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2006.06.30

上賀茂神社の夏越祓

Kamigamojinjyanagosinoharae1


水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 のぶといふなり
                  (能 「水無月祓」 世阿弥より)

と唱えながら、左→右→左とくぐります。


Kamigamojinjyanagosinoharae2


人形(1枚100円)に、名前と数え歳を記入し、体を左→右→真ん中と撫で、
息を吹きかけ、穢れを移し、橋殿へ向かいます。
橋殿から、和歌を三回唱えられた後、宮司様により、中臣の祓えを唱え、楢の小川へ流されます。

風そよぐ 楢の小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける 
        (「新勅撰和歌集夏・小倉百人一首 98番」 従二位 藤原家隆)

Kamigamojinjyanagosinoharae3


火により清められし、楢の川。皆の穢れをその瀬に受けて。

Kamigamojinjyanagosinoharae4


お払いを受けます。頭を垂れ、和歌を唱えます。

思ふこと みなつきねとて 麻の葉を きりにきりても 祓へつるかな
                  (「後拾遺集 1204番」 和泉式部)

祓った榊を流し、麻布を裂き流します。

Minaduki


宮中の行事に倣い、氷室の氷にみたてた「水無月」を。

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2006.06.26

「京都へのラブレター」hayate様に絵を描いて頂きました!!

京都へのラブレター 京都から学ぶ 暮らし方と働き方 のhayate様が絵を描いて下さいました!!

6月14日 詩仙堂 五月の庭花の一枚目の写真です。


Sisendohotarubukuro


hayate様の絵は、繊細ななかに、すっとした潔さを感じ、ひと目でファンになりました。
本当に素敵なんですよ~!!
hayate様、ありがとうございます。

hayate様が描いて下さった絵はこちらです!!

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2006.06.25

オケ友旅行2006夏 和歌山白浜 その1

Oketomosirahama1

Tb:さあ!!夕日へ向って泳ぐのよ!!
Vc:クロールで!
Ba1:平泳ぎで!
Ba2:犬かきで!

Oketomosirahama2

私:あの島がほしい!!
Tb:Vc、さあ、取ってきて!!
Vc:ええっ!?私!?

Oketomosirahama3


Cb:ああ、絶景。きっと、Tpも感動のあまり、言葉もないのね。
Tp:お腹がすいたわ。もう、目の前真っ暗。


※上記の会話は全てフィクションです。


参考

写真:2006年6月24日 和歌山白浜にて

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2006.06.24

いってきます!

オケ友の皆と和歌山に一泊二日の旅行へいってきます!

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2006.06.14

詩仙堂 五月の庭花

Sisendohotarubukuro


Sisendosimotuke


Sisendokyokanoko


庭花競演。薄紅へグラデーション。


参考

写真:2006年6月10日 詩仙堂にて

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2006.06.13

平安神宮 花菖蒲

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白色・濃色取り混ぜて。


Heianjinguhanasyobu3


水際の華やぎ。

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詩仙堂 皐月

Sisendosatuki2

陰影に花を添える、皐月色。

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花を分け降り、彩る茶人の庭へ。


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皐月の花波。


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青葉、皐月の中に佇む。


参考

写真:2006年6月10日 詩仙堂にて。

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2006.06.06

台湾雑記(2) 初台湾2003 台北市内到着

1日目 午後 雨 空港→台北市内

AM10:35、EG211にて、関空を発つ。機内はとても空いていて、どうやら、私と20名ほどの社員旅行の方々のみのようである。入国や、友人達に会えるかの不安、それに、一人で飛行機に乗るということに緊張してしまい、本を持ってきたけれど、読んでいても話が頭に入っていかない。諦めて雲いっぱいの窓を眺めていた。
しばらくして、ミックスナッツが配られ、白ワインを頼むと、なんと!!小瓶できた!!
絶対グラスだと思っていたので、嬉しかった。贅沢~!!ラベルにはちゃんとJALと印刷されている(笑)。機内食「チキンの台湾味噌丼・サラダ(ポテト・海鮮等)・蕎麦・お団子」を頂きつつ、白ワインを満喫。機内食を友人にあんまりだよ、期待せんときねと言われていたけど、結構おいしく頂いた。(ちなみに、気圧でアルコールのまわりが早いよとも注意を受けた。T先輩、有難うございます。)ワインのお陰で、すこし気持ちの余裕が出来、後半のフライトはのんびり音楽を聴いたり、本を読んだりして過ごす。

PM0:35(ここから台湾現地時間です。)、台北国際空港第1ターミナル着。入国審査も無事に済み、(特に何も聞かれず、ぽんぽんと判子を押されて、そのまま通過。)出口に向かう。出口では、S君(台湾高雄出身)と大学春休みで先に遊びに来ていた、韓国人のTちゃんが迎えに来てくれていた。二人に「飛行機遅れたね、天気が悪かったからかな。揺れた?大丈夫?」と開口一番に心配される。有難う、二人とも。でも、違うの、私のせいですと白状すると、大爆笑される。S君がYMCA台北に予約を入れてくれたので、国光客運のリムジンバスで市内へ。

PM1:50、YMCA台北の目の前に、バスが到着。フロントの男性に予約は入っていないと言われる。S君は予約したというし、フロントは入ってないと主張。S君がもっている予約メモ?をみせてもらうと、YMCA台北ではなく、台北YHと書いてある。ホテルが全く違う。予約が入っていなくて当たり前だ。フロントの方に平謝り。(何故か、日本人の私だけ謝る。台湾人S君、韓国人Tちゃんは謝らない。国民性なの?ていうか、S君、君のせいだよ。もらった書類は最後まできちんと読みなさいと、前々から何度も言ってるのに。それで科目1つ落としただろうが。いや、私も人のことは言えぬ。)
ぐったりして外に出ると、国光客運のリムジンバスがまだ停まっており、私たちに何処へ行くのか聞いてくる。台北YHだと答えると、車庫に帰るだけだから、ついでに乗っけてあげると言ってくれた。あぁ、本当に、おじさん有難う。日本だと絶対あり得ない。有り難く台北YHまで送ってもらう。
フロントへ行くと、座っているのは若い小姐。フロントで遣り取りをすると、また!!予約は入っていないと言われる。S君は予約したというし、フロントは入ってないと主張。
あぁ、既視感。もしかして、出国で迷惑をかけたので、天罰が下ったの?早いよ!!神様!!
 フロントで台湾語が飛び交い、もめにもめる。途中から、Tちゃんも参戦(彼女は英語だ)。何故だか、そばにいたインド人?の宿泊客も参戦(こちらも英語)。二カ国語が飛び交う中、日本語しか話せない私は、何も出来ず、途方にくれる。
すると、そこへ70才過ぎのおばあさまが現れる。どうやら、騒ぎを聞きつけて、来て下さったようだ。私を日本人と認めると、流暢な日本語で、「どうしましたか?」と聞いて下さる。私が事情を話し、予約メモを見せると、彼女はすまなそうに答えた。なんと、フロントで予約を受けていた方が急に退職し、引継がうまくいってないとのこと。この一週間、同様のトラブルが発生しているとのことである。ホテルの事情は分かった。ならば、取り直すのみだ。だが…。「ごめんなさい、本日はもう満室なのです。」と本当にすまなそうに、一言。同金額の近くのホテルを幾つか照会してくれたのだが、どこもほぼ満室。彼女は次回来たときは、必ず優先するなど、仰って下さったのだが…。
 しかし、私たちは泊まらねばならない。夜には、新竹からS君の弟さんも来てくれるのだ。台湾到着すぐにして、ホテル難民決定(笑)。

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