅沢な花簪。

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2006.10.21

台湾雑記 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 建国週末花市・玉市2

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建国南路の高速道路高架下、平日は駐車場になっている所。
忠孝東路から大安森林公園脇の信義路まで、ずすっと続くとても長い市。

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花市の方は、色とりどりの蘭や野菜・園芸品と果物。


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日本ではなかなか見られない蘭も沢山。
持って帰ることが出来ないのが、本当に残念。
色の鮮やかさに、つい誘われます。


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2006.10.20

台湾雑記6 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 建国週末花市・玉市1

2日目 台北(玉市)

AM10:30 起床。いかん、飲み過ぎた。朝ご飯を食べ損ねる。ベッドでは、隣で深夜に高雄から台北入りをしたX小姐が寝こけている。
 昨夜はC小姐達と別れた後、ホテルに戻ってS君兄弟とラウンジで話しながら、Q君とX小姐を待った。途中でS君弟さんがPちゃんを送りがてら、民権西路にいる友人に会いに抜け、ついでに「晴光市場」で鍋貼と水餃子を買ってきてくれた。既に、部屋にビールやらつまみは買い込んであり、クーラーボックスにも氷を入れてある。いいタイミングで、Q君とX小姐が到着したので、5人、部屋で酒盛り。男3人が帰った後も、2人でちと飲んだので、寝坊した。

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焼き餃子、皮は薄く、あっさり。


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水餃子、もちもち。少し冷めていたのが残念。


 X小姐を起こし、彼女が寝ている間に買ってきた豆乳を飲みつつ、C小姐から貰った月餅を朝ご飯代わりに食べていると、X小姐が「忘れてた。これお土産。」と緑豆月餅を出す。

PM12:30 S君達が迎えに来てくれて、近くのお店でお弁当にしてもらい、「假日建國玉市・花市」へ。


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鶏肉飯とおかずは3種、筍と湯葉と干し豆腐。


この「假日建國玉市・花市」は建国南路の高速道路高架下、平日は駐車場になっている所を土日のみ店が並ぶのだ。忠孝東路から大安森林公園脇の信義路まで、ずすっと続くとても長い市である。玉市は、玉(というより半貴石かな。加工前・加工後)・真珠・置物・判石・アクセサリー・ストラップ・茶壺・焼き物と玉石混合。ちょっと薄暗い感じで、初めて来たときは少し怯んだが、もう慣れた。店番をしながら、おじさんたちは店番そっちのけで台湾将棋をしていたり、思いっきり商品の上で、お弁当を広げていたりする。台湾らしいわぁ(笑)。外国人特に欧米人の観光客も多い。ここで着物の帯に下げる根付け代わりのストラップを探すのだ。


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お店がいっぱい。

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玉のストラップ。真剣に選びました。20個買ったら、かなりまけてくれました。


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台湾の将棋みたいなもの。店番はほったらかし。
見ていたら、やってみるかと誘ってもらい、参加。
色々な遊びかたがあるみたいである。
今回は赤と黒で別れて、神経衰弱みたいに駒を並べて戦う。
チャッチャといい音で、駒を取り、負けちゃいました。


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2006.10.16

京都国立近代美術館「プライスコレクション・若冲と江戸絵画展」

私が、若冲と出会ったのは、大学1回生である。私の通っていた大学が、京都国立博物館のすぐ近くだったので、授業の合間の空き時間にふらりとのぞいてみた。常設展にあった「群鶏図障壁画」が初めての出会いである。その当時、若冲という画家を知らず、タッチから南画の人なんだろうと勝手に解釈していた。ただ、鶏の羽根が精緻に描かれており、恐らくそれが印象に残っていたのだと思う。
それから2年後の大学3回生の時、京都国立博物館が常設展のみ夜間拝観を始め、最近は特別展や企画展しか行っていないなぁと思い、夜間拝観は割引だったので学校帰りに立ち寄った。そこで、今度は全く雰囲気の違う「雪中雄鶏図」で衝撃をうけた。鮮やかな色彩の鶏に、あれっ、この画家って南画の人ではないの?琳派?狩野派だっけ?と吃驚して、画集やらを調べていくうちに、「菜蟲譜」・「動植綵絵」のような濃密に配された画風、若冲独特の美しい色彩と綿密な描写に心惹かれるようになった。
また、「雪中雄鶏図」を見た際に、所蔵が“細見美術館蔵”とあり、これも新しい出会いであった。近くに居た学芸員の方に尋ねると、どうやら一年ほど前に出来た新しい美術館で、岡崎にあるとのこと。場所を教えて貰い、そこでは「鶏図押絵貼屏風」を見た。略筆ながら鶏の羽根の質感、構図の面白さに益々若冲が好きになった。
同時に、細見美術館の佇まい、展示企画の面白さや収集物の幅広さ、「数寄」の心にハマってしまい、以来、定期的に通う私のお気に入りの美術館になっている。

さて、今回の「プライスコレクション・若冲と江戸絵画展」であるが、前期展示最終日の昨日、出掛けてきた。
「紫陽花双鶏図」の鶏の羽根、紫陽花の枝振りやら濃密な極彩色に溜息をつき、「鳥獣花木図屏風」のケレン見たっぷりな「桝目描」の鳥獣・珍獣たちに圧倒され、略筆でつるりと抽象化で描かれた「鶴図屏風」に一息ついて、他の江戸期の画家(円山・基一・泡一など)も沢山あり、堪能してしまった。後期展示で一部変わるので、会期中にはもう一度行こうと思っている。

参考

伊藤若冲

正徳6年(1716年)、京都・錦小路の青物問屋「枡源」の跡取り息子として生まれる。40歳の宝暦5年(1755年)には、家督をすぐ下の弟に譲って隠居。85歳没。


細見美術館

平成10年春にオープン。財団法人細見美術財団の運営により、細見家が代々コレクションしてきた日本美術の作品の数々を公開している。

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2006.10.15

百万遍知恩寺の手づくり市と若冲展

いいお天気なので、着物を羽織ってふらり百万遍知恩寺の手づくり市へ。


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広い境内いっぱいにお店が。

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戦利品。簪とかわいい髪ゴム。


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抜けるような秋空に立つ、大鳥居。


前期展示が今日で終わりなので、「プライスコレクション・若冲と江戸絵画展」へ。
着物割引で1000円でした。
感想は後日。


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2006.10.13

台湾雑記6 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 閑話休題・月餅色々。

あれれ?昨日の記事がアップされてませんでした。

閑話休題、頑張って台湾で食べてしまったものもありますが、


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C小姐達にもらったもの。古典的棗餡。


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S君兄弟からもらったもの。左側は白餡みたいな白豆餡。
月餅は卵の黄身が。

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2006.10.12

台湾雑記6 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 月餅攻撃開始!!

PM7:00 ホテルにS君・S君の弟さん・その彼女さん(Pちゃん)・C小姐・C小姐の従姉妹さんがバイクに乗って迎えに来てくれる。深夜にはQ君・X小姐が仕事後、高雄から合流してくれる。いつもそうなのだが、台湾人の国民性なのか予定が直前まで決まらない。毎回日本人の私はちょっと困りながら、訪台するのだ。今回は特に全く何も決まっておらず、晩ご飯を食べながら今後の予定を計画することとなった。
 久しぶりに朋友達のバイクの後ろに乗せてもらう。もちろん、バイクへ乗る時には、眼鏡+台湾スタイルのマスク着用だ(笑)。


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綿素材の色とりどりのマスク。手前は大判。


PM7:30ごろ 永康街の「群香品」にて晩ご飯。小籠包・小籠湯包・小籠蝦餃・菜肉餃・蝦仁焼賣・炒青菜と色々頼み、ビールで乾杯。ん~、おいしい!!(写真が少ないのは、台湾人は「いただきます」の習慣が無いのを忘れており、出遅れて、写真を取る前に食べられてしまったのだ)


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じゅわっと美味しい小籠湯包とビールに炒青菜。

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えびたっぷり蝦仁焼賣。

食後は永康街をふらふら。「圓融坊」にて新婚の友人に頼まれたテーブルセンターを買いに行く。このお店は中国雑貨店。いかにもな中国風ではなく刺繍・デザインやらが品のある作りで、小物やらは可愛らしい。今回もついつい、買ってしまった。

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チャイナ服の可愛いワインボトルカバー(茶)とコースターと玉の栞。


ここで、明日の準備の為(明日、夕方起業されたおじさまのパーティがあるのだ)、C小姐と従姉妹さんが帰る。帰り際、月餅をもらう。
 これをきっかけに、月餅に次ぐ月餅、どこへ行っても月餅を貰い、皆のお土産は月餅、遊びに行けばおやつに月餅。月餅攻撃の旅となった。確かに私は甘いモノ好き、あんこが好きだし、どっしりした棗餡も好きだ。訪台前に月餅食べたいなんて、言わなきゃよかった…。沢山はいらないのよ、ちょっとでいいのよぅ。

参考

「群香品・小籠包専門店」
住所:台北市永康街9号
電話番号:(02)2393-2333
営業時間:月曜-火曜日09:00~22:00、
     水曜-日曜日09:00-23:00

「圓融坊」
住所:永康街2巷12-1号
電話番号:(02)2322-2981
ファックス:(02)2392-6465
営業時間:11:00~22:00


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2006.10.11

台湾雑記6 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 けんこう様初めまして!!

PM:4:20 台北車站着。やはり雨女っぷりを発揮し、台北市内へ入った頃から、結構な雨が降り始め、おかげで道が渋滞し到着が遅くなってしまった。慌ててタクシーを捕まえ、南京西路の「城市商旅ホテル」へ向かう。前回の旅でこのホテルが気に入り、定宿にしたいと考えている。普段は友人の家に泊めてもらうのだが、訪台直前に自宅近くで刑事事件が起こり、泊めてもらうのに不都合があったのだ。

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横でも眠れる、広いベッド。

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大きいテレビに無線LANの机、中国茶セットも。


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何よりも、地下の書斎!!


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アメニティはロクシタン。

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シャワーは独立。水圧・排水もばっちり。


PM4:45 ラウンジにて、「つれづれなるままに台湾暮らし」のけんこう様とお会いする。無理を言ってホテルまでご足労頂いたのに、遅刻してしまった。
 ブログへ遊びに行かせてもらったり、コメント・メールの遣り取りなどでお人柄が推測され、また、共通点を見つける度、嬉しくなっていたものだ。しかし、生身(笑)でお会いするのは初めて、なのにもかかわらず、お土産に日本酒を用意してしまった酒飲みの私。
 けんこう様は想像以上に素敵な方で、溌剌美人のお姉さんだった。初対面でちょっとだけ緊張気味だった私を、零れるような笑顔と軽快なトークでほぐして下さった。お話をして、益々共通点が見つかったり、台湾での日常のことやブログのことなど話題が尽きない。そして、旦那様のことも(笑)。どうやら、この出会いも旦那様が後押しをしてくださったようだ。嬉しい。1時間半という大変短い時間だったが、とてもとても楽しかった。

会ったことも無い者同士が、海を越え、国を越え、ブログという媒体で縁を結ぶ。
これも素晴らしい出会い方ではなかろうか。

けんこう様はこの後、初夜行バスで行く台南・高雄旅を敢行されたご様子。流石である。
もう、この場を借りて、告白してしまいます!!けんこう様、大好きですよぅ。是非是非、次の訪台ではお酒ご一緒して下さいませね。京都にも遊びに来て下さいね!!


「城市商旅 CITY SUITES」
住所:台北市南京西路169号
電話番号:(02)2550-7722
ファックス:(02)2550-7733
チェックイン:15:00
チェックアウト:12:00
日本語 : 問題なし

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2006.10.10

台湾雑記6 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 一人で初市内入り2(空港・リムジンバス案内)

PM3:15 リムジンバスにて市内へ。今回は直接ホテルへ向かうので、國光客運に乗り、終点の「台北車站」で降りればよい。「台北Station(台北車站の発音がまだ上手ではないので)、一个人」とチケットを買う。片道120元。バス乗り場で係りのおじさんに「あんた!何処まで行くの!?(大声中国語)」と聞かれるが、何故か分かり、「台北Station!!」とこちらも大声で返す。荷物を自分でトランクに積み、割符をもらい乗車。第1ターミナルを回ると、満員になった。道中はお隣のとても流暢な日本語を話されるおじいさんとお話をした。京都旅行の帰りだそうで、色々お話を聞いたり、これ食べなさいと三笠を貰いお茶まで貰って、ちょっと孫のような気分だ。

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第2ターミナルバス乗り場。

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車窓より。


 さて、ここで少し台北桃園国際空港・リムジンバスについて、言及したい。

 台北桃園国際空港は第1ターミナル(日本アジア・キャセイパシフィック・ノースウエスト到着)と第2ターミナル(エアーニッポン・エバー航空・チャイナエアライン到着)に別れている(2006年9月現在)。バス乗り場は「市區巴士」が目印である。
第1ターミナル:出口から左折して、突き当たりを右折。空港の一番端。チケット売り場は向かって左から、國光・大有・長航・飛狗。
第2ターミナル:出口から右折して、右折してまっすぐ行って左折。結構遠い。チケット売り場は向かって左から、國光・大有・長航・飛狗。

バスは、早朝から深夜まで頻発しており、バス会社によって路線が違い、金額も100~150元(レートはこの時100元 =371.05円)と安い。ホテル前に降ろしてくれる路線が多く、便利である。参考程度に路線図を。

國光客運:啓聰學校→捷運圓山站→富都大飯店→国賓大飯店→台北車站

大有巴士:
西線(West Line) 圓山站→圓山大飯店→富都飯店→喜來登飯店→台北車站→晶華酒店→国賓飯店→華泰飯店→華國大飯店→民権西路→啓聰學校
東線(East Line) 美麗華飯店→南京復興站→忠孝復興站→福華飯店→遠東飯店→君悦飯店→行天宮

長航通運:酒泉街→成淵高中→捷運雙連→救國團→興安國宅→捷運南京東路→復興南路→捷運忠孝復興→捷運忠孝新生→長安東路二段→松江長春路口→松江新村

飛狗巴士:
忠孝線 徳惠街口→行天宮→民生東路→吉林國小→中華航空→監理站→國父紀念館→華視
内湖線 徳惠街口→行天宮→民生東路→六福客桟→中華航空→假日大飯店環亞台北→中泰賓館→松山機場→時報廣場

しかし、若干の問題もある。台湾はとてもおおらかな国、これを肝に命じておかねばならない。

乗車については、先に荷物は目的地別にトランクに入れる。バス会社によって、割符をくれたりくれなかったり、係員が入れてくれたり、自分で入れたりとまちまちで、切符の改札は、乗車の際にするときもあれば、乗った後係員が改札に来る時もあるなど様々である。席は自由だ。
降車については、大抵運転手がアナウンスする。日本語や英語のアナウンスは無い。ただし、バス停の呼び方はかなり適当で、降りる乗客がいなかったら勝手に停留所をショートカットするし、道も変える。何番目のバス停と数えていても無駄なのだ。地図とにらめっこするか、周りの人に着いたら教えてもらえるようにお願いする方が無難である。
このバス停だと確信したら、(早めに)運転手に降りる意志を示して下車する。下車の際に、トランクに入れた荷物を自分でピックアップする。

便利で安価なリムジンバス、次回訪台でも積極的に利用するつもりだ。

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2006.10.08

秋到来

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秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる 

(「古今和歌集」 巻第4 秋歌上 169番 藤原敏行)

台湾へ行っている間に、京都はすっかり秋。
古の人は秋を風によって。
後の世の人である私は、金木犀の香りに。

参考

写真:2005年10月10日 竜安寺にて。仮あげ。      

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2006.10.06

中秋の名月

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中秋の芋名月。

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月は生憎見えませんが、月見団子。


久方の 月の桂も 秋はなほ もみぢすればや 照りまさるらむ

(「古今和歌集」 巻第4 194番 秋歌上 壬生忠岑)


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2006.10.05

台湾雑記6 初試食柚子?文旦?月餅中秋節前台湾2006秋 一人で初市内入り(1)

台湾雑記2003がまだ全く終わってないにもかかわらず、先に先日からの訪台記事をアップします。

日程:2006年9月29日~10月3日
訪問都市:台北


1日目 日本→台北


AM7:30 起床。前日に荷物の重さに悲鳴を上げながら、夜半に大阪の実家へ帰っていたお陰で、今朝は随分ゆっくりした。しかし、連日午前様の仕事疲れで、まだまだ眠い。

AM9:30 父に送ってもらい、最寄り駅よりエアポートリムジンバスにて関西国際空港へ。着席と同時にひたすら眠り、気がついたら空港へ到着していた。

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PM13:00 エバー航空BR2131便にて、関空を発つ。飛行機はかなり混雑しており、私の回りはほぼ台湾人だ。お隣は私より年上の台湾人男性。毛布を貰い、再び瞬時に眠りに落ちる。
 しばらくして、肩をトントンとお隣さんに叩かれ目を覚ますと、もうご飯だった。周りがあまりにも台湾人ばかりのせいか、普通に中国語で鶏か牛かと聞かれ、こちらも中国語で鶏と答え、前回の旅行の教訓で「請給我水」と言う。
(前回の旅行ノースウエスト航空で、私の英語「Water」が全く通じず、日本語「水」も通じず、結局中国語で答えてやっと通じた。お隣の席の香港人2人組に「Where do you from?」と聞かれる始末。とほほ。)
普段はアルコールをお願いするのだが、この後、「つれづれなるままに台湾暮らし」のけんこう様にお会いするので控えた。もう、酒飲みなのは、けんこう様にバレバレなのだが。なにぶん、どきどき初対面なので(笑)。
 ご飯を食べると眠気もすっきりし、入国カードを貰い記入していると、お隣の男性が「Japanese?」と話しかけてきた。易しい英語で話してくれる彼に、私は片言中国語+英単語で返す。話していると、どうやら私が何人なのか分からなかったようだ。赤いパスポートと文庫本(不思議なことに、台湾では文庫本という存在が無い)を読み出すのを見て、やっと日本人と確認したらしい。
 彼は台湾の新竹から、東京・仙台へ出張した帰りだった。私が京都からだと知ると、12月中旬にも大阪に出張するので、仕事仲間と京都観光を計画中だと言う。行きたいお寺を聞き、その近くで他のお薦めのお寺や美味しいお店などを楽しく紹介し、飛行機が大きく揺れる度に、「Are you OK?」と聞いてくれる。台湾人は優しい。

PM14:50(ここから現地時間) 台北桃園国際空港着。(直前に名称変更)実は、かれこれ7回目の訪台なのだが、必ず誰かが迎えに来てくれていて、まだ一人で市内入りをしたことがなかったのだ。席を立つ時、彼がどうやって市内入りをするのか聞いてくれた。バスで行くと答えると、心配だから、バス乗り場まで送ってあげると言ってくれた。私、そんなに不安そうな顔をしていたのだろうか。彼はバス乗り場前で、もし迷子になったら電話しなさいと自分の名刺と携帯電話番号を渡してくれた。本当に本当に有難う。何度も何度もお礼を言って、別れた。
 
 彼も、とてもとても親切だったが、基本的に台湾人は本当に優しい。こちらが申し訳なくなるくらいに。私は、彼らから貰った沢山の親切に対して、少しでも返せているのだろうか。

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2006.10.03

ただいま!!

帰ってきました~!!
新しい出会いがあり、美味しいものを食べ、幸せでした。

けんこう様、有難うございました。本当に楽しかったです。
今後とも、どうぞどうぞよろしくお願い致します。

台湾朋友達、いつもいつも有難う。
あなた達に会えて、幸せです。

旅行はまた後ほど、ブログにて。

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